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ブックマーク / protectjapan.jp (4)

  • 外国人の違法工事が住民の声で中止に、声をあげよう-東京・品川区

    品川区、南大井の解体工事が止まる 東京都品川区の南大井3丁目で外国人系解体業者が違法で危険なビルの解体工事を行なっていたが、9月4日に中止になった。危険な状況がネットで拡散し、区民などが行政へ通報。市民の声に、品川区議会議員や行政が動いた。こうした外国人の違法行為は、日人が「泣き寝入り」する例が多い。しかしこの問題では、問題が社会に広がって工事停止となるまで、わずか半日だった。やればできるのだ。 住民と政治家などの関係者が声を上げ、行政が毅然とした態度を取れば、外国人の違法行為の問題は早期に解決する先例となるだろう。「真面目に生きる日人が、その真面目さゆえに損をする」問題に満ちる日社会で「正しいことが正しく当たり前に行われ、日人の危険が取り除かれた」例となった。小さな世直しだが、とても気持ち良い。 (写真1)南大井の現場写真。記事にあるように、この写真だけでも違法行為が散見され、解

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    kaionji
    kaionji 2024/03/01
  • 7月4日の川口市内の騒乱、実情をクルド人に聞く(7日現地取材あり)

    ナイフによる傷害事件、犯人・被害者はクルド人 メディアが以下の趣旨の報道をしている。警察発表に基づくものだろう。だいたい内容は同じで、各報道から抜粋した。 「4日夜、埼玉県川口市でトルコ国籍の男性らがトラブルになり、刃物で切り付けられた1人が重傷を負って病院に運ばれた。搬送先の病院にも関係者ら約100人が押し寄せ逮捕者も出た。 午後8時半ごろに110番通報があった。川口市安行原で、トルコ国籍の36歳男性が刺された。 警察によるとトルコ国籍の男性2人が車に乗っていたところ、複数台の車に追いかけられて停車させられた。 男性を襲ったグループの1人でトルコ国籍のB容疑者(45)を殺人未遂の疑いで逮捕した。仲間とみられる1人がけがをして病院に搬送されたほか、逃走した人物もいて、警察が調べた。 さらに、搬送先の病院で小競り合いが起き、暴行や公務執行妨害の疑いでトルコ国籍の2人が逮捕された。」 追加する

    7月4日の川口市内の騒乱、実情をクルド人に聞く(7日現地取材あり)
    kaionji
    kaionji 2023/07/06
  • 難民?在日クルド人の実像(3)無教育状態の子供を救え

    (写真9)映画「マイスモールランド」の広報画像。証言者はこの映画を「プロパガンダ」と批判している。ここで描かれたように、クルド人の少女の幸せを奪うのは、トルコと日の政府なのだろうか。 埼玉に集住するトルコ系クルド人の事情を知る人の証言を紹介する。彼らが政治難民と自称するものの、実際には出稼ぎで日にいること。そして大半の人に学力が乏しく、日人への配慮が見られないことを紹介した。 今回は子供たちの苦しみを紹介する。学校についていけず、不登校になる子供が多い。男の子は学ばず働き、女の子は家父長制の家庭によるストレスに直面するという。そして子供に教育の機会を与えない親に問題があると、証言者は指摘する。 実はクルド人の態度が異様に悪くなったのはこの1年半だ。就学年齢の時に学校行かず、日語話せない子供たちが15歳を超え、問題を起こしている可能性がある。(全4回) 「(1)大使館乱闘を仕掛けた疑

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    kaionji 2023/07/05
  • 殺人、婦女暴行の「難民申請者」が日本に居座るー入管法の問題点

    シリア国境の難民キャンプ、2020年。しかし日にいるのは、こうした政治難民ではなさそうだ(iStock) 入管法改正の国会審議が進む 出入国管理法(入管法)を改正する審議が国会で行われている。これは現行法の穴をついて、ごく少数の外国人犯罪者が日に長期滞在することをなくす、当然の取り組みだ。犯罪を犯した外国人が日に難民申請を繰り返して居続けることができる欠陥がある。 出入国在留管理庁の問題説明の文章を読んだ。(「現行入管法の問題点」出入国在留管理庁」) これを読み、唖然とした。日人、外国人を問わず、日に住む人に危険を与える外国人の管理制度が放置されていたのだ。急いでこれを直してほしい。そして、この資料を一読してほしい。普通の常識があったら、この制度を直すのは当然だと思うだろう。ぜひ拡散してほしい。 しかし、メディアと人権活動家、そして立憲民主党の一部(同党の見解は統一されていない)

    殺人、婦女暴行の「難民申請者」が日本に居座るー入管法の問題点
    kaionji
    kaionji 2023/05/31
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