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最近GoogleがJavaコーディング規約を公開したとニュースで知り、目を通してみたメモを書きます。 また、以前Javaのコーディング規約について調べたメモを次のURLに書きましたが、それ以降に公開されたJavaコーディング規約を探してみました。 http://www.alles.or.jp/~torutk/oojava/codingStandard/ Googleが策定・公開したJavaコーディング規約 先月、InfoQの日本語訳の記事で、Googleが最近Javaコーディング規約を公開したことを知りました。 InfoQの記事(日本語訳)GoogleのJavaコーディング規約 (Google)http://google-styleguide.googlecode.com/svn/trunk/javaguide.html さらっと目を通してみたメモを箇条書きで列挙します。 ファイルのエンコ
Google Maps APIを使用する場合にAPIのバージョンを指定する方法について解説します。 1.バージョンの種類と指定方法 2.変更履歴と現在のバージョン 3.サンプルコード バージョンの種類と指定方法 Google Maps APIには最新の機能が利用できるエクスペリメンタルバージョン、機能が安定しているリリースバージョン、一つ前のリリースバージョンでバグ修正などが行われないフローズンバージョンがあります。フローズンバージョンよりも前のバージョンは廃止バージョンとなります。 バージョンを指定するにはGoogle Maps APIの読み込みを行う時に「v」パラメータを使って指定します。 https://maps.googleapis.com/maps/api/js?v=version&key=APIKey 常にエクスペリメンタルバージョンを利用したい場合には「v=3.exp」と指定
先日はFacebookの情報を取得する方法を2回に分けて書きました。今回はGoogleのアカウントでユーザ登録、ログインを対応してみようと思います。Facebookよりも日本語の情報が少なかったのですが、「GoogleでOpenID Connectを体験!」という記事が参考になりました。 Facebookのアカウントを利用してユーザ登録、ログインページを作成する(OAuth認証)(第1回) Facebookのアカウントを利用してユーザ登録、ログインページを作成する(OAuth認証)(第2回) 1.Googleでアプリを作成 最初にAPI Consoleでアプリケーションを登録します。Googleのアカウント認証がありますので、ログインすると、下記の画面が表示されます(初めてアクセスした場合)。 ログイン後は下記の画面が表示されますので、左のメニューにある「API Access」をクリックし
こんばんは、ritouです。 タイトルの通り、GoogleもOAuth 2.0対応しています。 Making auth easier: OAuth 2.0 for Google APIs - The official Google Code blog http://code.google.com/intl/ja/apis/accounts/docs/OAuth2.html Blogは"Monday, March 14, 2011"ってことで、日本はそれどころじゃなかった感がありますが、"Google OAuth 2.0"でググっても関連エントリが少なくてちょっとさみしかったので、ちょっと見てみましょう。 対応したフローは3つ! The client-side flow : JavaScriptとかで動く、いわゆるUser-Agent Profile The server-side flow
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