[拡散希望] 今住んでいるマンションで何かイタズラをされているのですが、その手段が全くわかりません。このクローゼットは布団と服でいっぱいで人が入る隙間もないです。どうやって壁を越えて攻撃できるのか。情報をお待ちしております。… https://t.co/5AuI07Jyba
参考リンク:「親ガチャ」は存在していて、個人の努力で解決するものじゃない派 – 斗比主閲子の姑日記 (https://topisyu.hatenablog.com/entry/2021/09/16/073000) これを読んで、「親ガチャ」について考えていたのです。 「親の影響」というのも多少はあるとはいえ、最貧国で食べていくためにゴミの山から金目のものを探すしかない子どもたちならさておき、日本であれば、頑張ればなんとなかあるだろう、いろんなサポートシステムもあるし……と、20年前くらいの僕は思っていたんですよ。 お受験で進学校とかに子どもを通わせると、世の中にはいろんな人がいる、というのがわからなくなって、偏った考えに陥ってしまうリスクもあるのではないか、それだと、社会に出てから困ることになるのではないか。 でも、自分が親になってみて、子どもを育てる側になると、結局、それなりのお金がかか
漫画家のかっぴーです。「左ききのエレン」を描いてます。 私は2015年に、noteに漫画を投稿した事をきっかけに漫画家になりました。 美大を卒業し、広告業界に。2015年は30歳になった年で、二社目の会社に転職して一年程のタイミング。広告クリエイターとして、これから一旗上げてやろうと息巻いてきた時期です。そんな中、プライベートで描いた漫画「フェイスブックポリス」がそこそこバズったお陰で、社内や取引先でちょっとだけチヤホヤされました。当初は「脱サラして漫画家に」なんて1ミリも思わず「これを名刺がわりに、本業の仕事に活かそう」と思っていました。 そんな中、サントリーさんから「PR漫画を描いて欲しい」と、勤めていた会社を通してお話を頂きました。本業に活かしたい私にとっては「広告マンガもいける広告クリエイター」という状況は、まさに理想的な展開でした。今では当たり前というか、むしろ下火かも知れません
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