2019年3月13日のブックマーク (1件)

  • 2019年3月9日、四国6つの水族館が集結。四国圏域水族館ネットワーク化実現への第一歩を目指すシンポジウムを開催!新水族館・四国水族館の初代館長も発表。

    シンポジウムには2020年3月開業予定の四国水族館を筆頭に、桂浜水族館(高知県・高知市)、むろと廃校水族館(高知県・室戸市)、日和佐うみがめ博物館(徳島県・美波町)、足摺海洋館(高知県・土佐清水市)、島のちいさな水族館(徳島県海陽町)の四国の6水族館が集結。各水族館の館長が一堂に会するということもあり、地元・宇多津町の方をはじめ、ファミリーさらには各水族館の熱烈なファンらも訪れた。来場者は300人を超え、予想を上回る盛況ぶりとなった。 シンポジウムの冒頭では四国水族館の初代館長が発表。新館長にはNPO法人日ウミガメ協議会会長を務めるウミガメ研究者の松沢氏が就任した。 シンポジウム第一部は6つの水族館の館長がPR合戦を展開。松沢館長も四国水族館の魅力を紹介。徐々に明らかになる新水族館の姿に来場者も目を輝かせていた。 第二部では、水族館が果たすべき社会的役割についてパネルディスカッションが行

    2019年3月9日、四国6つの水族館が集結。四国圏域水族館ネットワーク化実現への第一歩を目指すシンポジウムを開催!新水族館・四国水族館の初代館長も発表。
    kaisanbutu
    kaisanbutu 2019/03/13
    “老舗水族館「桂浜水族館」のキャラクターを使ったユニークなPR” って随分オトナな紹介だなあw