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読書に関するkai6512のブックマーク (3)

  • 卒論作成のための速読-やってみた : ごぅいんタイワン

    11月12 卒論作成のための速読-やってみた カテゴリ:授業強引 卒業論文を書くためには、大量の参考文献を読破しなければならない。しかし、読書ばかりに時間をかけてもいられない。そこで必要になってくるのが速読だ。 速読にもいろいろな流派があるが、今回はこのサイトとかこのを参考にして、自分なりにアレンジしてみた。読んだのはこの貧困ビジネス (幻冬舎新書) クチコミを見る step1.一秒読みまずは1ページ1秒の速度で次々にページをめくっていく。所要時間3分ほど。自分がカメラになって全ページを写真に撮るような感じ。 翌日、覚えていることをマインドマップ化したのがこれ。 簡単なキーワードだけ、という感じ。 Step2.三秒読み次に1ページ3秒の速度でページをめくる。所要時間約10分。今度はビデオカメラで撮影、という感じか。 その後マインドマップ化したのがこれ。 だいぶストーリーが見えてきた

  • 「多読」か「精読」か:キャリア官僚が教える速読術 | ライフハッカー・ジャパン

    『官僚に学ぶ読書術』(久保田崇著、マイナビ新書)の著者は、元内閣府参事官補佐で、現在は岩手県陸前高田市副市長を務める人物。つまり書では、キャリア官僚としての多忙な日常のなかで身につけた、独自の読書術や速読術などが明かされているわけです。 各章ごとに多くの書籍が紹介されていますが、そのジャンルは歴史、伝記、国際政治、精神世界、NPO、自己啓発、災害・復興、地方再生、ビジネスなど多種多様。そんなこともあり、読むべき未知の書籍を見つけるためにも有効な内容だといえるでしょう。きょうは第七章「官僚の速読術」から、いくつかを引き出してみたいと思います。 多読か精読か を速く読むために重要なのは、多読と精読を組み合わせること。それは多読によって精読すべきをスクリーニングするという感覚で、具体的にはを次の3つに分類しようと著者は促しています。(188ページより) A:最初から最後まで読む(精読す

    「多読」か「精読」か:キャリア官僚が教える速読術 | ライフハッカー・ジャパン
  • 一冊を読み終えるのが難しい人を最後まで行けるよう支えるシンプルな2つの方法

    少女:先生は、読み終えなくても構わないという話をしてくれたけど、やっぱり一冊のを最後まで読めないのを何とかしたいとしたら、何か工夫みたいなことはありますか? 司書:そうですね、誰にも役に立つかどうか分かりませんが、を読み始めた頃に教わってしばらく使っていたやり方があります。 少女:ぜひ聞きたいです。 司書:慣れると次のやり方に進めるように教わったのですが、教えてくれた人はこれらを「読むことの〈手すり〉と〈杖〉」と呼んでいました。 〈手すり〉ー読んだ分だけ塗りつぶす 司書:セルフ・モニタリングという言葉をどこかで聞いたことがありませんか? 少女:確か彼がそんなこと言ってました。自分がやったこととかやった量を記録しておくことでしたっけ? (参考記事) 日記でなく日誌をつけよう/独学者のための航海日誌(ジャーナル)のススメ 読書猿Classic: between / beyond reade

    一冊を読み終えるのが難しい人を最後まで行けるよう支えるシンプルな2つの方法
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