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iosに関するkaihokoのブックマーク (24)

  • ipa書き出しをxcodebuildとxcrunで自動化する - ぴよログ

    昨日紹介したxctoolはxcodebuildというコマンドを便利にラップしてくれるのですが、ipa書き出しまでは行ってくれないらしい(伝聞)です。xcodebuildとxcrunを使えばコマンドラインから実行できるそうなのでやってみました。 というか、ほぼここに書いてある通りです。 Ryo's Blog » Blog Archive » XcodeのArchiveを自動化しよう xcodebuild(1) Mac OS X Developer Tools Manual Page xcrun(1) Mac OS X Developer Tools Manual Page で、実際のシェルスクリプトがこちら。xcodeprojだけでなく、xcworkspaceでももちろん実行可能。 プロビジョニングプロファイルの見分け方 面倒なのはプロビジョニングプロファイルの指定ですね。ビルドするアプリ用

    ipa書き出しをxcodebuildとxcrunで自動化する - ぴよログ
  • JenkinsでiOSアプリ開発の細々した作業を自動化する(その1 〜 Git → GHUnit → ビルド) | DevelopersIO

    はじめに サーバーサイドやWeb画面の開発では使われていましたが、ネイティブアプリ開発でJenkinsの導入が無かったため、今更ながら設定してみました。自動化って楽しいです。iOSのネイティブアプリ開発でJenkinsでGitリポジトリから取得し、GHUnit、ビルド、TestFlightで配信、HipChatに通知する環境を構築します。 今回はGitからソースの取得 〜 GHUnitでのUnitTest 〜 アプリのビルドまでです。 ビルドにはXcodeのコマンドラインツールが動作する環境が必要なのでMacが必要です。 流れ Gitリポジトリからソースファイルを取得(Jenkins GIT client plugin, Jenkins GIT plugin) GHunitUnitTest(Xcode integration) ビルド(Xcode integration) TestFli

  • 社内 App をワイヤレスでインストールする

  • チュートリアル:iOSでVPN on Demand (VoD) を設定してみよう! 【事前準備編】

    現在のOpenVPN Connect for iOSの仕様上、証明書認証のみに対応しています。また、秘密鍵/証明書ファイルはPKCS#12形式で準備しておく必要があります。詳細についてはこの後で説明します。 VoDを設定するためには、iPhone構成ユーティリティを使用する必要があります。iPhoneiPadと接続するPCにインストールしておいてください。Windows版(3.6.2)はこちら、MacOS版(3.5)はこちらからダウンロードできます。 秘密鍵/証明書ファイルの準備 前述のとおり、秘密鍵/証明書ファイルはPKCS#12形式で準備しておく必要があります。PKCS#12ファイルは、秘密鍵ファイルと証明書ファイルをまとめて、パスワードで保護/暗号化したものです。 新しく秘密鍵/証明書を作成する場合 easy-rsaにはbuild-key-pkcs12というスクリプトが用意されてい

    チュートリアル:iOSでVPN on Demand (VoD) を設定してみよう! 【事前準備編】
  • Cocoaの日々: Autolayoutでビューを等間隔に並べる

    Autolayoutで等間隔にビューを並べる方法はガイドに記載がある。 Auto Layout ガイド - ビューを等間隔で並べる (P.31) ビューの等間隔配置の機能は Autolayoutの自体には無くて、それぞれのビューの間にスペーサとなるビューを入れて間隔を調整する方法を取るらしい。

    Cocoaの日々: Autolayoutでビューを等間隔に並べる
  • iOS 開発で storyboard と xib をうまく使い分けるプラクティス - クックパッド開発者ブログ

    Web エンジニアだったはずがひょんなことから iOS アプリを書き始めてはや3ヶ月。ヘルスケア事業部の濱田です。 iOS アプリで画面遷移を実現するためには様々な方法があります。 コードのみを使う方法 xib を使う方法 storyboardを使う方法 etc. 初めはかなり混乱しましたが、最終的には storyboard と xib の合わせ技に落ち着きました。 今回はこの方法についてご紹介します。 storyboard を使うか、xib を使うか、それが問題だ アプリの UI 部品の配置は結構たいへんな作業です。とくに Autolayout の制約の設定などは、コードのみで設定するのは困難でしょう。Interface Builder の支援をなるべく活用したいところです。 そこで、storyboard もしくは xib ファイルを利用して ViewController(以下 VC)

    iOS 開発で storyboard と xib をうまく使い分けるプラクティス - クックパッド開発者ブログ
  • [iOS 7] 新たな領域観測サービス iBeacon を使ってみる | DevelopersIO

