GoodNotesで2台(複数台)のiPad/iPhoneで同じノートのデータを共有してどちらの端末でも見れるようにする方法【有用ツイート解説】
![でじすたねっと | iPadを活用した勉強法とiPadのメインパソコン化を医師が解説。](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/2f23470c7bf019b44c69ab61a14c98259655f4d2/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fdigista.net%2Fwp-content%2Fuploads%2F2018%2F10%2F8d484f026cfc1daf9ed8e23ae703d6ba-300x194.png)
実はワイヤーフレームを作るのがあまり好きではなかったのです。得意げにワイヤーフレームの作り方について書いたりしてましたけども。 以下では、ワイヤーフレームの作り方を準備から清書するところまで詳しく説明してます。ワイヤーフレームの初心者さんはぜひ覗いてみてください。 HP作成の初心者でワイヤーフレームの作り方をよく知らない人へ ノートに鉛筆であんな感じこんな感じと想像を膨らませながら描いている最中は夢中なのですが、それを清書しなくちゃいけないという手間がストレスでした。 自分ひとりでサイトを作っていくなら、汚い手描きのワイヤーフレームでも間に合います。 でもクライアントさんへ図解で説明するため、あるいは、デザイナーさんへデザインの指示をするために使う場合は、仕上がりのイメージをしっかり共有できるクオリティで整えなければいけません。 その仕上げのための作業が嫌いだった。めんどくさかった。避けた
ケーブルひっかけて機材落としちゃったり音が止まっちゃったり。あの悲劇の可能性を低減できるだけでも価値あります。どれくらい遅延するかは気になりますが。 パイオニアやベスタクスといった例はありますが、こういったアイテムが出るということは、タブレットDJ市場って熱いんでしょうか。Herculesの「DJControlWave」はMade for iPadな、iPad用DJコントローラです。 既存の製品との大きな違いは、iPadとBluetooth 3.0でやりとりするところ(パソコンとのUSB接続にも対応)。なおアプリは「DJUCED DJW」を用います。 ボタン類はややチープな印象を受けましたが、ホイールやボリュームの適度なトルク感がかなり気持ちいい。iPad 2以降(もちろんiPad miniもOK)のモデルで使えるので、お役御免になったiPadと合わせてDJシステムを作ってみてはどうでしょ
約半年前に書いた以下の記事がけっこうロングランで読まれています。 it-education.hatenablog.com どうも最近、キーワード「iPad Pro」で検索してここに辿り着く方が増えている(そして1日のPV数も伸びている)ようですので、続編を書いてみようかなと。テーマは「社会人の勉強」で、昨年12月にiPad Proを購入した時「学習者の目線で最大限、活用してみよう」と決めて、実際に1年使って見た結論が「大満足」だったということを書いて見ます。 なお、今回の記事で触れている”勉強”とは、「個人学習用途」限定である点を先にお断りしておきます。「学校や組織のメンバーとの共同学習」というテーマだったら全く違った内容やアプリが並ぶと思いますが、個人学習用途なので基本的に使ったのはほぼ「ノート」、調べ物をする「スマホ」や「PC」の不便を解消するツール類ばかりでした。 先にざっくり伝えた
今日はiPad Pro(12.9インチ)を半年にわたって日常的に使ってみて感じたことを素直にレポートしてみたいと思います。 私は今、iPad Pro 12.9"(WiFi+Cellular)を個人用と会社用で2台使っており(贅沢!)、Apple Pencil と Smart Keyboard も常用しているヘビーユーザーです(笑) まず結論から言うと、「iPad Proは通常のiPadともMacBookとも異なる用途に適合するデバイス」だと感じています。デバイスにより新しい業務・ライフスタイルを提案するAppleらしさを感じられる製品だなと。以前は iOSとMacOSはいずれ統合されるのかな、と思っていたのですが、今では「別々でいいかな」と思い直すようになりました。 また、iPad Proの面白いところは、これまでのiPadと比べて「情報の生産デバイス」というPC的な要素を持っていながら、
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く