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ブックマーク / otapol.com (30)

  • 登戸殺傷事件で犠牲者を悼むことなく、弄ぶオタクと政治家の共犯関係 - おたぽる

    偶然、ある政治家に会ったらこんなことをいわれた。 「バズると思ったんですけど、大して増えなかったですねえ……。大田区議の荻野さんなんて3000RTなのに……」 5月28日の朝、登戸駅近くで起きた痛ましい通り魔事件のことである。現場で自殺した容疑者の家宅捜索を報じる一部のメディアがゲーム機とテレビがあったことを報じたことには、批判と失笑とが集まっている。 FNNprimeより  一例を挙げると、フジテレビ系列のFNNprimeでは次のようなニュースを配信した。 部屋にテレビゲーム機 岩崎容疑者の自宅 (中略) 警察は29日、岩崎隆一容疑者(51)の自宅に捜索に入ったが、部屋は整然と整理されていて、テレビのほか、ポータブルのゲーム機やテレビにつないで遊ぶゲーム機などもあったことが新たにわかった。 おそらくは警察取材から仕入れた情報を、そのまま速報として流したものだろう。これに対してネット上で

    登戸殺傷事件で犠牲者を悼むことなく、弄ぶオタクと政治家の共犯関係 - おたぽる
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    kaionji 2019/06/02
  • 初単行本『ボコボコりんっ!』女性マンガ家・知るかバカうどんの衝撃と圧倒「私、つきあった男には必ずボコられるんです」 - おたぽる

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    kaionji 2017/11/05
  • エロゲー業界全体への影響は!? 同人サークルを装うエロゲー企業の増加に、懸念の声 - おたぽる

    「わるきゅ~れ」公式HP内に並ぶバナー。「PR」枠として、“同人サークル”「ばるきり屋」の作品を広告のように表示している。(モザイクは当編集部によるもの) 5月20日に開催されたエロゲーの審査団体・コンピュータソフトウェア倫理機構(ソフ倫)の平成27年度賛助会員懇談会。この席上で、クレジットカード会社から是正要求が話されたことは既に報じた(参照)。これとは別に、議題として大きく取り上げられたのが、賛助会員が取り扱っている同人ソフトの問題だ。5月29日に配布された「ソフ倫ニュース」によれば、ソフ倫事務局側からは「ソフ倫加盟社は全作品について審査を受けている」と前置きした上で「非加盟の企業などが同人を名乗り、自主判断にて販売活動をしている現状について憂慮する声が、加盟会社様から寄せられている」と指摘。また「諸官庁様よりは、多数の作品が審査団体を通さず販売されている状況について、ご懸念をいただい

    エロゲー業界全体への影響は!? 同人サークルを装うエロゲー企業の増加に、懸念の声 - おたぽる
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    kaionji 2017/08/27
  • 『おじゃる丸』小西寛子への誹謗中傷はフォロワー10万人の「ANiME SEiYU」! 長野県警とアニメ界の癒着疑惑も…… - おたぽる

    当サイトで3月10日に配信した記事「『おじゃる丸』小西寛子が誹謗中傷を刑事告訴! 特定された書き込み者は「アニメライター」だった…(記事参照)」の続報が入ったのでお伝えしたい。 前回記事では、NHKのアニメ番組『おじゃる丸』で番組が開始された1998年から2001年まで「おじゃる丸」の声を担当していた声優の小西寛子が、長年悩んできたネット上の書き込みについて名誉毀損容疑で長野県警に刑事告訴したと報じたが、3月3日付で告訴された容疑者が、6月23日付で長野簡裁に略式起訴され、罰金10万円の略式命令が出された。 容疑者は、2015年4月末ごろから「元声優の小西寛子、ネット訴訟で損害賠償をせしめようとする」「NHKに高額なギャラを要求しておじゃる丸を干された」などとTwitterやまとめサイトなどで中傷を繰り返していた。 また、容疑者は「ANiME SEiYU アニメセイユウ」(@animese

