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ブックマーク / blog.canpan.info (2)

  • NO4726 10月26日『サウジアラビアで危険な大変革が始まった』

    1月2日 『ゼレンスキー追い詰められる』 追い詰められたゼレンスキーがロシアの都市を攻撃、ロシアは軍事施設を報復攻撃 ウクライナ軍のバレリー・ザルジニー最高司令官によると、その前日にロシア軍は150発以上のミサイルとドローンで「重要なインフラ、産業施設、軍事施設が攻撃された」としているが、別の情報源もロシア軍のミサイル攻撃が主に軍事企業や倉庫に向けられていたとしている。 空爆の場所からも標的が倉庫や軍事企業だったことを示している。ただエネルギー施設は標的になっていないという。ウクライナだけでなくアメリカNATOの兵器庫もすでに空で、その生産力はロシアの半分だとも言われている。ミンスク合意で騙されたロシアアメリカNATOと停戦交渉を再開するとは思えず、アメリカ国内でもジョー・バイデン政権の戦争継続方針に反発する声が強まっている。 そこで、アメリカが日に圧力を加え、迎撃ミサイル「PAC

    NO4726 10月26日『サウジアラビアで危険な大変革が始まった』
    kaionji
    kaionji 2017/10/26
  • 従軍看護婦の証言

    8月24日の午前1時を過ぎた頃、ひと眠りした後ふと目が覚めた私は、NHKのラジオ深夜便で気になっていたプログラムがあったので、何気なくスイッチをつけた。すると、男性アナウンサーのインタビューを受けている女性の声が聞こえてきた。 その女性は、戦時中に従軍看護婦を志願し、旧満州の陸軍病院に派遣されていたという。放送では秋田県横田市の住所と実名を告げていたが、漢字の表記が不明なので、ここでは匿名とする。 彼女の回想を聴くにつれて、恐るべき事実が明かされるのだが、その事実を彼女は満州から引揚げてきた時、舞鶴の援護局の元軍人と思われる職員から絶対に口外しないよう口止めされ、3年前まで夫にも言わずに秘密を守り通した。 3年前の平成17年、どうしても舞鶴を訪ねたくなり、引揚記念館へ行った時、戦争体験のない若い世代の人が戦争を体験した世代から語りつがれた事実を説明する姿に接して、自分も責任を果たし過去を償

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