    領域観測サービス iBeacon の機能は CoreLocation.framework の領域観測サービスの一部として実装されています。領域観測サービスはジオフェンシングを実現するの為の機能で、任意の領域への iOS デバイスを持ったユーザーの出入りを検出することができます。 従来の領域観測サービスは地理的領域観測と呼ばれるもので、位置情報を基に領域への出入りを監視します。iOS 7 では、この領域観測サービスに iBeacon が追加されました。iBeacon は Beacon による領域観測を行う機能で、任意の場所に設置した Beacon を検出して領域への出入り(接近・離脱)を監視します。また、検出した Beacon からの大まかな距離を測定することも可能です。 iBeacon は、地理的領域観測では難しかった非常に狭い領域への出入りを比較的高い精度で検出する事が出来るため、広い領

    [iOS 7] 新たな領域観測サービス iBeacon を使ってみる | DevelopersIO
  • UITextView でタップ可能なリンクをカスタマイズする - 24/7 twenty-four seven

    UITextView では dataDetectorTypes を設定することでデータタイプに応じて自動的にクリック可能なリンクとして表示してくれます。 例えば下記のようにしていすると、URLが含まれていた場合、タップ可能なリンクとして表示されます。 cell. tweetTextView. dataDetectorTypes = UIDataDetectorTypeLink; 他にも次のようなデータタイプが用意されていて、電話番号、住所、イベント(日付や「今週」「今夜」など)っぽい文字列をリンクにすることができます。 typedef NS_OPTIONS(NSUInteger, UIDataDetectorTypes) { UIDataDetectorTypePhoneNumber = 1 << 0, // Phone number detection UIDataDetectorTyp

    UITextView でタップ可能なリンクをカスタマイズする - 24/7 twenty-four seven
    kaihoko
    kaihoko 2015/05/21
  • データや画像の検出と埋め込み

    UIKit徹底解説 iOSユーザーインターフェイスの開発 iPhone/iPadアプリのUI開発テクニックを完全網羅! この記事は、書籍『UIKit徹底解説 iOSユーザーインターフェイスの開発』の内容を、Think IT向けに特別公開しているものです。 UITextViewは、リンクなどのデータを検出する機能を持っています。検出可能なデータの種類は以下の通りです。 UIDataDetectorTypePhoneNumber(電話番号) UIDataDetectorTypeLink(リンク) UIDataDetectorTypeAddress(住所) UIDataDetectorTypeCalendarEvent(カレンダーイベント) 検出対象とするデータタイプはIBで設定するか、UITextViewのdataDetectorTypesプロパティで指定します。なお、データ検出は、編集不可(

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    kaihoko 2015/05/21
  • iOS8でUIAlertViewからUIAlertControllerへ置き換えるのは大変だ - Qiita

    はじめに iOS8でUIAlertViewが非推奨となり、UIAlertControllerへ置き換える作業を行っていたのですが、簡単にホイホイと置き換えられない事が判ってきましたので、その辺を備忘録的に書き留めておきたいと思います。 Xcode 6.0.1 + iOS8 iOS7以前の互換性は考慮していません。 UIAlertControllerの基的な使い方は他の方の記事を参考にしてください。 表示元のUIViewControllerのインスタンスが必要になった UIAlertViewを使って以下のような感じのお手軽アラート関数を作って、単純なアラートを表示させていた方もいらっしゃるかと思います。 // 警告を表示します。OKボタンタップで閉じます。 void Warning(NSString *message) { [[[UIAlertView alloc] initWithTit

    iOS8でUIAlertViewからUIAlertControllerへ置き換えるのは大変だ - Qiita
    kaihoko
    kaihoko 2015/05/11
  • Apple Push Notification (APN) 使用時の delegate の挙動について、 iOS 7以降 / iOS 6以前の差をまとめた

    Apple Push Notification (APN) 使用時の delegate の挙動について、 iOS 7以降 / iOS 6以前の差をまとめた iOS 7以降とiOS 6以前で、俗にいうリモートPush通知の受け取り方と受け取った際の挙動がまるで違っているので、最近リモートPush通知を実装した時につまづいた箇所をまとめてみました。 使用するdelegate methodの違い いかなる種類のPush通知においてもapplication:didReceiveRemoteNotification:fetchCompletionHandler:を使用します。 application:didReceiveRemoteNotification:fetchCompletionHandler:とapplication:didReceiveRemoteNotification:が両方実装され

