その女の子の思考とか行動とか全部おっさんが決定してるんだよ?グロくない? おっさんが「ふえぇ~どうしよう~><」みたいなセリフを考えて言わせてるんだよ? 少女漫画を男が描いてたらキモいのと同じくらい、アニメの女の子をおっさんが描くのは気持ち悪い。 だからジブリとか新海誠の作品もムリなんだよね。宮崎駿とか巨匠ぶってるけどやってることネカマと大差ないだろと。 女の子を描くのは女の子にやってほしい。
![「女の子が主人公のアニメなのに作っているのはおっさん」←これよく考えたらめちゃくちゃ気持ち悪くない?](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b1638cdb5807a4788e4ba3c1109a984166e095fc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fanond.hatelabo.jp%2Fimages%2Fog-image-1500.gif)
上層部が今年の始めぐらいから 「在宅勤務のザイは『罪』です。」 「その辺りを深く自覚して『ザイ』宅勤務に励むよーに」 的な事を繰り返し繰り返し言い続けたり、メーリングリストでも回してるせいで 優秀な人材や若手からどんどん退職していっている。 現場を見ている管理職(課長、部長クラス)はまともな人の方が全然多いし、社長もリモートワーク含めた 新しい働き方をバリバリ推薦派なんだけど、三代目の社長と先代(下手したら先々代)とも付き合いが深い上層部が 対立しているし上層部も権限を手放さないので、こういった上の判断を無視する動きをする上司達を制止出来ない状態。 昨年も、まんぼうが開けた瞬間に「リモートワーク解除しまーす、全社員出社再開しまーす」をやり 社長もその時は体調不良で長期入院中だったので誰も止められる人間がおらず、リモートワーク前提で遠距離に 家を買っていた人達(希望者は今後も在宅勤務が可能と
キグロ@カクヨム @kiguro_masanao 最近知ったのだが、世の中の大半の人はニート生活に耐えられないらしい。すべての人は本当はニートになりたいけどお金がないから渋々仕事してるのだと思ってたけど、仕事してないと鬱になるから仕事してるらしいのだ。私は一年以上ニートしてても全く苦にならなかったので、ニートの才能があるようだ。 2022-05-05 23:00:55 キグロ@カクヨム @kiguro_masanao みんなニートになりたいのを我慢して働いてるんだから、私も我慢して働かなきゃ……と思ってたんだけど、みんなニートできないから働いてるのだとしたら、この前提が崩れる。私だけ我慢しなきゃいけない道理はない。 2022-05-05 23:01:56 キグロ@カクヨム @kiguro_masanao 過去に3か月くらいニートしたあと耐えられなくて就職した人と知り合って、上記の情報を得た
本当にこれだよな!!と思ったので理想の赤ワインとぶどうジュースを知るためにまとめました。 ※期待している甘さには個人差があります。
隣の部署で女性の派遣の方が凄いキャバ嬢仕草できる人なのよ 「え?そうなんですか〜?」とか凄い可愛く言ってる 衝撃受けたよね…。我が部署の女性はテキパキ喋るかボソボソ喋るか、の2パターンくらいで そういうもんだと思ってたわけだけど 全然違ってて仕事中にこんな媚びを感じさせる会話するんだ!って、びっくりした。 そんで傍目にはめっちゃ会話の空気よくなってるのよね 前と比べて冗談が飛び交うようになってるし、的確に彼女が拾って会話が円滑になってる なんて言えばいいかな? つまり、キャバ嬢仕草そのものは、ある種のスキルであり、 みんなが気持ちよく仕事できるようになるから そんなに悪いものじゃないんじゃない?ってこと (もちろんそれを働く女性の所与のものとして求められるのはちゃんちゃらおかしな話)
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 初代「ドラゴンクエスト」において、プレイを始めたユーザーに鮮烈な印象を残すのは、フィールドを出てすぐの場所に見える「りゅうおうのしろ」の存在である。 このプレイを始めた直後に、最終目的地を見せてしまうというフィールド設計の何が優れているのかといえば、プレイヤーに直接的な命令を与えずに、最終的な目的地への誘導を行っているという点にある。 ゲーム開始直後、すぐに見えるが行くことはできない「りゅうおうのしろ」 ライター:hamatsu 某ゲーム会社勤務のゲーム開発者。ブログ「枯れた知識の水平思考」「色々水平思考」の執筆者。 ゲームというメディアにしかなしえない「面白さ」について日々考えてます。 Twitter:@hamatsu プレイ開始した当初は王様に命令される形で始まった「義務」としての受動的な冒険の旅は、自分の場所から目と鼻の差にあ
EYES WIDE OPEN 外池達宏 入院中の田中には尊敬する先輩がいた。そこに老若女女、数多の女性を引き連れてお見舞いに現れた一人の男。そう!尊敬するその先輩は自他共に認める超絶イケメン!前代未聞の超絶イケメン自信過剰コメディがここに開幕!!君はこの男に“惚れない”ことは出来るだろうか…!?
