先日、都内の難関有名私大の附属中学校に合格し春から同校に通うことが報じられた女優の芦田愛菜だが、父親がメガバンクのエリート行員であることを、発売中の「週刊現代」(講談社)が報じている。 同誌によると、芦田の父親は住みたい街ランキングに名を連ねる都内の住宅街にある、三井住友銀行の支店長。40代後半の芦田の父は、早大商学部を卒業後、住友銀行(当時)に入行。以降、これまで3支店で支店長を務めるエリート行員だという。 管理職として部下に慕われ、現時点では出世レースで同期のトップ集団の先頭を走っているというだけに、将来、役員や頭取になる可能性もありそうだというのだ。 「実は、芦田の親戚は大手海運会社・商船三井の会長。その関係もあり、芦田の父親が同行に入行したと思われる。そんな父親だけに、芦田はいろんな面でほかの子役とは違ったようだ」(週刊誌記者) 中学進学後も女優を続けるという芦田。以前登場したイベ