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2016年11月14日のブックマーク (3件)

  • 「威張ってはいけない時代」になったなあ。

    今は誰でも書いて発信できる時代になった。誠に喜ばしい。これこそ真の意味で、大衆文化の時代だと思う。 だが、残念ながら「大衆文化」はこれまであまり肯定的な文脈で捉えられることはなかった。大量消費文化と同一視されることが一般的だったからだ。 例えば、ヘブライ大学のユヴァル・ノア・ハラリは現在の支配的な考え方である消費主義について皮肉を言う。 今日では殆どの人が資主義・消費主義の理想を首尾よく体現している。この新しい価値体型も楽園を約束するが、その条件は富める者が強欲であり続け、更にお金を儲けるために時間を使い、一般大衆が自らの渇望と感情にしたい放題にさせ、ますます多くを買うことだ。 これは信奉者が求められたことを実際にやっている、史上最初の宗教だ。 だが引き換えに当に楽園が手に入ると、どうしてわかるのか?それはテレビで見たからだ。*1 発信手段を独占していたマスメディアは企業と結びついて消

    「威張ってはいけない時代」になったなあ。
  • Карьеры

  • 【悲報】死んだネコを剥製にしてハンドバッグにしてみた→かわいそうと炎上!

    何故か山の施設に行くと、鹿やたぬきの剥製が唐突におかれているという妙な趣味を見せられるわけですが、一体何のためにそれを置くのか全く理解はできないものの、とりあえず「自然の中にいるぞ」という気持ちにはなるので、そのような気持ちを奮起させる演出の一部と考えれば良いのかもしれませんね。さてこちらはそんな剥製のひとつですが・・・ さてこちらはハンドバッグ。1,400ドル(14万ぐらい)で売られている高価なハンドバッグですが、確かにネコの顔がリアルについているというちょっと妙なハンドバッグである。実はこのハンドバッグにちょっと批判が殺到しているのです。そう、このハンドバッグについているネコ、これ実は「剥製」ということです。つまり死んだネコが剥製になり、ネコのハンドバッグになったのです。 ということで、案の定ひどすぎる・可哀そうなどの声が上がっております。 The cat is the bag! Ha

    【悲報】死んだネコを剥製にしてハンドバッグにしてみた→かわいそうと炎上!