2022-10-12 「旅行に行く気持ちで空港に行こう」と誘って家から出てきてくれる友人がいる。 幸せだ。 行きたい場所を決めて、フライトの時間を確認し、乗る予定の飛行機を決めた。行かないし、乗らないけど、この”旅行のふわふわした気持ち”から降りないことを約束した。 午後1時…
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クロノツミより 俺だってな http://anond.hatelabo.jp/20070814201254 腐女子と付き合いたいよ。でも周りの腐女子はオタ男に興味がなかったりそもそも3次元に興味が無いんだよ。 バカー!!! まずオタ女を落とす事から始まるわけだが、君のような男はこの表で言う所の底辺に当たる。単なる消費型オタに女は何の興味も抱かない。まあ君が尽くそうとして彼女に無償の資金的、もしくは労働力的援助(アッシー君)を行うのであれば、まあ良いお友達にはなれるだろうけど。 また、オタ女は付き合った後のフォローが糞面倒だ。まず言うのは「欝だ」。これはガチ。全員が全員とは言わないけどオタである以上何らかの精神疾患を持っているといっても過言ではない。これ以上無いくらい甘えてきたと思ったらこれ以上なく拒絶されたり、目の前で腕に爪を付きたてて掻き毟り始めるなんて日常茶飯事。ヤンデレとかそんな甘い
Latest topics > 赤松健 宣伝。日経LinuxにてLinuxの基礎?を紹介する漫画「シス管系女子」を連載させていただいています。 以下の特設サイトにて、単行本まんがでわかるLinux シス管系女子の試し読みが可能! « 感性で動く Main Firefoxビデオ2 » 赤松健 - Feb 09, 2007 赤松健、ヤクザファッションで奥さんとアキバデート……そんなに言う程ひどいと感じなかった自分はファッションセンス無さ過ぎですね。 何度か書いてると思うけど、僕はこの人のマンガが好きだったのが、後に嫌いになってしまった。その作品に描かれてる世界を素直に見てる間は、幸せだった。でも、一歩引いた所から自分を見るようになって……この人の作品を楽しんでいる、いや、この人の作品に描かれるような世界を求めている自分に気がついて、反吐が出そうになった。 赤松健を知らない人向けに軽く説明してお
先日、色々あって東大の学生達とちょろっと話をする機会があったのですが、そのとき何人かオタクな方々もいらっしゃったんですよ。「夜明け前より瑠璃色な」とか「キミキス」とかについての話を、秋葉原から遠く離れた場所の、まったくオタクと関係ない席で聞かされることになろうとは、神ならぬ私になぜ想像ついただろうか。('A`) さて、その中の一人にとにかく濃いオタクで面白い方がいらっしゃったのですが、今日はちょいとその人の話を、特定されない程度に。 最初は今後出るエロゲーだとみのりのefが面白そうだとか、つよきすだとカニが好きだとか、「僕等がいた」が面白いから見てくれ、といったことを言われたりして、まあ他愛ない会話をしてたわけですよ。 しかし僕の連れが話に割り込んできて「君オタクなの?東大生ならもてるでしょう」というような話を振ったところ、彼が「僕は全然もてないんですよ!」という話をし始めたあたりから何か
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