篠原 匡 ニューヨーク支局長 日経ビジネス記者、日経ビジネスクロスメディア編集長を経て2015年1月からニューヨーク支局長。建設・不動産、地域モノ、人物ルポなどが得意分野。趣味は家庭菜園と競艇、出張。 この著者の記事を見る
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冬になると、日本海側や東北、北海道などの降雪地域で、よく見られる道路の除雪作業。もしかすると、将来、こうした除雪作業がままならなくなるかもしれない――。 首都圏地域の人々には、意外に知られてはいないが、降雪地域での除雪作業は、地元の建設業者やゼネコンが中心に行っている。各自治体では、道路をいくつかの区域に分けて、入札する制度などで除雪業者を集めている。 ところが昨今、入札に応じない除雪業者が増えている。 たとえば、青森県弘前市では、自前で20台ほどの除雪車を所有しているが、これでは冬場のピークの除雪作業を乗り切れない。そのため地元の建設業者に対し、市内104の区域を指名競争入札で除雪する制度を採用している。 しかし、弘前市では、出動回数に応じた出来高払いのため、雪の少ない市街地などの作業が嫌われる。2008年度は市内104区域のうち、17区で応札がゼロだった。応札する業者自体も減少して
東京は人が多過ぎる。 人が多過ぎて大変な目に遭うたびに、どうやったらこれが人が少なくて困ってる地方に流れ、バランスがよくなるだろうかと考える。 つい先日も地域格差を思い知るできごとがあり、 「これはやっぱり何か書かなくてはならない…!」 と思ったので、何か書いてみた。 (T・斎藤) 東京で酷い目に遭った話 たまに東京に行くと、酷い目に遭わされることがある。 もちろん毎回毎回というわけではなく、「たまに」ではあるが、とはいえ、けっこうな頻度で酷い目に遭わされているような気がする。 先日、友人の結婚式が東京であり、新宿のホテルに泊まった。朝食付きだったので、翌朝、レストランがある最上階へ向かったところ、信じられない光景が飛び込んできた。 なんと、朝食待ちの人でレストランの前に長蛇の列ができており、エレベーターホールの中までびっしり埋めつくされていたのだ。エレベーターの扉が開いた途端、いきなり満
「武器は使わない」「ギブアップあり」 中学生が6対6の殴り合い→“決闘容疑”で書類送検 1 名前: 振り子(長屋):2009/11/20(金) 16:37:19.44 ID:WbfY7thO ?PLT 堺市の二つの市立中学の少年グループが6人対6人で殴り合うなどの乱闘をしたとして、大阪府警少年課などは20日、決闘などの疑いで、双方のグループの14歳の少年4人を大阪地検堺支部に書類送検し、当時13歳の8人を堺市子ども相談所に通告した。 同課によると、少年らはいずれも容疑を認めている。少年同士の乱闘に府警が決闘容疑を 適用したのは過去20年で1件という。 容疑や非行事実は、少年らの互いのリーダーが「素手で殴り合い、武器は使わない」 「相手がギブアップしたらそれ以上攻撃しない」などのルールを決めた上で、7月14日 午後4時半ごろ、堺市内の空き地で6人対6人で乱闘するなどした疑い。 同課によると、
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