タグ

ブックマーク / pc.watch.impress.co.jp (127)

  • 【元麻布春男の週刊PCホットライン】 音楽CDが死んでいく時代

  • 不要PCを無償でリサイクル処分してくれるパソコンファーム利用体験記

  • SSDの信頼性は、すでにHDDを超えている - 本田雅一の週刊モバイル通信

    ■ 第444回 ■ SSDの信頼性は、すでにHDDを超えている ~東芝セミコンダクター社 インタビュー 一昨年、昨年と大幅な低コスト化が進んだことで、モバイルPC用ストレージとしての存在感を増しているSSD。いくら安価になったとは言え、さすがに絶対的な記憶容量や容量あたりの単価ではHDDにかなわないSSDが、これほど注目を集めるのは、高性能、低消費電力、小型、耐衝撃性といった要素を備えているからだ。 特に1.8インチHDDを前提とした小型ノートPCの場合、来はSSDが不利な記憶容量の面でも同等レベルになってきており、消費電力低減や軽量化といった要素も含め、トータルでSSD搭載モデルの方が魅力的なのは当然のことだ。 しかし同時に、ノートPC向けSSDが徐々に一般化する中で、SSDのセルはMLCへと主流が移り変わり、セルの書き換え可能回数はSLCより減ってしまった。当にSSDでも大丈夫なの

    kaionji
    kaionji 2009/02/25
  • 本田雅一の「週刊モバイル通信」

    22日の日経新聞「法務インサイド」に「コピーワンス緩和、総務省・審議会――迷走議論に新展開」として、コピーワンス制限緩和に関する記事が掲載されたことをご存知の読者も多いことだろう。情報通信審議会の「デジタル・コンテンツの流通の促進等に関する検討委員会」で、インテルが通称コピーワンスフラグ(COG:Copy One Generation)について「技術的にはCOGのままでコピー回数は増やせる」と指摘したことについて、驚きをもって伝えたものだ。 記事は一時、Webサイトにも掲載されていたが、現在はリンクが切れている。 この記事を読んでいて驚いたのが、COGに関しての認識が振り出しに戻りつつあることだ。COGは世代管理を行なう技術であり、解釈を変更すれば2回以上のコピーが行なえる。このことについて、総務省はインテルが指摘するまでCOGのままでコピー回数を増やすことができないと思っていたとコメント

  • 西川和久の不定期コラム Windows Vistaを好きになれない理由

    前回、Windows Vista RTMファーストインプレッションの記事を掲載した。文末に(つづく)とあったのは、実は音で書き出すと趣旨から外れてしまう内容になるため、抑えながら書いていたのだ。 今回はその抑えてた部分を一気に書く。市場としてはこれから盛り上がると言うのに、水を差すのは申しわけないと思うが、筆者一個人の意見として読んで頂ければと思う。 Text by Kazuhisa Nishikawa 前回、いまどきのマシンとして使ったのは、エプソンダイレクトの「Endeavor Pro4000」。確かにWindows Vistaは快適に使えたものの、CPU:Core 2 Duo E6600(2.40GHz) 、HDD:400GB/SATA II/7,200rpm、メモリ:2GB(1GB×2) PC2-5300 デュアルチャネル DDR2 SDRAM 、ビデオ:ATI Radeon X

  • ■コンピュータは人間を進化させるか■アラン・ケイ氏インタビュー - 後藤貴子の米国ハイテク事情

    ●ビジョナリーが夢見るのは数百年後の世界 数年先のPCや家電の規格とか、Webやケータイの新しいサービスとか。IT業界の大きなテーマが、当はいかに小さいか、この人に会うとよくわかる。 “この人”とは、アラン・ケイ(Alan Kay)氏。メインフレーム主流の時代に、パーソナルでダイナミックなメディア「Dynabook(ダイナブック)」を構想し、先進的アイデアを詰め込んだワークステーション「Alto(アルト)」の開発でも中心的役割を担った伝説的人物。未来を予測する最良の方法は未来を発明することだとの名言を自ら実践してきた、最高のビジョナリーの一人だ。 だが、著名な学者やビジョナリーの中でも、ケイ氏はちょっと毛色が違うように思う。米国のビジョナリーには、起業したり企業の顧問になったり、あるいは自分の大学への企業の寄付集めに熱心だったりと、ビジネスと深い関わりを持つことで自分のアイデアの実現を図

  • グーテンベルクの願い、アルダスの夢(山田祥平のRe:config.sys)

    ヨハン・グーテンベルクは活版印刷術を実用化し、その数十年後、アルダス・マヌティウスは持ち歩けるを作った。出先ではや雑誌、新聞を読み、家では音楽を聴きTVを見るぼくらの日常は彼らの仕事に源を持つ。彼らの功績からほぼ500年。いつのまにか、印刷コンテンツより音楽や動画コンテンツの方が持ち出しやすくなってしまってはいないか。でも、10インチのディスプレイは、文庫のほぼ見開きサイズ。ならば、パソコンで文庫を読んでみよう。そう思って書籍のデジタル化を試みてみた。紙のと比べていったいどうなのか。 ●スキャンのためにを裁断する インターネットを探せば電子ブックを購入できるサイトはずいぶんたくさんあるように見える。でも、そこに読みたいコンテンツがあるかどうかは別問題だ。やはり、書店に積まれた新刊書の方が、まだまだ魅力があり、を読むとなると、どうしても、書店に赴いたり、通販サイトを物色して、紙の

    kaionji
    kaionji 2006/07/30
    行動力がすごい。