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2019年2月1日のブックマーク (2件)

  • どんなに優秀だったとしても、パワハラ・セクハラをしていい免罪符にはならない - 斗比主閲子の姑日記

    明石市長が2017年6月に市職員にパワハラをしていたことが発覚し、人もそれを認めて謝罪をしました。 明石市長が部下に暴言 立ち退き交渉で「燃やせ」 (写真=共同) :日経済新聞 泉氏は同日記者会見し「発言は全て事実。許されないことと深く反省している」と謝罪した。 (中略) 泉氏はパワハラと認めており、暴言を浴びせた幹部には28日に謝罪したという。「これまでパワハラはなかったと認識しているが、過去には相当厳しい口調で部下を叱ったことがあった」とも話した。 この言い方だとこれだけじゃなくて、他にもやってそうな感じですね。 そうしたら、パワハラをしていたのには背景事情があったという報道がそこそこされるようになりました。死亡事故が起きていた場所で、立ち退きに7年もかかっており、明石市長としても市民の命を守るために、早急に対処するべく、担当者をパワハラしたということです。 明石市長はなぜパワハラ

    どんなに優秀だったとしても、パワハラ・セクハラをしていい免罪符にはならない - 斗比主閲子の姑日記
    kai3desu
    kai3desu 2019/02/01
    パワハラしていい、ではなくパワハラしてたけど仕事はできた、と評価してるだけでは。パワハラしてたらすべての業績全部なし、ってのも極端だとは思う。ただパワハラについてはしっかり対処されるべきですが
  • ソニーは「世界を変えるAI」を創れるか 天才プログラマーが社長

    ソニーは外部との連携で継続的な革新を生み出す取り組みを加速している。AI分野も例外ではない。ソニーコンピュータサイエンス研究所(東京・品川)は、天才プログラマーと呼ばれた起業家の清水亮氏らと2017年に新会社を設立。ソニー流と清水氏のビジョンとの融合で、世界を変えるAIの創出を目指す。 17年11月、報道陣の前に立った清水氏は宣言した。「みんなのAIを作るプロジェクトをスタートします」。清水氏は、ソフト開発のスタートアップ、UEI(東京・台東)の社長として知られていたが、この日の肩書はそうではない。ソニーコンピュータサイエンス研究所(以下、ソニーCSL)、投資会社の米WiL(カリフォルニア州)と3社で設立したジョイントベンチャー、ギリア(東京・台東)の社長としての発言だった。AI時代に向け、世界中の誰もが恩恵を受けられる新しいAIの開発を目指すと話した。 手書き端末にソニーが注目 清水氏は

    ソニーは「世界を変えるAI」を創れるか 天才プログラマーが社長
    kai3desu
    kai3desu 2019/02/01
    組織のあり方としてとても身につまされる記事だった