ブックマーク / fujipon.hatenablog.com (1)

  • この世界と、理不尽な悪意について - いつか電池がきれるまで

    www.anohana.jp 最近、『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』のTVシリーズのDVDを少しずつ観ているのだが、そのなかで、登場人物のひとつである女子高生・安城鳴子が、友人たちと合コンに行き、半ば友人たちに騙されるような感じで、合コン相手の男のひとりにラブホテルに連れ込まれそうになるシーンがあった。 僕はこの手の「無理矢理」とか「相手の隙につけこんで、性行為に及んでしまおう、という話」が、なんだかすごく苦手で、フィクションだとわかっていても、ものすごく不快な気分になる。 そもそも、そんなふうにして、嫌がる相手を丸め込んで行為に及んでも、楽しくも気持ち良くもないし、自分にとっても相手にとっても「汚点」になるだけではないのか。 その一方で、世の中には、「相手も当は望んでいるのだ」とか「きのうは、おたのしみでしたね」みたいな考えの人もいるし、そういうシチュエーションでこそ、興奮

    この世界と、理不尽な悪意について - いつか電池がきれるまで
    kaian7315
    kaian7315 2017/10/12
    やはり理不尽な輩に対しては言葉でなく、最低限の武装が必要ですよね…常に相手の心臓を躊躇わず撃ち抜く覚悟、そして腕力が。筋トレと金剛の練習は欠かさないように精進します。
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