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2007年5月28日のブックマーク (3件)

  • また「再犯者率」か! - rna fragments

    梅太郎さんところで草薙厚子とかいうジャーナリスト(?)がまた「再犯者率」を「再犯率」と勘違いして不安を煽っていることを知る。 17年の少年の凶悪事件の再犯率は61%となんとも高いということを大人たちは忘れてはいけないでしょう。 [草薙厚子の“のほほん”事件簿:親殺しより引用] それは、再犯者率だということをジャーナリスト草薙厚子たちは忘れてはいけないでしょう。 ちなみに「凶悪事件の再犯者率」と言っても、その前科は凶悪事件とは限らない事や、17年の大人も含めた全体の再犯者率は約56%で、全体の再犯者率と少年のソレはあんまし代わらないということもジャーナリスト草薙厚子たちは忘れてはいけないでしょう。 [犯罪][再犯率] 親殺し (山咲梅太郎「日記みたいなモノ。」) 書式は一部改変 61% は「再犯者率」 「再犯率は61%」の元データはこれですね? 平成17年の犯罪(警察庁) 第4 少年犯罪 -

    また「再犯者率」か! - rna fragments
  • ファックコミュニケーションが男性コミュで主流な理由とか - pal-9999の日記

    というわけで、 pal-9999の日記 - 三面記事「ファックコミュニケーションてセックスのこと?」 http://d.hatena.ne.jp/pal-9999/20070526/p2 の記事に、 Ohno blog(2007-05-27) 一日一回ファック http://www.absoluteweb.jp/ohno/?date=20070527 大野さんからこんな反応も頂いたことですし、ファックコミュニケーションについて、もうちょいと書きますか。 ファックコミュニケーションの傾向 tomomoon 罵倒っていうか、お互い「こいつは自分を気で貶めることは言わない」という信頼関係の上での「悪口ごっこ」的コミュニケーションはとても心地よいし、面白い 先日のエントリじゃ、tomo-moonさんが、こんな風に仰っておられたわけですが、男同士のファックコミュニケーションだと、仲が良くなればなる

  • 下手でも他人に公開する勇気

    多分俺に必要なのはコレなのだ 性格的に俺は、ついつい「誰からもケチをつけられないくらい凄くなってから公開しよう」みたいなことを考える。 で、たいていそのまま、数年公開されないまま過ぎて、やべえ、結局構想ねってるばかりで何も公開してねえみたいなことになる。 たとえば「こんなすごいサイト作ってやるぜ」→「でもまだその辺りの知識がちゃんとしてないから、まず○○を勉強して…それを極めたらを読んで研究を…」→「こんな風にしたら皆驚くだろうなグフフ。よーしより知識を蓄えなければ」→1年2年経ち、気付けばまだ一度もサイトをウェブに公開していない みたいな事が起きやすいのが俺。多分初めっからハイクオリティなものを作ろうとするからよくないのだろう。初めはとにかく「完成させる」ことが第一で、下手で「えーこれ変じゃね」と言われるレベルであっても、なんとか完成し、なんとか公開する、というサイクルが重要なのだ!多

    下手でも他人に公開する勇気
    kaionji
    kaionji 2007/05/28
    そのうち感覚が麻痺します。