    『おじゃる丸』小西寛子への誹謗中傷はフォロワー10万人の「ANiME SEiYU」! 長野県警とアニメ界の癒着疑惑も…… - おたぽる
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    kaionji 2016/07/02
  • ワニマガジンの待遇にも耐えられなかった……「COMIC X-EROS」編集者大量離脱の真相 - おたぽる

    18禁マンガ誌「comicアンスリウム」を発行しているジーオーティーが告知している新雑誌「COMIC E×E(コミックエグゼ)」が、業界内でも注目を集めている。 というのも、この新雑誌は「COMIC X-EROS」(ワニマガジン社)のメンバーによって立ち上げられるというウワサが業界内で飛び交っていたからだ。 「COMIC X-EROS」といえば、2012年にコアマガジンの18禁マンガ部門の編集S氏が部下とマンガ家を引き連れてワニマガジン社に移籍、創刊した雑誌。 当時、移籍の理由として「コアマガジンで待遇改善を要求したものの受け入れられず、ワニマガジンが編集全員を社員にすることを確約したこと」が挙げられていた。だが、事情を知る同業他社の編集者に詳しく聞いたところ、ワニマガジンに移籍後、また新たな待遇をめぐる問題が起こっていたのだ。 「コアマガジンとワニマガジンは社風がまったく違います。コアマ

    ワニマガジンの待遇にも耐えられなかった……「COMIC X-EROS」編集者大量離脱の真相 - おたぽる
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    kaionji 2016/04/22
  • 【TAAF2016】恐喝かな? 振り込め詐欺かな? 日本動画協会が「おたぽる」と執筆者に計7,200万円のトンデモ要求!【内容証明全文公開】 - おたぽる

    【TAAF2016】恐喝かな? 振り込め詐欺かな? 日動画協会が「おたぽる」と執筆者に計7,200万円のトンデモ要求!【内容証明全文公開】 3月18日から21日まで東京・TOHOシネマズ橋で開催が予定されている「東京アニメアワードフェスティバル2016」(以下、「TAAF2016」)の行方が混迷を極めている。 15日、「TAAF2016」を東京アニメアワードフェスティバル実行委員会とともに主催する「日動画協会」は、公式サイト上に「江口美都絵氏(東京アニメアワードフェスティバル・元フェスティバルディレクター)に対する刑事告訴・民事裁判に関する御報告」なる文書を公開(http://aja.gr.jp/info/849)。同協会が一方的に“解任”を宣言したフェスティバルディレクター・江口美都絵氏が「金864万円の金員を求める」ために「知人のライター等と通謀して当協会の名誉信用を著しく毀損

    【TAAF2016】恐喝かな? 振り込め詐欺かな? 日本動画協会が「おたぽる」と執筆者に計7,200万円のトンデモ要求!【内容証明全文公開】 - おたぽる
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    kaionji 2016/02/18
  • 1年で2,200人あまりが逮捕された苛烈すぎる韓国の「非実在」児童ポルノ規制の現状……山田太郎参議院議員が市民集会で報告 - おたぽる

    12月1日、参議院議員の山田太郎氏が呼びかける「山田太郎のメディアフォーラム」の第一回会合が参議院議員会館で開かれた。この催しは、TPPや各種の「表現の自由」をめぐる問題を広く考えるために企画され、呼びかけられたもの。冒頭で挨拶に立った山田氏は、フォーラムの趣旨について語る中で、10月から大きく注目を集めた国連特別報告者のマオド・ド・ブーア=ブキッキオ氏の件に触れ「3月には確実にマンガ・アニメを規制しろとの勧告が出るので、それにも備えなければならない」などとフォーラムの趣旨を述べた。 この日のフォーラムで議題にされたのは、いまだ予断を許さない状況のTPPによる著作権非親告罪化に対する対策と、韓国における「アチョン法」や「青少年夜間ゲームシャットダウン制」などによって相次いでいる、マンガやアニメへの過剰な規制に対する問題であった。 TPPについては、文化庁長官官房国際化専門官の大塚千尋氏、同

