男友達と飲んだりすると、いいトシこいて「やっぱり女は、純白の下着だよなぁ〜」なんて、しみじみ言い出したりする輩がいる。 白いパンツ、私は「ヘソまで隠れる子供パンツ」以来、買ったことがない。 しかも「黒いパンツだと、ひくよなぁ〜」なんて言う人もいる。そういえば、マンガなどの風が吹いて、スカートの下からパンツがチラリ……なんて場面は確かに必ず純白パンツだ。ついでに、昨年末の某写真週刊誌の「歴代のお宝パンチラ特集」みたいな記事を見たら、アイドルのパンチラはたった1人ベージュのパンツがいた以外、全員白だった! 自信がなくなってきたので、身近にいる女友達に片っ端から声をかけ、38名ぶんのパンツ調査結果を得た。 結論からいうと、純白パンツを持っていたのは、38名中たったの5人! それでも私は十分多いように思ったのだが、「持ってる派」は、白の綿パンツじゃなく、みんな「総レース」か「上下セット」という答え
毎日ほんと寒い日々が続いておりまして、すっかりコタツから出られなくなっています。 このままコタツから出たくないなーと考えているときに、ある考えが頭の中にうかびました。 いっそのこと、コタツに入ったまま一日を過ごせばいいのではないか。 そこで、家の外にコタツをだして、さまざまなシチュエーションでコタツに入ってみました。 (text by 荒原べんぞう) まずは外へ とりあえず手始めとしてコタツを外に出してみました。 しかし、この時点で既に違和感がでてます。 横をトラックが通過する様子はかなり奇妙です。 いかにコタツのイメージが部屋の中に限定されているかがわかります。 これからこのイメージを壊していこうとしてるわけです。
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