ゲームに関するkaisanbutuのブックマーク (3)

  • レトロンバーガー Order 57:データイースト死すともデコゲーは死なず。移植も新作も北米版PCエンジンおじさんもあるんだよ編

    レトロンバーガー Order 57:データイースト死すともデコゲーは死なず。移植も新作も北米版PCエンジンおじさんもあるんだよ編 編集部:早苗月 ハンバーグべ男 「ヘンなゲームなら任せとけ!」 かつて存在したゲームメーカー・データイーストが,スーパーファミコン用ソフトのチラシに記載していた,同社のキャッチコピーです。このキャッチコピーに対して真面目に作っていたつもりの開発陣が憤ったという話も聞きますが,実際データイーストのゲームは独特のテイストを持つものとして“デコゲー”の愛称で親しまれていました。データイーストは2003年に倒産しましたが,そのIPは複数社に分散しつつも継承されて,近年でも移植版や続編が複数リリースされています。 だいたい2週間前の2021年3月2日,Steamで8のデコゲーが発売されました。それに今年は,あのデコゲーの新作が発表されたり,あのデコゲーの続編が年内発売

    レトロンバーガー Order 57:データイースト死すともデコゲーは死なず。移植も新作も北米版PCエンジンおじさんもあるんだよ編
    kaisanbutu
    kaisanbutu 2021/03/14
    しいたけ
  • 幻のゲームキューブ版『MOTHER』のビジュアルをモノリスソフトの本根康之氏が公開。フェルトテイストで80年代アメリカを表現

    モノリスソフトに所属する根康之氏は自身のTwitterアカウント上で、幻のゲームキューブ版『MOTHER』に関する情報を発信している。 (画像は根 康之(@honnesan)さん | Twitterより)(画像は根 康之(@honnesan)さん | Twitterより) 『MOTHER』シリーズは、コピーライターやタレントとして活動する糸井重里氏によって立ち上げられたRPGである。1作目は1989年にファミリーコンピュータで発売された『MOTHER』。当時のRPGはファンタジー世界が主流だったが、作は現実寄りの世界観が大きな特徴であった。 主人公たちはバットやフライパンといった武器を扱い、回復アイテムは実際にありそうなべ物をデパートやハンバーガーショップで買い、時には風邪をひいたり喘息になったりもする。そして、PSIと呼ばれる超能力を駆使しながら世界の危機に立ち向かうのだ。 2

    幻のゲームキューブ版『MOTHER』のビジュアルをモノリスソフトの本根康之氏が公開。フェルトテイストで80年代アメリカを表現
  • ロマンシング佐賀

    これは奇跡です。20年前はサガから、10年前は佐賀県から、お互いにラブコールを送り合っていた両者が、ようやくこうして結ばれました。 この度、佐賀県の魅力と、サガシリーズが、運命の糸に導かれて“連携”し、今までに無い、新たなロマンシングな体験の場を生み出します。「佐賀県×サガシリーズ」の奇跡のコラボレーションを、ぜひお楽しみください! 閉じる 20年来の念願かなって、ロマンシング佐賀が始まります。サガシリーズは今年で25年を迎えますが、佐賀の自然、歴史文化、人々がゲームに新たな“閃き”を与えてくれるのではないかと期待しています。また、今回のコラボをきっかけに、ロマンシングな佐賀の魅力が多くの人に伝わっていって欲しいと思っています。 サガファンの皆さんにも、是非この「ロマンシング佐賀」を楽しんで頂きたいと思います。 閉じる 「魔界塔士 サ・ガ」、「ロマンシング サ・ガ」、「サガ フロンティア

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