    1年で2,200人あまりが逮捕された苛烈すぎる韓国の「非実在」児童ポルノ規制の現状……山田太郎参議院議員が市民集会で報告 - おたぽる
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    kaionji 2016/02/13
  • 東京都も出資する「東京アニメアワードフェスティバル2016」が破綻? 3月開催を前に、日本動画協会がコンペ応募作約800本を審査せず放棄 - おたぽる

    東京都も出資する「東京アニメアワードフェスティバル2016」が破綻? 3月開催を前に、日動画協会がコンペ応募作約800を審査せず放棄 日動画協会(以下、動画協会)がフェスティバルディレクターらを一方的に解任したことで、正常な開催が危ぶまれている「東京アニメアワードフェスティバル2016(TAAF2016)」。 サイトは、3月18日からの開催予定にもかかわらずコンペ応募作品の審査も行われていない状況であることをスクープ(記事参照)。動画協会が実行委員会に諮らずに、一方的にフェスティバルディレクター・江口美都絵氏らに対して解任を通告したことによって、正常な開催はもはや困難な状況だ。 にもかかわらず、5,000万円を出資し、共催にも名を連ねる東京都の担当者である産業労働局観光部振興課の課長・若林和彦氏は、責任逃れの発言を繰り返し、挙げ句の果てには筆者に「今晩改めて電話する」旨を告げたにも

    東京都も出資する「東京アニメアワードフェスティバル2016」が破綻? 3月開催を前に、日本動画協会がコンペ応募作約800本を審査せず放棄 - おたぽる
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    kaionji 2016/01/29
  • もう『ガロ』とは時代が違う──『はすみとしこの世界』を機に青林堂サイドが語った「ヘイト出版社」呼ばわりされた1年間 - おたぽる

    「正直、こんなに売れるとは思っていなかった」 会議室で応対した社員は、そう話し始めた。 出版社・青林堂はある意味で、今年もっとも注目された出版社ということもできるだろう。 5月に発売された富田安紀子氏のマンガ『日之丸街宣女子』をはじめとした、いわゆる「行動する保守」陣営の論客の書籍、同じ立場に立つ隔月刊論壇誌「ジャパニズム」を発行する同社は、逆の立場からは「ヘイト出版社」というレッテルを貼られて批判されている。 批判の側からは、かつて同社がマンガ雑誌「ガロ」を出版していたことを挙げて、志を失い「ネトウヨ出版社」になったかのごとく非難する。とりわけ「東京新聞」が今年1月10日付特報面に掲載された同社を取材した記事では「昔“ガロ”今“ヘイト”」という見出しが注目を集め、それ以降「『ガロ』の出版社が……」という論調の批判は繰り返されている。 そもそも、今回の同社への取材の端緒は、19日に同社か

    もう『ガロ』とは時代が違う──『はすみとしこの世界』を機に青林堂サイドが語った「ヘイト出版社」呼ばわりされた1年間 - おたぽる
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    kaionji 2015/12/18
  • カリスマエロゲー原画家樋上いたる、Keyに蔑ろにされ悲しみのどん底 「一世を風靡したのに世知辛いな」 - おたぽる

    ビジュアルアーツを代表するエロゲーブランド・Key。アニメ化もされた『Kanon』や『AIR』『リトルバスターズ!』などで知られる同ブランドに所属し、原画を手掛ける樋上(ひのうえ)いたる氏が、自身のTwitter(@hinoueitaru)で悲しみのツイート(※すでに削除済み)をし、ファンが心配している。 ネクストンが運営する美少女ゲームのブランド・Tacticsの原画担当・樋上いたる氏。『MOON.』『ONE ~輝く季節へ~』といった“泣きゲー”ないしは“シナリオゲー”で名を轟かせた後、同ブランドから折戸伸治(おりと・しんじ)氏、麻枝准(まえだ・じゅん)氏、久弥直樹(ひさや・なおき)氏らと共にビジュアルアーツに移籍し、Keyを立ち上げた主要メンバーだ。 Keyを立ち上げてからは、“泣きゲー”の金字塔と呼ばれる『Kanon』や、『AIR』『CLANNAD』といった恋愛アドベンチャーゲーム

