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ブックマーク / otapol.com (30)

  • 「破れたパンスト3万円」……整形手術のために衣装を売り続けるアイドルの懺悔 - おたぽる

    ――地下アイドルの“深海”で隙間産業を営む姫乃たまが、ちょっと“耳の痛〜い”業界事情をレポートします。 売れない地下アイドルの姫乃たまです。どこの事務所ももらってくれないので、フリーランスで活動しています。そのため、仕事用にメールアドレスを公開しているのですが、プライベートのアドレスと勘違いして私的なメールを送ってくる人がたくさんいます。 特に5年間活動してわかってきたのですが、季節の変わり目は「衣装を売ってくれ」という内容のメールが多く届きます。衣替えの手伝いなのかもしれません。ちなみにこういう類のメールを送ってくる人は、だいたい面識のない人です。 しかし、差出人に悪気はないのです(多分)。現に、ごく一部ですが事務所に無理やり衣装を売らされるアイドルも存在します。ひどい時にはライブ後すぐに着替えさせられて、その場でオークションを始めるなんてこともありました。あの時、楽屋で着替えさせられて

    「破れたパンスト3万円」……整形手術のために衣装を売り続けるアイドルの懺悔 - おたぽる
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    kaionji 2014/10/11
  • ラジオ会館新装オープンも報じられず…噂が広がるフリーペーパー「ラジ館」の周辺事情 - おたぽる

    20日に新装オープンした秋葉原駅前の複合商業ビル「秋葉原ラジオ会館」。その名前を使用して運営されている秋葉原系フリーペーパー「ラジ館」と情報サイト「ラジ館PRESS」との関係をめぐり、不穏な情報が取りざたされている。 そもそも「ラジ館PRESS」は、ラジオ会館の運営企業が発行しているものではない。今回改築を終えて新装オープンした秋葉原ラジオ会館の運営は、ビルを所有する“株式会社秋葉原ラジオ会館”。対して「ラジ館PRESS」を発行するのは、“株式会社ラジオ会館”という別の企業である。 よく目にする「世界の秋葉原ラジオ会館」「秋葉原ラジオ会館」「ラジオ会館」「ラジ館」の名称は、いずれもビル所有者である株式会社秋葉原ラジオ会館が商標権を保持している。株式会社ラジオ会館は、この権利を借りてビジネスを行ってきた(なお「ラジ館PRESS」は、いずれの登録商標にもなっていない)。 これは、秋葉原でビジネ

    ラジオ会館新装オープンも報じられず…噂が広がるフリーペーパー「ラジ館」の周辺事情 - おたぽる
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    kaionji 2014/07/26
  • 「沢城みゆきさんのようになりたい」 50代の風俗ライターが、声優を夢見る歌舞伎町の風俗嬢に出会った話 - おたぽる

    ――風俗業界が“オタク化”していることを当サイトが報じた(参考記事)。そこで、実際にオタク風俗嬢に出会ったという風俗ライターのエピソードを見てみよう。 最近の風俗嬢はオタク化が進行していると言われている。私は長年、風俗ライターをしており、普通の方々より多く風俗嬢たちに接しているが、そのことは実際に風俗の現場に行くと当にその通りだと思うしだいである。 先日もこんなことがあった。新宿歌舞伎町に、最近開店した人気のピンサロ店があり、体験取材に言った時のこと。その店は20代前後の若い娘が主流で、女子が何人もサービスしてくれる回転制を導入していることで話題になっており、その日も平日なのにかなりの客が来店し繁盛していた。 私はその回転制にトライし、そこで3人の娘に出会った。ピンサロの場合はサービス前に軽くあいさつ風なトークをするわけだが、そうしたらなんと、みんなアニメ話ばかり! 最初の2人は普通に『

