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ロフトワークに関するkaigichuuのブックマーク (2)

  • 経営×デザイン ニッポンの経営がついに、デザインを身ごもった。 | Event | 株式会社ロフトワーク

    「Camp」という屋号でWebや紙、場の編集やディレクションをジャンル問わず行っている横田です。過去にロフトワークが運営するOpenCUでファシリテーターを務めたり、イベント記事を執筆したりといったつながりから、今回イベント「経営×デザイン」に参加、議論を再構成した記事を執筆しました。約5時間に及ぶ議論の模様を、どうぞお楽しみください。 テキスト:横田 大 写真:岩 良介 「KPIは捨てろ」「マーケティングで新しいものはつくれない」「経営とは文化闘争」など、次々にラディカルな言葉が飛び出した、ロフトワーク主催カンファレンス「経営 × デザイン」。 イノベーション創出の方法としての“デザイン”を鍵に、トップランナーたちが5時間に及んで語り合う“デザイン考”だ。経営者はもちろん、組織の中核となり始めた30〜40代の若きリーダーたちの滋養となることウケアイの内容、編集やディレクションを生業とし

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  • 飛騨の森林と世界中のクリエイターをデジタルでつなぎ、新たな地域産業を創出する

    Vol.09 林千晶さん(飛騨の森でクマは踊る 代表取締役社長) 聞き手:麓幸子=日経BPヒット総合研究所長・執行役員、取材・文:谷口絵美2017.02.22 岐阜県の北端に位置し、面積の93%を森林が占める飛騨市。優れた木工や木造建築の技術が継承されてきたことで知られ、白壁土蔵の街並みが残る飛騨古川には、美しい匠の文化が町中に息づいている。そんな伝統の技を生かし、森林資源に新たな価値を生み出そうと2015年に設立されたのが、第3セクターの株式会社飛騨の森でクマは踊る(通称ヒダクマ)だ。社長を務めるのは、国内外2万5000人のクリエイターネットワークを保有し、多様なクリエイティブサービスを手がけるロフトワーク代表取締役の林千晶さん。なぜ飛騨で、3セクという形で地域再生に関わろうと思ったのか。狙いと可能性について聞いた。 1971年生まれ。アラブ首長国連邦育ち。早稲田大学商学部、ボストン大学

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