    カリスマエロゲー原画家樋上いたる、Keyに蔑ろにされ悲しみのどん底 「一世を風靡したのに世知辛いな」 - おたぽる
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    kaionji 2015/10/15
  • 「目を疑うほどの大コケ」映画『百日紅』を世界が絶賛! - おたぽる

    原恵一監督作の長編アニメ『百日紅 〜Miss HOKUSAI〜』が、カナダ・モントリオールで開催されていた「第19回ファンタジア国際映画祭」(現地時間7月4日~8月4日)において、長編アニメーション優秀賞にあたる今敏賞、セカンス賞アジア映画優秀賞、長編アニメーション観客賞の3冠を受賞した。 原はTVアニメ『クレヨンしんちゃん』シリーズを長く手がけ、“大人も泣ける名作”劇場版『嵐を呼ぶ モーレツ!オトナ帝国の逆襲』『嵐を呼ぶ アッパレ!戦国大合戦』や、『河童のクゥと夏休み』の監督を務めたことで知られるクリエーター。 その原が、これまた名作と呼び名が高い杉浦日向子のマンガ『百日紅』(筑摩書房)を長編映画化。さらに主人公の浮世絵師・お栄を杏、その父である天才浮世絵師・鉄蔵(葛飾北斎)を松重豊が演じることで、アニメ専門誌だけではなく一般マスコミからも注目を集めた。 さぞ話題になるだろうと思いきや、

    「目を疑うほどの大コケ」映画『百日紅』を世界が絶賛! - おたぽる
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    kaionji 2015/08/07
    評価はされている、ということしか書いてなくてあんまり興味わかなかった。
  • “ロリコン大国・日本”と欧米ジャーナリストは本気で信じている!? AKB48運営を痛烈批判した過激記事の中身 - おたぽる

    “ロリコン大国・日”と欧米ジャーナリストは気で信じている!? AKB48運営を痛烈批判した過激記事の中身 今月15日から、児童ポルノ法の改定による所持の禁止が始まった。いまだ冤罪の危険性は皆無とはいえないが、今回の限定的な所持禁止の導入で、長らく続いてきた児童ポルノ法と表現の自由をめぐる問題は一段落したといえるだろう。児童ポルノ法の制定時より激しい論争になってきた、創作物に対する規制を導入すべきか否かの論争も一段落したからだ。おそらく今後創作物の法規制が試みられるとしても、児童ポルノ法とは別の形で行われることになるだろう。 そもそも、児童ポルノ法が制定される時、法規制が必要な理由として挙げられたのは、諸外国からの批判であった。確かに制定議論が高まった1990年代前半、日は児童に対する性的虐待のごとき撮影を禁じる術をほとんど持たなかった。けれども、今回の児童ポルノ法改定によって、問題は

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    kaionji 2015/07/27
  • まったく儲かっている気がしない…!? コミケに暗躍する“転売ヤー”の仕分け現場を潜入ルポ - おたぽる

    企業ブースで各社が競うように販売するコミケ限定のグッズ。さまざまな同人誌。それらの中には、手に入れるために朝一番から並ばないといけないものも無数に存在する。だが、さまざまな手段で、レアグッズや同人誌を手に入れ、所有欲を満たした上に利ざやを稼ぐ人々もいるという。今回、取材班はコミケの中で暗躍する転売屋こと“転売ヤー”の姿を追った。 コミケ初日終了後、秋葉原にほど近い高級マンションの一室に次々と荷物を抱えた男たちが吸い込まれていく。山のような紙袋を抱える者もいれば、大きな段ボールを運び込む者もいる。あるオタク業界関係者が、自分の会社の登記先にしているというマンションの部屋では、山のようなグッズや同人誌が並べられ、仕分け作業が行われている。彼らこそが“転売ヤー”と呼ばれる人々だ。 コミケ初日といえば、多くの参加者が企業ブースの限定グッズを求めて始発から東京ビッグサイトに向かう日。チケットを手に入

