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2008年1月18日のブックマーク (3件)

  • オレ的ゲーム速報@刃 : 物凄い”ゆとり”臭のするゲーセンのローカルルール

    ■今日の拾いモノ ?はめ技は使わない。 (やる気が無かった場合にやってしまった場合、そのダメージ分だけ、ダメージをくらいましょう) ?あまりひどい連続技やまちは相手にいやがられるのでやめましょう ?相手がおこるようなきたない技などはできるだけやめましょう。 ?対戦ゲームはケンカではありません。いちいちおこらずに楽しくやりましょう。 ?けんかになりそうな時は、悪い方がすなおにあやまりましょう ?あまりひどい場合は店員が注意します。 / ̄ ̄\ /   _ノ  \ |    ( ●)(●) . |     (__人__) |     ` ⌒´ノ     いくらなんでもゆとりすぎるだろ・・・ .  |         }       常識的に考えて・・・ .  ヽ        } ヽ     ノ        \ /    く  \        \ |     \   \         \

  • こどもが心を開く親の話し方

    最近、夫に強く薦められて読んだの紹介です。夫も友達から薦められ、この夏2回も繰り返し読んだそうです。の名前は“How to talk so kids will listen & listen so kids will talk”(Avon Parenting出版 Adele Faber and Elaine Mazlish著で、初版以来、20刷を重ね、最近再編集されて再び人気を呼んでいるそうです)。 は、いわゆる「子育てハウツーもの」ですが、読み進みながら、自分の子どもの頃の親子関係を振り返って考えさせられ、子どもの気持ちに戻って、親になることを学べるです。 詳細については、実際に是非読んでいただきたいのですが、ここでは、少しずつ、私もの復習をしつつ紹介させていただきたいと思います。(は、これから親になる方、1歳の幼児~ティーンのお子さんがいる方、また夫婦関係の向上にも役に立つ

  • 誰にも勧めないすごい本:Switching Time

    衝撃的な実話。多重人格を一つに統合する、という話し。似たような内容で、やはり実話の「24人のビリー・ミリガン」というが15年くらい前にありました。比較すると、読み物として万人受けするのはビリー・ミリガン、内容がより衝撃的で深いのはSwitching Time。 そして、その深い話しを、誰にも勧めない理由は、多重人格の人が子供の頃に受けた虐待があまりに、あまりに、あまりに凄惨だから。「人生には、知らなくてよいことがある」というようなキャッチコピーの映画が大昔あったような気がするのだが、まさにそういう感じ。 でも最後に、「人間って偉大だ」と勇気づけられます。そこは、当にすばらしいのでした。 多重人格は、虐待が原因で起こる、というのが通説。耐え難い扱いを受けている子供が、 「今、こんなひどい目にあっているのは自分ではなく別の人」 と思うことで乗り越えようとする、と。そこで二人に分裂。一旦分

    誰にも勧めないすごい本:Switching Time