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C言語に関するkai6512のブックマーク (4)

  • C言語で2次元配列を動的に割り当てる4つの方法 - FLYING

    2次元配列を動的割り当てしたいそんなとき,C言語ならキモくなるかも。 検索エンジンから来る人がそれなりに居るようなので,解説画像を追加しました(2014/12/05)。 各行のデータを保持する配列と各行へのポインタを保持する配列に分けて確保 おそらく最も基的なやり方。 int **matrix; int i, j, n, m; n = 100, m = 100; matrix = malloc(sizeof(int *) * n); for (i=0;i<n;i++) { matrix[i] = malloc(sizeof(int) * m); } for (i=0;i<n;i++) { for (j=0;j<m;j++) { matrix[i][j] = i * m + j; printf("%d\n", matrix[i][j]); } } for (i=0;i<n;i++) { f

    C言語で2次元配列を動的に割り当てる4つの方法 - FLYING
  • C言語がコンパイルされて実行可能になるまでの流れ - にょきにょきブログ

    コンパイルの処理は大きく分けて下記の処理にわけられる。 プリプロセス コンパイル アセンブル リンク この記事では、C言語の Hello World を過程毎に追い、プログラムが出来上がるまでの流れを追う。 登場するファイル main.c - ソースファイル main.s - ソースファイルからコンパイルされたアセンブラソースファイル main.o - アセンブル後のオブジェクトファイル main - 出来上がったバイナリ ソースコード 普通の C 言語の Hello World. 下記コードを main.c として保存する。 #include <stdio.h> int main(){ printf("Hello world!\n"); return 0; } プリプロセス プリプロセスとは、マクロの展開や #include や #ifdef などのディレクティブの処理が行われることを指

    C言語がコンパイルされて実行可能になるまでの流れ - にょきにょきブログ
  • 納得C言語 - ほぷしぃ

    [第1回]はじめに 1.各回の進め方 2.C言語とは 3.「VC++2005」の使い方 4.実際に動かしてみる 1.各回の進め方 コンテンツでは以下の方法で進めて行きたいと思います。・ 例題を用いてプログラムの書き方や構文などの説明を行います。・ 各回の終わりには、その回で学んだ知識を生かし問題を解きます。・ 2~3回ごとに複合的な演習問題を解くことによりこれまでの学習内容が身につきます。 2.C言語とは C言... [第2回]データ型 1.変数とは 2.データ型の必要性 3.基的なデータ型 4.練習問題 1.変数とは 変数とはコンピュータのメモリ上に用意された作業エリアでメモリ上にあるデータを収める箱だと思ってください。 変数の宣言int main() { int i: //(1)変数の宣言 : (中略) : return 0; } このように記述すると、メモリ上に「i」という名前を

  • 納得C言語 [第13回]ポインタ - ほぷしぃ

    ほぷしぃはIT技術関連情報と長野県の紹介を行うポータルサイトです。 パソコン関連の様々な技術Windows、プログラミング言語、ソフトウェア等)や、長野県の観光スポットと特産品などを紹介しています。 1.ポインタって 2.配列とポインタ 3.文字列とポインタ 4.関数とポインタ 5.練習問題 1.ポインタって ポインタの概要 ポインタとは、変数のアドレスを記憶する変数のことです。 以前、変数を宣言するとコンピュータ上のメモリ領域のどこかに作られるという話をしました。 ポインタを使うことで、宣言した変数がどの場所にあるかを教えることができます。 A「ポインタって何ができるの?」 B「変数がメモリ上のどこにあるか知ることができるんだ」 A「それって必要あるの?」 B「これから勉強する構造体は、ポインタを使うと早く動かすことができるようになるからここで基を覚えてしまおう」 A「他には?」 B

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