    まったく儲かっている気がしない…!? コミケに暗躍する“転売ヤー”の仕分け現場を潜入ルポ - おたぽる
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    kaionji 2015/01/02
    単なる共同購入では
  • 花澤香菜『スッキリ!!』生出演から見えた、“声優”というムラ社会 - おたぽる

    数日前から話題を集めていたが、今月25日、日テレビ朝の情報バラエティ番組『スッキリ!!』へ人気声優・花澤香菜が出演。8分弱の出演の中で、発売されたばかりの新曲「こきゅうとす」が披露され、視聴者からも好評を博した。 花澤の歌唱力が、彼女の特徴的な声質に裏打ちされ、多くの人を魅了するものであることは間違いない。けれども短い出演時間の中で、気になる部分が拭いきれなかった。それは、司会の加藤浩次をはじめ、コメンテーターのテリー伊藤らレギュラー出演陣の花澤に対する態度だ。これまでも『スッキリ!!』には、国内外のゲストが出演する機会はあった。そうした中で、今回の花澤へのレギュラー出演陣の対応は、来日した海外の歌手のそれに近かったように感じる。 つまりは、あくまで別の世界から来たお客様扱いなのである。実際、ネット上での視聴者の反応としては、花澤の地上波出演を言祝ぐものが多いが、一方で「(番組MCの)加

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    kaionji 2014/12/27
  • 婚活なんかやってるヒマはない!? 『SHIROBAKO』を通して見る、アニメ制作現場で働くリアル“女子事情” - おたぽる

    ――日夜アニメが放送・放映され、盛り上がりを見せるアニメ文化。そんな中、アニメに関する事件や風聞、ムーブメントが話題になることも数知れず。それでは、実際にアニメの“中の人”はそんな万物事象をどう見ているのか? アニメ業界に身を置く安康頂一(仮名)が、大きな声ではいえないあんなこと、こんなことをひそひそと語ります。 アニメ業界をテーマに据えて放送中のテレビアニメ『SHIROBAKO』が好評を博しています。“アニメ業界人あるあるネタ”が満載ながら内輪ウケにとどまらず、むしろなかなかうかがい知れない制作現場事情を活写したエンターテインメントとして成立しています。水島努監督の面目躍如たるおもしろさです。 アニメ業界でそれぞれ夢を描いて働く女の子たちの『SHIROBAKO』、さらに古くはOVA『アニメーション制作進行くろみちゃん』、現在「コミックフラッパー」(KADOKAWA・メディアファクトリー)

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    kaionji 2014/12/20
  • 竹達彩奈や花澤香菜など…渋谷系、オルタナロック系アーティストが声優ソングを作るワケ - おたぽる

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    kaionji 2014/12/15
    前々から豪華だなーとは思ってた
  • 伝説の“描かないマンガ家”は復活できるのか? 山本夜羽音がマンガ家復帰支援ファンドに登場 - おたぽる

    もはや“描かないマンガ家”が肩書になってしまったマンガ家の復活を支援する試みが、絶版マンガ図書館の「JコミFANディング」で行われている。絶版マンガ図書館を運営するマンガ家・赤松健氏の説明によれば、「JコミFANディング」は、「少数の選ばれたファン層から少しお高いお布施を集めるモデル」。 このプロジェクトでは、これまでも人気マンガ家の絶版になっている名作をDRM(デジタル著作権管理)なしで提供するほか、マンガ家人との飲み会に参加する権利などを提供して、ファンから出資を集めることに成功している。なお、収益はすべてマンガ家人に還元されるシステムだ。 その中で、今回初めて試みられているのが、「マンガ家として復帰したい」という思いを応援するファンド。その対象となったのが、山夜羽音氏である。 反天皇制運動など、数々の政治的活動を経験した後にマンガ家・山直樹氏に弟子入りしてマンガ家としてデビュ

