岩崎宏美・紙ジャケCD×22枚、ヒットの理由〜限定BOXで売らなかったのはなぜ?:NBonline(日経ビジネス オンライン) 去年8月と古い記事だけど、最近見つけたので。メインの話題も面白いが特にアルバムCDの売り上げの数字が興味深かった。 森谷 旧譜の再販の場合、ひとくちに言って1枚につき1000枚が「まあ、よかったね」と言われる目安なんです。この企画の場合も、だいたいそのくらいでしたね。 でも、例えば堅く見て1000枚として、そうすると全22枚で2万2000枚じゃないですか。今は、2万枚も売るなんていうのはものすごく大変なことなんです。1アーティストで1作品のアルバムで2万枚売れる人なんて、社内でも数えるほどしかいませんから。業界を見回しても同じことが言えますね。 本当のビッグネーム、音楽好きなら誰でも知っているぐらいの名前じゃないと2万枚は売れません。今は本当に、そのぐらい市場が悪
承前:2008-03-21■[映画から遠く離れて]コピペ・東洋人はなぜハリウッドで成功しない?id:HALTAN:20080321:p493 :名無シネマさん:2008/04/02(水) 02:26:31 大きな理由。 日本映画は日本市場だけで成り立ってしまっていたから。 「機会を作って声をかけても以前は誰も来てくれなかった。 ハリウッドに進出できないのではなく、日本の監督にする気がなかったのだ」 By一瀬P 今だと韓国の監督が次々オファーを蹴ってる(自国よりも撮影予算が少ないのに制約が多いのが理由) 一瀬Pはすでに中田、清水、鶴田にハリウッドで作らせてるし、 落合正幸のハリウッド・ホラー『SHUTTER』は低予算なのに先週全米3位だよ (ヒロインは『トランスフォーマー』の子)。 紀里谷和明にも次はハリウッドで撮るよう約束させている。 三池、塚本、武、押井、宮崎、黒沢(清)、伊丹、周防。
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