みなさま、あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願い申し上げます。 年明け第1号の投稿なので、今年やっていきたいことなどつらつら書いていきます。昨年の大型資金調達も活かして、さらに高速で成長していきます。 組織拡大と引っ越し まず、昨年末24日オフィスを移転。場所は同じ五反田だが、今回はフロアが3つのフロアでの運営になる。昨年の年明けと比較しても、さらに チーム freee のメンバーの数は倍以上になった。チームのサイズこそ大きくなってフロアがわかれても、かわらず一丸となって取り組める環境をつくっていくことに積極的に取り組み、最強の変革者集団となっていきたい。 たとえば、各階の様子を映像で表示させて様子がわかるようにすることに加え、真ん中のフロアが会議室や多目的スペースになっているので、そこがコミュニケーションを活性化する場になっていくようにしていきたい。あとは、「アウトプット思
The tech layoff wave is still going strong in 2024. Following significant workforce reductions in 2022 and 2023, this year has already seen 60,000 job cuts across 254 companies, according to independent layoffs tracker Layoffs.fyi. Companies like Tesla, Amazon, Google, TikTok, Snap and Microsoft have conducted sizable layoffs in the…
ログイン about. とは profile. プロフィールをつくる プロフィールをさがす life story. ライフストーリーをさがす 特集 タイアップチャンネル インタビュー動画 イベント情報 メンバーシップ会員になる お問い合わせ my page. ログイン 自分らしく生きたい人へ向けた、人生経験のシェアリングサービスです。 他者の人生を知ることで選択肢を広げ、自分の人生を残すことで内省を促します。 人生の経験を世界中の人とシェアすることで、自分らしい人生を歩む人たちを増やします。 もっと詳しく もっと詳しく service. のこす・シェアする 人生の歩み、体験、想いや活動情報などを、公式プロフィールとして残すことができます。 プロフィールをつくる
目の前には領収書の山、どうしよう?「創業手帳」編集部がクラウド会計ソフト「freee(フリー)会計」を使って実際に帳簿をつけてみました! クラウド会計ソフトのメリットは本当なのか?今回は、「創業手帳」編集部の経理担当だが経理業務初心者というTが、実際にクラウド会計ソフト「freee(フリー)会計」を使って検証してみた。 会計ソフトには、クラウド会計ソフト 「freee(フリー)会計」などのクラウド型のソフトウェアと、インストール型のソフトウェアがあります。それぞれ特徴があるので、最適なものは違うでしょう。冊子版の創業手帳(無料)では、会計ソフトの導入について詳しく解説しています。また、専門家である税理士の声も聞き、おすすめの会計ソフトも紹介しています。(創業手帳編集部) 目の前には領収書の山、どうしよう? 月末になり、記帳を命じられたTは、社員全員に領収書やレシートの提出を依頼した。1ヶ月
5,000円の差があります。 年払いだと、19,800円。約1万円の差です。 さらに初期3ヶ月無料もあります。 2年で考えると、 freeeは、1,980円×24=47,520円。年払い×2年だと39,600円 弥生会計は、約56,000円。 3ヶ月無料を考慮しなくても、約16,000円の差がでてきます。 さらに、freeeはメールサポート料金も含まれた料金です。 (弥生会計のサポート無料のキャンペーンはあります) 価格を比較すると、従来よりも安く使えます。 (ただし・・・というポイントもありますので、後述します) ここが気になる!freee freeeは気になる点もあります。 1 レスポンス セキュリティの関係もあるのでしょうが、ネット上で動かすとあって、レスポンス(反応)はやや鈍いです。画面切り替えの多い会計ソフトだと厳しい場面もあります。 今後改善はされるでしょう。 2 入力がネック
確定申告の時期が近づいてきました。個人事業主が行う確定申告には白色申告と青色申告がありますが、青色申告にすると最大65万円の控除が受けられて大幅な節税ができます。 参照記事:青色申告と白色申告はどう違う? 個人事業主の確定申告について 控除とは、所得(もうけ)を「なかったこと」にしてくれる制度。確定申告で申告する所得税は、所得が多いほど金額が大きくなります。よってなるべく所得を少なくしたいのですが、実際に事業のもうけを減らしてしまっては本末転倒。そこで控除の額を大きくして、見かけ上のもうけを少なく見せることが節税上大切な工夫となります。しかし65万円の青色申告特別控除を受けるためには複式簿記の記帳が必要で、これが節税したい個人事業主にとって壁でした。 そんな中、登場したのが全自動クラウド型会計ソフト「freee」です。freeeが大空へはばたく鳥となり、私たちを導いてくれるかもしれません。
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