    「沢城みゆきさんのようになりたい」 50代の風俗ライターが、声優を夢見る歌舞伎町の風俗嬢に出会った話 - おたぽる
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    kaionji 2014/07/06
  • 『アーク・ブラッド』の作者が原因不明のまま作品から降板することに!ライトノベル界で前代未聞の事態が発生!? - おたぽる

    『アーク・ブラッド』の作者が原因不明のまま作品から降板することに!ライトノベル界で前代未聞の事態が発生!? ライトノベルにおいて“前代未聞の騒動”が起き、話題になっている。6月30日、アニメ『棺姫のチャイカ』の原作者などで知られる榊一郎が自身のTwitterで、中央公論新社C-NOVELSで展開中の『アーク・ブラッド』を編集者との相談の結果、著作者の立場から退くことになったと発表した。続いて『アーク・ブラッド』シリーズは以後ほかの著者を立て、榊一郎は原案の立場に退くこと、また以降『アーク・ブラッド』シリーズのような世界観、キャラクター、設定と酷似した小説を数年間執筆しないことを編集部から要請され、受理したと伝えた。 話題に上がっている『アーク・ブラッド』は、突然の事故に巻き込まれた主人公・明久が目を覚ますと、そこは数千年後の未来で、そこで貴重な「人類の原種」となっていた明久は「侵略体」と戦

    『アーク・ブラッド』の作者が原因不明のまま作品から降板することに!ライトノベル界で前代未聞の事態が発生!? - おたぽる
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    kaionji 2014/07/05
  • ロマのフ比嘉、CG作家活動20年を前に! 「自主制作で頑張ってもネコ動画に勝てない」時代をどう生き抜く? - おたぽる

    ――3DCGアニメーション作家として、黎明期より活動を続けるロマのフ比嘉さん。その制作活動20年を前にする中で、CGアニメをめぐる状況は変化を続けてきた。個人制作のCGアニメの変遷と共に、ロマのフさんのこれまでを振り返ってもらった。 「もうそんなになりますかね」。そう振り返るロマのフ比嘉さんは、和歌山生まれ、沖縄・宮古島育ちのCG映像作家だ。 高校進学で土に渡り熊、そして大学進学で上京したロマのフさんがCGによるアニメーション制作を始めたのは約19年前、1996年のことだった。 「当時、飯野賢治さんのゲーム『Dの卓』が流行っていたので、ああいうキャラでCGが動くのがすごいじゃないかと。それでX68000用のDoGA CGA SYSTEM【編注:CGアニメーションの制作ソフト】を使ってみました。ただGUIがほとんどないので、例えば車の曲がる時の車体の角度を求めるために微分で計算したりと

    ロマのフ比嘉、CG作家活動20年を前に! 「自主制作で頑張ってもネコ動画に勝てない」時代をどう生き抜く? - おたぽる
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    kaionji 2014/07/02
  • 生々しい戸松遥と井口裕香の息づかいがたまらない!女の子のキスと繊細な心理描写を楽しむ『桜Trick』の魅力 - おたぽる

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    kaionji 2014/04/03
  • “隠れたオタクの楽園”蒲田がアツい! 勝手に選ぶ2014年版オタクが住みたい“東京の街”はここだ!【コミケ編】 - おたぽる

    オタクに住みやすい東京の街を、独自のテーマで紹介するこの特集。最後に、秋葉原にとらわれずに紹介してみたい。 東京にやってきたオタクが、絶対に行くであろうイベントといえば、毎年2回開催されるコミックマーケット(以下、コミケ)である。その会場となっている東京ビッグサイトは、コミケのみならず様々な同人誌即売会などのイベントが開催される場所だ。そのため、ここにアクセスがよい街に暮らすというのも、よい選択である。 コミケへ最もアクセスがよい街として挙げられるのは“豊洲”である。ここからなら最悪、徒歩でもビッグサイトまで行くことができる。でも、まだまだ開発中の臨海部ゆえに店は少ないし、最も近いターミナルである有楽町・銀座ですら結構遠い。おまけにここに住んでいるとなれば、オタ仲間の「合宿所」とされてしまう危険性が大いにある。 筆者の知人で、豊洲の高級マンションに暮らすオタクな人物がいる。彼のマンション

