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文字列に関するkai6512のブックマーク (5)

  • 【C++】文字列を数値に変換する複数の方法【string to int/double、stoi関数概要】

  • stoi - cpprefjp C++日本語リファレンス

    namespace std { int stoi(const std::string& str, std::size_t* idx = nullptr, int base = 10); // (1) int stoi(const std::wstring& str, std::size_t* idx = nullptr, int base = 10); // (2) } 概要 文字列strを数値として読み取って、int型の値に変換する。 効果 パラメータstrがstring型であればstd::strtol(str.c_str(), &end, base)、wstring型であればstd::wcstol(str.c_str(), &end, base)を呼び出して、その戻り値を返す。 パラメータidxが非nullptrの場合、変換に使用されなかった要素のインデックス(end - str.c_

  • C++ 文字列クラス std::string 入門

    C++ 文字列クラス std::string とは std::string とは C++ で標準に使用できる便利な文字列クラスでござるぞ。 C/C++ ではダブルクォートで文字列リテラルを表し、通常配列に文字を格納し加工することもできる。 strlen() など文字列の状態を返したり、sprintf() などの文字列を作成する関数などが用意されている。 しかし、リテラル文字列は動的な操作に不向きで、柔軟性に欠ける。 そのため、C++では動的にサイズを変更可能な文字列クラス std::string が導入された。 通常文字列と同じように [] 演算子で文字を参照・代入することはもちろん、サイズ情報等の取得や文字の挿入削除なども可能だ。 std::string は std::vector とよく似ている。size(), push_back() など、用意されているメンバ関数もほぼ同じで、 文字

    C++ 文字列クラス std::string 入門
  • getline()で文字列分割する方法 | Mapping Life

    C++で文字列を分割する場合は,find系統の関数を使って自作のsplit関数を実装することが一般的なのかと思います. 今回は,もっと簡単に文字列分割する方法を紹介します. ずばり,「getline()」を使います. この関数は元々「getline(cin, str)」のように,標準入力cinで文字列を1行取得して,既に宣言されている文字列strに代入するという処理によく使われます. ただし,1行の中にスペースやカンマなどのデリミタが含まれており,それらを用いた分割を行いたい場合にも,実は使用可能です.(ということを最近知りました) 標準的な使い方 今回,分割対象の文字列を以下とします. 1行だけで,スペースによって区切られています. A B C D E スペースで分割し,vectorに格納します. #include <iostream> #include <sstream> #inclu

    getline()で文字列分割する方法 | Mapping Life
  • strchr

    文字列の先頭から文字を検索する 【書式】 #include <string.h> char *strchr(const char *s, int c); 【説明】 文字列 s の先頭から文字 c を探し、最初に見つかった位置をポインタで返却します。 見つからなかったときにはNULLを返却します。 文字列終了コードの'\0'も文字列の一部と見なします。つまり、strchr(s, 0); も可能です。ただし、'\0'を超えての検索はできません。 【引数】 const char *s : 検索対象文字列 int c : 検索文字 【戻り値】 見つかったとき : 一致文字列の先頭アドレス 見つからなかったとき : NULL 【使用例】 #include <string.h> #include <stdio.h> int main(void) { char str[] = "abcdefghijkl

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