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    kaionji 2014/12/02
    漫画家復活にお金いるの?
  • 出版社の都合で原稿料を払わなくてよいのか? ライトノベル作家との騒動で見えた一迅社の体質 - おたぽる

    出版社の指示で執筆を始めたら、企画そのものが社内で通っていなかった。そんなトラブルに巻き込まれたライトノベル作家・真慈真雄氏が、10月末に一連の出来事をツイッターで開示し注目を集めた。 この騒動は、11月頭に真慈氏が一迅社から説明を受けて一連のツイートを削除したことで沈静化した。けれども、ひとつの大きな疑惑が残っている。それは一迅社側がミスを認めながらも、ここまで執筆した原稿料を支払う気がないのではないか? というものだ。 真慈氏はすでに商業で10年あまりの活動歴のある作家だ。削除された一連のツイートによれば、真慈氏が一迅社より執筆依頼を受けたのは、今年1月のこと。5月にはプロットが通っていたがイラストレーターが決まらず、執筆を始めたのは9月に入ってからであった。ところが、原稿の4割あまりが完成した10月になり、仕事をキャンセルされたのである。 これを知った真慈氏は「10年以上物書きしてき

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    kaionji 2014/11/11
  • 現れては消えるアニメポータル…「AniFav」が10月末でサービス終了 - おたぽる

    星海社が運営するアニメポータル「AniFav」が10月末をもってサービスを終了する告知を行っている。「AniFav」は2012年9月にサービスを開始。放送中のテレビアニメの各話紹介記事やインタビュー、独自のアルゴリズムを用いた人気アニメランキングなどを掲載し、「日最大級をめざす」と掲げるアニメポータル・サイトであった。 終了を決めた背景には何があったのか。さっそく取材しようと星海社に電話したところ、答えてくれたのは同社の名物編集者である代表取締役副社長、ウェブサイト『最前線』編集長の太田克史氏。「AniFav」終了の理由を聞いたところ、太田氏はこう答えた。 「特に何もないんですよ」 もう少し突っ込んで聞いてみたのだが、終了の原因はPV数など、ごくごく一般的な問題に過ぎない様子である。 「もし、なんらかの(記事にするようなセンセーショナルな)問題があって終了するのだったら、こっちから連絡し

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    kaionji 2014/10/31
  • 「前髪を上げたフィギュアは売れない」 食玩を600万個売った安斎レオが語る“売れる美少女フィギュアの法則” - おたぽる

    少し変わった人物を紹介する番組『ワケあり!レッドゾーン』(読売テレビ)。以前、アニオタと知られる「神田のカメさん法律事務所」の太田真也氏が“ワケあり弁護士”として出演していた番組だが(参照記事)、日テレビでの10月16日の放送では“ワケあり大学教授”として、京都嵯峨芸術大学の客員教授を務める安斎レオ氏が登場した。 開口一番に「私は玩を600万個売った男です」と言う安斎氏は玩のプロデューサー。彼が2001年にプロデュースしたフルタ製菓の「20世紀漫画家コレクション」は、『鉄人28号』や『キューティーハニー』、『デビルマン』といった昭和マンガのヒーローフィギュアを玩にし、600万個以上を売り上げる大ヒットとなった。 また、安斎氏は「20世紀漫画家コレクション」のプロデュース料を、「1%のロイヤリティ」というインセンティブ契約か「月末にすぐ振り込まれる50万円」のどちらにするかメーカーか

    「前髪を上げたフィギュアは売れない」 食玩を600万個売った安斎レオが語る“売れる美少女フィギュアの法則” - おたぽる
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    kaionji 2014/10/18