本当のブラック企業というものを感じさせてもらった会社のことをネタに少しマンガにしていこうかなと思います。 そこの会社では拘束時間がとにかく長く、みんな等しく上司に会社に残ることを強制されるので仕事が終わったから帰れるとか効率よく成果を出せば帰れるということはありません。 一応人事部が長時間残業をさせないために見回りに来たりするのですが、オフィスの電気を消して上司に「机の下に隠れろ」と言われ、息を潜めて人事部が立ち去るのを待っていたこともありました。 学園モノのデスゲームかよ。 そして人事部はもうちょっと頑張って探してくれよ。 終電があるという言い訳も無用で、もちろんタクシー代も残業代も1円も出ません。そのへんものちのち描いてみようと思います。 ちなみに上司は昼まで寝て午後出勤するので夜は元気イッパイです。 一緒に働いていた同僚や先輩、後輩がみんな年が近くドラゴンボールが好きで面白い人ばっか