はあちゅうのセクハラ告発の件が話題ですが、博報堂・若者研究所の原田曜平(既婚)もかなりの下衆。取材対象のJDを飲みに誘ってやりたい放題してましたね。僕の友達、後輩も嫌な思いしてました。 https://t.co/9SWRdbYn3V
付き合ってから初めて彼を私の部屋へ招くことになった。 近くに精肉店があるから、ちょっと良いお肉を買って帰って、うちで焼いて食べようという段取りだった。 予定通り、美味しそうなステーキ肉を入手して帰宅した。 さぁ作るぞ!ってところで、彼はいきなりフライパンに火を点けた。 待って待って、いきなりお肉を焼こうとしてる?下味は?付け合わせやお皿の仕度は? (作り置きする時間がなくて、お肉以外のものは帰ってから作ると伝えてあったはずだ) そういったメイン作業以外のプロセスは彼の頭の中には無いものなのだろうか。 びっくりしちゃって、いやいやいきなりお肉焼けるわけないでしょって言ったら彼は少し不機嫌になった。 独り暮らし長いとはいえ、自炊しない男性ってそんなもの? 今後のお付き合いが少し不安になっている。 -- 恥ずかしい。フライパン(の置いてあるコンロ)に火を点けた、ですね…。 思い込みの強さがこの一
ここ一週間ほど、ずっとイライラとしていて情緒が安定していなかった。そうなってみて、改めて自分と自分を取り巻く環境への影響を考えてみたら【イライラしているおじさんやおばさんがいて構わない場所は現代社会には存在しない】ということに気づいたので書き留めておく。 【イライラした人間は、どこへ行ってもイライラを伝染させる】 イライラしている客、イライラしている職場の同僚というのは、迷惑な存在であろう。 想像してみて欲しい。 ショッピングモールに、家電量販店に、苛立ちを隠せない客がうろついていたら周りはどう感じるだろうか。イライラした客だな、と思うに違いない。苛立ちは伝染する。「あいつはどうして苛立ちを表に出すんだ」、と思う人も出てくるだろう。 職場でも、やけにイライラしている同僚とデスクを囲むのはどんな気分だろうか。職場の空気はたちまちギスギスしてしまうだろう。「明るい職場」という言葉があるが、イラ
Excelユーザーの要望をとりまとめるサイトで、ExcelへのPython搭載の要望が相次いだ。その結果、マイクロソフトは検討のためのアンケートを開始した。 Excelは業務アプリケーションとしてもっとも使われ、普及している製品のひとつでしょう。そのExcelを今後も発展させていくために、マイクロソフトはユーザーが要望を提案できるコミュニティサイト「Excel’s Suggestion Box」(英語)を公開しています。 このコミュニティサイトに2015年11月、Excelのスクリプティング言語としてPythonを搭載してほしいという要望「Python as an Excel scripting language」がポストされました。 それから2年以上が経過し、現時点でこの要望は2位以下を大きく引き離す3862票の賛成票(2017年12月17日現在)を獲得して要望リストのトップにあがってい
前口上 アメリカで就職できなかった。華々しい成功譚は見かけるが、夢と散った話はあまり表に出てこない。 なんというか「三振したバッターが相手ピッチャーのことを語る」みたいでまるっきり時間の無駄かもしれないが、もしかしたら参考になる人もいるかも知れないし、実際に就職した人に「お前のアプローチはまったく的外れだ」と言われるかも知れない。僕も何が悪かったのか教えてもらいたい気持ちもあるし、迷ったがこのエントリを公開する。 ちなみにめっっっっちゃ長いので、要点だけ知りたい人は、アメリカで就職するにはとにかく 就労ビザ>技術力>学歴>>>>>>>>>>>>(越えられない壁)>英語力 だというのだけお伝えできればと思う。 アメリカで働くために英語を頑張るぐらいなら、それより大学(院)に入り直してコンピュータサイエンスの学位をとり*1、同時に技術力を磨くほうがよほど近道だと感じた。 それから、現職の同僚は
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