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    kaionji 2014/03/06
  • Innocent Greyの新作『FLOWERS』はまさかの百合!「女の子を好きに為ったらいけないんですか?」←いえいえ大歓迎です! - おたぽる

    Innocent Greyの新作『FLOWERS』はまさかの百合!「女の子を好きに為ったらいけないんですか?」←いえいえ大歓迎です! Innocent Greyと言えば昭和初期を舞台にしたレトロな様式美を持った耽美な世界観が特徴の美少女ゲームブランドだ。これまでに『殻ノ少女』をはじめ、『クロウカシス』などミステリーADVの名作を生み出してきた。系列ブランドであるNoesisを含めて、これまで全て18禁の成人向け(いわゆるエロゲー)を制作してきた。しかし、2013年発表の『虚ノ少女』(編注:『殻ノ少女』の続編)に続いて2014年発表する新作『FLOWERS』は全年齢版となる。しかもなんとブランド初の百合だ。 百合と言われてもピンとこない方のために簡単に説明すると、要は女性同士の恋愛ものだ。BLの対をなすものと考えてもらえばいい。 『FLOWERS』の最大の特徴は、百合をテーマにしているだけあ

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    kaionji 2014/02/22
  • アニ玉祭で“勝ち負け”が明らかに!? 聖地巡礼による“町おこし”で大切なこと - おたぽる

    近年、多くのアニメの聖地が集中する地域になった埼玉県。そんな埼玉県を日一のアニメの聖地にしようと目論むイベント「アニメ・マンガまつりin埼玉(アニ玉祭)」が10月19日、20日の2日間にわたって大宮ソニックシティで開催された。 このイベントは地域のイベントらしく多くの部分が入場無料(主催の埼玉県、太っ腹!)、トークありアニメ上映あり、物販ありのイベントである。うち、19日には「アニメ・マンガの聖地サミット in 埼玉」というタイトルで、埼玉の地域巡礼に関わる講演・トークセッションが開催されると聞き、さっそく現地に駆けつけた。 このサミットの中で、特に注目したのは、聖地巡礼の研究で知られる北海道大学教授の山村高淑氏と、埼玉県観光課時代に聖地巡礼のアピールで知られた島田邦弘氏(現・神川町副町長)のトークセッションだ。このトークは、山村氏がお題を提出しながら島田氏が自己の経験を語っていく形式で

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    kaionji 2013/10/29
    豊島区…
  • 臨時国会開始で児童ポルノ法改定問題の審議も 規制反対派の不安の種は… - おたぽる

    10月15日から始まる臨時国会で審議が予定されている児童ポルノ法改定案。所持の禁止と二次元規制にからむ条項が現実味を帯びる中で、次第にオタクからの関心も高まっている。 しかし、関心が高まってきたとはいえ実務に携わることができる人物が少ないのは、規制強化反対を唱える組織の共通した悩みだ。ある二次元規制に反対する組織のメンバーは、こう打ち明ける。 「この運動は、政治家や出版社、マンガ家などのクリエイターなど大勢の人に根回しをしたり、調整をしなければなりません。並の会社よりも相当厳しいですよ。おまけに給料も出ません」(反対組織のメンバー) ネットでは「反対に向けて動かなくては」などと勇ましい言葉を吐く人も大勢見かけるが、実際に「なにか手伝います」とやってくる人や「この人にはまかせてもよい」と思うことができる人は、ごく少数だ。 「だいたい、志願者が100人いて実務をまかせても構わないと思えるのは2

    臨時国会開始で児童ポルノ法改定問題の審議も 規制反対派の不安の種は… - おたぽる
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    kaionji 2013/10/16