権利者団体が「Culture First」宣言、文化保護で補償金の拡大求める 馬鹿か。 しかしなんでこんなに下手糞なんだろうね・・・ ひろゆきならもっとうまくやるだろうし、実際にやってるよねぇ。 (黒字になっていないとか、ユーザーがおもしろければいい宣言とか。自分が信じてもいない幻想を他人に信じさせる能力は凄い。) 個人的にだが、私的録音録画補償金の制度は廃止するべきと考えている。 だって、私的複製は、著作権の例外規定だから。概念上おかしいって。 大体において、私的録音録画補償金の現在の実績を知らないわけでもあるまい。(リンク先、pdf。私的録画補償団体sarvhの年間収支) これによると録画部門で年間わずか16億円! それを会員の 社団法人日本民間放送連盟加盟133社 日本放送協会 (NHK) 社団法人全日本テレビ番組製作社連盟 社団法人日本映画製作者連盟 有限責任中間法人日本動画協会
転落者続出の世界一危険な死の道路 南米ボリビアのアンデス山脈に、ユンガス(Yungas)という道があります。 Wikipedia:Yungas Roadにも載ってますが、別名Death Roadとも呼ばれる、文字通り死の道として名高く、世界一危険な道路とも言われてるそうです。 それもそのはず、60km程の道は高低差が3300mもあり、うねった道をちょっと踏み外したら崖から転落してしまいます。 しかも、ほとんど一車線の幅しかなく風雨で削れてたりするんですが、ちょっと幅が広いところを見つけて、対向車と行き違うという… 考えただけでも怖そうですが、画像を見ればもっと怖いです。毎年100人が転落死してるという、そんじょそこらの絶叫マシンなんて目じゃない恐怖の道路画像をご覧ください。 60kmもあるような道で日が暮れると危険度アップということは、ちんたら走ってもいられないってことです。常に命がけ。
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