エロゲー業界裏話 エロゲー会社に勤務して数年の営業兼雑用です。 私が知ってる裏話やよもやま話をユーザーさんや業界志望の方々に知ってもらいたくブログを設立しました。 さて、コピーガードの話パート2です。 昔(っといっても5年位前)はコピーガードをつけるのは当然でしたが、今はどうでしょう? 現在はコピーよりもっとメーカーの頭を悩ませるものがあります。 それはwinnyなどのP2Pソフトです。 これも、CDRの時代から存在しましたが、最近は特に一般の方々にも浸透してきました。 これにより、コピーガードはさらに複雑になっていきます。 前回、書きました誤爆は、データー化(イメージ化)したゲームを読み込むソフトがエラーになるケースが多かったそうです。 そして、悲しいことに現在もP2Pソフトによるゲームの違法コピーが続いています。 《違法コピーをさせない》っという利点以外は、コピーガードを付ける意味はあ