    Apple Push Notification (APN) 使用時の delegate の挙動について、 iOS 7以降 / iOS 6以前の差をまとめた
  • [iOS] Mac OS X に Jenkins 環境を構築して CocoaPods なプロジェクトをビルドする | DevelopersIO

    Jenkins で CocoaPods なプロジェクトをビルド 昨今では iOS アプリ開発でライブラリを扱う場合、CocoaPods を使うというのが定石になっていると思います。 Jenkins でビルドする話はこちらでも解説していますが、Xcode 5 になったのと Xcode Integration Plugin のバージョンアップもあり、手順が少し変わってきているようです。 ということで Mac OS X に Jenkins をインストールして、CocoaPods を使っている iOS アプリプロジェクトをビルドするまでの流れを改めてちょっとまとめてみました。 Jenkins のインストール まずは Jenkins のインストールです。ここでは Homebrew を使ってインストールします。Homebrew や Git などのインストールについては次の記事を参考にしてください。 H

    [iOS] Mac OS X に Jenkins 環境を構築して CocoaPods なプロジェクトをビルドする | DevelopersIO
    kaihoko
    kaihoko 2015/04/07
  • Custom URL Schemeの処理をシンプルに書く - Qiita

    追記 たまにストックされるので追記です。 記事の内容が理解できたら、実際にコードを書く際には、 などを利用したほうが幸せになれるかと思います。 URLSchemeとは URLSchemeとは、 非常にざっくり 説明すると、皆さんには見慣れている のhttpの部分です。 iOSアプリでは、このURLSchemeを独自に設定して、そのURLSchemeが呼ばれた時に自身のアプリを開く事ができます。設定方法などは今回説明しないので、適宜ググってください。 はじめから用意されているURLSchemeなどはこちらのドキュメントに書かれています。 About Apple URL Schemes URLSchemeで起動した後のお話 さて、独自に設定したURLSchemeが呼ばれると、そのURLSchemeに対応しているアプリが起動すると書きましたが、もう少しプログラムよりな話をするとUIApplica

    Custom URL Schemeの処理をシンプルに書く - Qiita
    kaihoko
    kaihoko 2015/04/07
  • iOSでプッシュ通知を実装する方法の超詳細まとめ(前編) | Lancork

    ※当ブログではアフィリエイト広告を利用しています。 現在業務でiOSアプリを細々と作っていたりするのですが、APNS(Apple Push Notification Service)を利用したリモートプッシュ通知を実装する際にいろいろ手間取った点がありました。 実装するまでの手順をできるだけ詳細にまとめてみます。長いのでエントリを前編・後編に分けます。前編は「概要~プロビジョニングプロファイル」の準備の手順です。 APNS(Apple Push Notification Service)を利用したプッシュ通知の流れ プッシュ通知についての概要はApple公式ドキュメント「Local および Push Notification プログラミングガイド」で解説されていますが、単純化すると下記の流れとなります。 iPhoneiPadのアプリでプッシュ通知を許可し、APNSからデバイストークンを取

    iOSでプッシュ通知を実装する方法の超詳細まとめ(前編) | Lancork
  • Background Fetch を試してみた - griffin-stewieのブログ

    先日、「M7 と少しだけ戯れてみた」というエントリでモーションアクティビティを試しに触ってました。その流れで自分の歩数を定期的に Tweet するようにしてみたらおもしろいかなぁと思って折角なので iOS 7 から導入された Background Fetch を使って見ようと思い、その時の内容をメモとして残してみようと思います。 ここに書く実験内容は Apple の審査を通った実績のあるものではない点をご了承ください。 Background Fetch とは iOS 7 から追加された新しい Background Mode のひとつ OS 側が不定期(OS の判断で適切だと思われるタイミング)で - (void)application:(UIApplication *)application performFetchWithCompletionHandler:(void (^)(UIBac

    Background Fetch を試してみた - griffin-stewieのブログ
    kaihoko
    kaihoko 2015/03/27
  • Remote Push からの Background Fetch を試してみた - Qiita

