うちも3人乗りで子供の鞄×2、絵本バッグ、プールバッグ、布団入れに自分の通勤鞄と6つの荷物があり、危険性は知りつつも何かしらハンドルに掛けてる。こういう状況でつい傘も掛けちゃったのかも、と思うと辛い…。
うちも3人乗りで子供の鞄×2、絵本バッグ、プールバッグ、布団入れに自分の通勤鞄と6つの荷物があり、危険性は知りつつも何かしらハンドルに掛けてる。こういう状況でつい傘も掛けちゃったのかも、と思うと辛い…。
サワガニの味噌汁美味しい? 奥多摩でBBQするけど、その場で取れて食べれるものあるかな 川でやるよ
※20180706 2か所訂正しました。東浩紀さんは社会学者ではありません&火吹き山は米ではなく英発祥です。 そりゃないよ、と思ったのでメモがてら。 d.hatena.ne.jp 東さんが国内外のRPGに関する議論の中で、 なぜ北米ではJRPGのような「物語的」で「文学的」なゲームが生み出されなかったのか(中略)日本のメディアミックスはそもそもが出版社が主導です。メディアミックスがゲームのコンテンツを支配していたというのは、つまりある時期まで「出版の想像力」がコンテンツを支配していたということです。(中略)けれどそんな環境は北米にはなかった。 https://genron-tomonokai.com/genron8sp/no1/ と述べたことに対して、 TRPGのリプレイやシナリオの翻訳などを数多く手掛けその分野に詳しい岡和田晃さんという方が6月21日に下記のように指摘。 これは明確な間違
原因は「連絡網用LINEグループトークで趣旨に合わない雑談を続ける」ことだった。 グループトーク内で複数の保護者から再三の"お願い"にも関わらず、言われた直後は雑談を止めるものの数日(酷いときは数時間)後に雑談を再開するというモラルの無さだった。 趣旨に合わない無関係な雑談による通知に嫌気が差し、通知を切ると稀にその間に趣旨通りの大切な連絡情報があるが、それも雑談で流れてしまい追うのに高い労力を支払わず得なくなっていた。 再三のお願いにも関わらず趣旨に関係の無い雑談が止まらないので、定例のPTA会議でついに議題へ挙がる。 雑談容認派は「保護者同士のコミュニケーションは大切」「保護者同士で仲良く話すのが何が悪いのか」「連絡網なのに通知を切るのは良くない」などと主張。 しかも議論を始めると驚いたことに保護者の約半数が雑談容認派で、残り半数が雑談否定派だった。 雑談否定派は保護者同士のコミュニケ
仏バニュルスシュルメールで収穫されたブドウ(2015年9月7日撮影、資料写真)。(c)AFP PHOTO / RAYMOND ROIG 【7月5日 AFP】南仏で「傑出した」ワインを生産している日本人夫妻に強制退去命令が出され、フランスのワイン愛好家たちが処分取り消しを求めて立ち上がった。「正気とは思えない、ばかげた恥ずべき決定」に抗議する署名運動には既に4万2000人以上が賛同し、ワイン評論家やレストラン評論家たちも批判の声を上げている。 退去命令を受けたのはショウジ・ヒロフミ(Hirofumi Shoji)さんと妻リエ(Rie Shoji)さん。南仏ルシヨン(Roussillon)のバニュルスシュルメール(Banyuls-sur-Mer)近郊で有機栽培したブドウを手摘みで収獲し、添加物を入れない自然派ワインを生産している。 昨年初めて収獲したグレナッシュ種のブドウを使った赤ワイン「Pe
事の始まりは6/11、消印もなければ料金後納でもない封書が自宅マンションのポストに入っていた。 曰く、「貴殿はヘイトスピーチサイトを即座に停止し最寄りの警察署に出頭せよ」とのこと。 示されたサイトのURLは、あの悪名高い保守速報だった。 一目見て変だなと思うと同時に、厄介なことに巻き込まれていることを自覚した。 心当たりはある。 私は、自分で言うのも説得力がないが、至って清貧なWeb屋だった。 全ては独学で、どこの会社に勤めるでもなく、デザイナー・コーダー・プログラマ・エンジニアと出世魚のごとくキャリアを積んできた。 無料ブログサービスで使用するブログパーツやテンプレートの制作。手打ちされたHTMLが無数に存在するサイトのCMS移行。フルスクラッチで何万行というコードで書かれた複雑怪奇な商品比較サイト。ブラウザベースで動作する業務システム他諸々。 フルスタックという名の器用貧乏で、Webに
2018年4月14日(土)、都内某所にて、アヤシゲな雰囲気を醸し出す集会が執り行われていた。新手のカルト教団?ノンノン、今をときめくスーパーキュートパンドルこと我らが大原みちるちゃんのバースデーライブである。 今年のバースデーライブは原宿のオサレなボックスで催された。一般ドルオタにとってはやや辛い空気であろうが、こちとら普段から公式ツイッターに投稿されている喫茶店を巡る一流のパンドルオタクである。 突き刺さるギャルの視線にも動じず、開演の数時間前から劇場前に並んでいると、私の前に見知った顔が現れた。我らがパンドルである。パンドルは我々を一瞥すると、天使の笑顔で微笑み裏口へと向かって行った。(みちるちゃんは現場入りの直前に必ずパンを食べるので、入り待ちをすれば高確率でニッコニコの笑顔を拝むことができる) そろそろ本題のライブの話に移るとしよう。薄暗い箱の中でまず我々が目にしたものは、天井に届
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く