俺を採用しなかったローソンで新人バイトを見かけると粗探ししてしまう癖を治したい
俺を採用しなかったローソンで新人バイトを見かけると粗探ししてしまう癖を治したい
引用ツイート、日本の男性は「女性差別に対する感覚が麻痺していて、女性差別はなかったことにした上で、女性差別に関する女性の声を抑圧する」典型的なケース。 欧米のジェンダー平等的なマナーでの正解は、座る場所が足りなければ、もうひとつ椅… https://t.co/fczkeXErYy
Netflixのステマではないです。アマプラとか動画サブスクサービスならなんでもいいと思う。 祖父のTwitterがひどすぎて(anond:20200910162504この増田に書いてる)悩んでいた時期があったんだけど、Netflixを契約させてから一気に改善した。 まずTwitterに映画の感想を書くようになった。契約して二週間くらいでツイートの半分が映画の感想に変わった。映画を好きな人たちと繋がるようになった。多分これが一番よかった。 優しい人がやんわり注意してくれたり、過激なツイートがあまり好まれないことに祖父も気づいたのだろう、一ヶ月経った頃には誹謗中傷と陰謀論が完全に消滅した。最近はAV女優へのリプも消滅し、映画への感想やおすすめ映画のツイートが並ぶいいね欄にごく稀に登場する程度になっている。洋画に囲まれたAV女優はちょっと面白かった。 映画は祖父との新しい話題にもなった。電話す
答えが出ちゃったね。 選択的としながらも夫の苗字を名乗ることに石を投げる人が出て来るのだから。 多分ね、殆どの人は士族とか華族とか財閥とか旧家や政治家とか大企業社長会長や資産家でもないから自分の苗字に拘る人はいないと思うよ。 7割賛成ってのはとどのつまり「どうでもいい」から他ならない。 続きを読む
近畿日本鉄道の公式アカウントをかたるTwitterアカウント「近畿日本鉄道【公式】」。投稿内容やプロフィールは一見本物に見えますが、ねとらぼ編集部が11月24日に近鉄に問い合わせたところ、偽物であることが確認できました。現在近鉄では公式Twitterアカウントは運用していないとのこと。 ※近鉄の特急・ひのとりの公式アカウント「@hinotori_80000」は本物です 問題の偽アカウント。プロフィールに含まれる「ひのとり」のアカウントや近鉄の公式サイトは情報は本物です 問題のアカウントは8月3日に開設されたもので、以降精力的に期間限定コラボや、マナー啓発といった「いかにも公式アカウント」な内容を投稿していました。投稿のもっともらしさから、最近では他社の私鉄やバス会社といった交通機関の公式アカウントがフォローしてしまうなど、にわかに存在感を増していました。 Twitter上では当初より、「近
スーパーのインスタント飲料が並ぶ商品棚の前で、女性が困惑の表情を浮かべていた。 「やっぱりここもダメですね。3軒回ったんですけど、どこも売り切れで。いつになったら買えるのか……」 彼女が探し求めていたのは、ココア味の麦芽飲料『ミロ』だ。「子供の成長に必要な栄養素をしっかりと」というコンセプトのもと1973年に発売され、今年で47年目を迎えるロングセラー商品。新発売でもなければ、リニューアルしたわけでもない。それがなぜかいま、全国で売り切れが続いているという。 「7月に240g入りの袋タイプが品薄になり、9月に入っても需要が供給を大幅に上回ったため、9月末に発売元のネスレ日本が一時的に販売を休止しました。1杯分ずつ小分けにされたスティックタイプも、品薄状態が続いています」(食品流通ジャーナリスト) きっかけは7月にツイッターに投稿された、何気ないつぶやきだったという。 《貧血の皆さまー。ミロ
マッチングアプリを使っていてある女性からGOODされた。その女性のプロフィールを見てびっくりした。 顔写真を乗せていないのでいつもならスルーするところだけど、そこには「62歳」とあったのだ。ほんとうだろうか? 好奇心がわいたのでこっちもGOODをしてマッチングしてみた。 相手はチャットで「だいぶ年上ですが大丈夫ですか?」と聞いてくる(ちなみにこちらは24歳です)。 「大丈夫ですよ~」と返し、軽いやり取りをしながらアポを取り付けていく。 いったいどんな人がくるのか?おばあちゃんが来てしまうのか? どきどきしながら待ち合わせると、そこに現れたのは、まぁたしかに62歳と言われたら納得はする、でもけっこう若作りは頑張っている女性がいた。 会っていきなり「若い」「かっこいいですね」と言われる。こちらも「すごいきれいな人なんでびっくりしました~」とおだてる。実際、上品そうな見た目ではあった。演歌歌手の
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