オートバックス『GORDON MILLER』のDIYグッズは、インテリアとしても使える | ROOMIE（ルーミー）
車を乗っている人なら、一度は訪れたことがあるカー用品専門店・オートバックスが新しく立ち上げた、ガレージライフをより豊かにする「GORDON MILLER」のアイテムは、機能へのこだわりはもちろん、デザインにもこだわったラインナップで、ガレージだけでなく、インテリアにも活かせそうだ。 隠れ家にしたり、重い工具に触れてみたり、子供時代にガレージで遊んだ人は多いのではないだろうか。少しオイルの香りがする、薄暗い大人の空間。そこにあるものは、無骨でかっこいい。 統一感のあるシンプルなデザインは、ガレージだけに隠しておくにはもったいない。 スタイルだけではなく、機能的なデザインは、インダストリアルインテリアにフィットする。日曜大工用品やデジタルアイテムと言った実用的な収納から、玄関やリビングなど見せる収納にも使えるだろう。 持ち手を内側にすると積み重ねできる、無骨なデザインのワイヤーバスケットや、赤
外出しないで外遊びしよう！ ベランダを使い倒すためのアイテム | ROOMIE（ルーミー）
#stayhome 家ごもりを楽しもう！ ルーミーは「おうち時間」を快適に過ごす おすすめアイテムやノウハウをシェアしています。 家にいる時間が長いこの頃。外に遊びに行きたいけれど、今は我慢。 それなら、ベランダを上手に活用すれば気分転換になるのでは？ ゆったり座ってティータイムを まずはこちら、ニトリの「木製折りたたみローチェア」。 約3,000円というロープライスながら、しっかりとした作りとナチュラルなデザインが魅力的なチェアです。 フレームとアームレストにはアカシアの天然木が使われており、肌で触れた時もやさしい感触。 ポリエステル100パーセントの生地ながら、安っぽく見えないのでベランダにも置いておきたくなりますね。 使わないときは折りたたんでしまっておけば、場所を取らず邪魔にならないのも助かります！ 座面の高さは約24cmと、一度座ると立ち上がりたくない絶妙な高さ。 小さなテーブル
眺めのいいビンテージマンションで、40代独身ライフを謳歌する（渋谷区）｜みんなの部屋 | ROOMIE（ルーミー）
人気連載「みんなの部屋」vol.31。部屋づくりのアイデア、お気に入りの家具やアイテムなどの紹介を通して、リアルでさまざまな「暮らしの在り方」にフォーカスします。 食や家具を中心としたライフスタイルまわりの編集、執筆を行う「BOOKLUCK」代表の山村光春さん。渋谷区の最寄り駅から徒歩10分程度の、眺めがいいビンテージマンションにある彼の自宅には、時代や場所を超えた雑貨がディスプレイされている。昨年から、長野との“2拠点生活”もはじめた山村さんは、この東京の部屋にどんなこだわりを持っているのだろうか。 お気に入りの場所 キッチンコーナー アンティークな風合いのキッチン。振り返って使用できるよう置いた棚は、盛り付けなどの作業するのにちょうどよい高さ。棚には食器や調味料を収納している。 器はおもに、仕事をしているhalutaの北欧ビンテージのものと、最近手がけた書籍『ニッポン最高の手しごと』の
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