宇宙航空研究開発機構(JAXA)が13年ぶりに行っている宇宙飛行士の募集に、福井県鯖江市の小学生が“挑戦”した。応募資格は満たしていないが、宇宙への夢を伝えたいと書類を郵送。JAXAから将来へのエールやアドバイスのメールが届き、「応援されているような気持ちになった」と喜んでいる。 【動画】陽生くんの自宅を訪問!意外な特技も披露 児童は鯖江市神明小2年の大森陽生(はるき)君(8)。3歳のときに訪れた県児童科学館で宇宙に興味を持ち、2021年に中学生レベルの天文宇宙検定3級に全国最年少の6歳で合格。福井県が主導した超小型人工衛星「すいせん」の打ち上げも熱心に応援した。 宇宙飛行士の応募書類を送ったのは1年生だった今年1月。「生まれて初めて行われる募集。挑戦したいと思った」 エントリーシートの役職欄には「下校班の班長、算数班リーダー」、賞罰欄には「小学校のマラソン大会6位」。志望動機は「宇宙開発
北東北のクソ田舎Fラン理系学生だけど、親が公務員になれなれってうるさい。 理系(主語デカ)の皆さんならわかるかもしれないが、多くの大学同様うちもFランなりに毎年7割程度は院進する。 卒業後のルートとしては院進・民間就職・公務員の三種類があると思うが、一応自分は院進を希望していた。 が!公務員になれという親の希望と、(ご存知の通り)鬱病製造機であるアカハラ上等理系大学院への進学の恐怖心がその思いをグラグラ揺さぶりに来ている。 20年間生きてきて自分が無能なことは十分把握してるし、精神の弱さもお医者さんの折り紙つきなので、まぁ院試も公務員試験も受からず、受かってもすぐダウンしそうなんだけど。 勉強させてもらうのも親の金だろ!ってその通りですし。 親に逆らって自分の好きなことをしろ!!ってほど希望も元気ないし。 田舎の公務員信仰すごいけどさ、実際うちらが大人になったときどうなってんの?衰退する地
タイトルのとおりなんだけどいま30後半で、今後の人生のことを考えるとむなしくなるわ。 結婚しているやつはいいわな。パートナーと楽しく生きろよ。 子供いるやつもいいわな。子育ての醍醐味を味わって生きろよ。 仕事で自己実現できているやつもいいわな。その調子でスキルアップしなさいな。 で、この三つがどれもできていないおっさんはどうやって生きていけばいいわけ? 生まれてからずーっと、人に言われたことだけやって、我慢料として安い給料を渡されてさ。 誰かを稼がせるためにロボットのように働いて、動けなくなったらポイでしょ。 七時ごろに仕事が終わって、飯食って、酒飲んで、寝る。誰かを稼がせるためにそれを繰り返す。 自己実現できていない会社員って置き換え可能なbotでしかないわなぁ。むなしくなる。 無私な毎日だわな、ほんと。宇宙人が見たら、あまりの規則性に驚くと思う。人間がアリの習性に驚くように。 はいはい
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