    前回は Background Fetch を試してみました。この方法ではアプリだけの実装でバックグラウンドで通信処理等を走らせる事ができますが、実行タイミングが OS 側の学習によるもので任意のタイミングでは発動させることができません。iOS 7 からは Background Fetch 以外にも Remote Push Notification をトリガーに Background Fetch を実行させる機能も追加されています。Remote Push Notification を送るためのサーバサイドの準備が必要ですが、任意のタイミングで実行できる(Rate Limit はあります)のは魅力的です。APNs 環境を作ったことがない僕が APNS 環境の構築から Remote Push Notification から Background Fetch を動かすまでのメモを残しておきます。

    Remote Push からの Background Fetch を試してみた - Qiita
    kaihoko
    kaihoko 2015/03/27
  • iOSライセンス&配布方法まとめ - Qiita

    注: 記事記載当時からライセンス形態が変わっています 「iDEP表記をADEP表記に変更」の編集リクエストは反映しましたが、コメントにもあるように諸々変わっておりますのでご注意ください。 1. iOSのライセンス体系 iOSのライセンスには以下の3種類がある。 ※ADEP(Apple Developer Enterprise Program)の取得方法については省略 https://developer.apple.com/programs/enterprise/jp/ 2. 配布方法の違い AdHocとIn-Houseの違いは以下の通り。 評価用配布(AdHoc) App Storeを介さずに、最大100台のデバイスまでアプリ配布可能。 インストールを許可するデバイスのUDIDをProvisioning Profileに登録する必要がある。 デバイス追加の都度、UDID登録、Provisi

    iOSライセンス&配布方法まとめ - Qiita
  • [iOS 7] Remote notificationの挙動について | Lab

    こんにちは、KID.Aです。 iOS 7からは「Background fetch」モードと「Remote notification」モードの新しいマルチタスク機能が追加されました。 「Background fetch」モードは指定した間隔(厳密には端末依存の間隔になります)でバックグラウンドアプリに通知が来る機能です。SNSのタイムラインなどの最新情報をユーザに見せたい場合に使えると思います。 「Remote notification」モードは、APNsからのプッシュ通知を受け取るタイミングで、バックグラウンドアプリにも通知が来る機能です。主に、ニュースアプリやコンテンツアプリなど定期的に情報更新が必要なアプリに相性がよい機能で、APNsの通知したタイミングでバックグラウンド処理が行えるため、予め重たいデータをダウンロードすることによって、アプリを起動した際に直ぐに最新の情報がみることがで

    kaihoko
    kaihoko 2015/02/16
    “Remote notification”
  • 第 1 回・iOS7でバックグラウンド実行&通信をしてみよう! | ギャップロ

    新機能 Background Fetch とは? iOS7 では UI が全面的に刷新されました。こちらに目を奪われがちですが、同じく iOS7 からサポートされるマルチタスク機能も非常に強力です。「あれ?マルチタスクは iOS4 から既に使えるんじゃ?」と思った方も多いかもしれませんが、今回のマルチタスクは一味違います。 従来までは位置情報の取得や音楽再生などの一部の例外を除き、同時に実行できるのは現在アクティブであるアプリ 1 つのみでした。 しかし iOS7 から導入された Background Fetch を利用すると、アプリがバックグラウンドに移行しても定期的に任意の処理を実行させることができます。 これにより、例えば従来は Remote Notification を利用して「新着の検知と通知」を行っていたところを、アプリのみで実現することができます。 それでは早速この Back

    第 1 回・iOS7でバックグラウンド実行&通信をしてみよう! | ギャップロ
  • プロジェクトを作った後にCoreDataを追加する方法 - Katzhide's Blog

    普通はアプリを作成する際にCoreDataを使うにチェックを入れておくけど、チェックを入れてなかったプロジェクトに後でCoreDataを追加したい手順を書いておく。 1. Data Model追加 Xcodeのメニューから File > New > New File... を選択。 テンプレート選択ウインドウで iOS > Core Data > Data Model を選択。 xcdatamodelファイルを保存 2. Entity追加 追加されたxcdatamodelファイルを選択。 Add EntityをクリックしてEntityを追加 追加したEntityにAttibutesを追加、定義 作成したEntityを選択して、Editor -> CreateNSManagedObjectSubClassでEntityに対応したソースを作成する 3. データファイル保存用のDirectory

    プロジェクトを作った後にCoreDataを追加する方法 - Katzhide's Blog