2023年12月31日のブックマーク (3件)

  • 『ストリートファイター 6』で格ゲー体験が変わった。その理由を聞いてほしい

    『ストリートファイター 6』で格ゲー体験が変わった。その理由を聞いてほしい2023.12.31 18:0020,425 小暮ひさのり 俺より強いやつに会いに行く必要はあるのか? 格闘ゲームとしてはあまりにも有名な「ストリートファイター」シリーズ。その最新作が『STREET FIGHTER 6(以後スト6)』。 さまざまなゲームやエンタメがあふれる中で、「新しい時代の格闘ゲーム」を切り開くべく登場したタイトルは期待感も高く、リリース時に僕はこんな思いを記事にしました。 ざっくりまとめるとスト6には、 ・コマンド入力が難しくてもボタンひとつで必殺技が出せる ・アバターを育てて世界を探索できるストーリーモードがある(しかもそのキャラで戦える) ・柔軟な設定項目で、ハンディキャップのある人もプレイしやすくなっている ・総じて「格闘ゲームを再び広めよう」という熱意を感じる といった、「さぁ、新作だ。

    『ストリートファイター 6』で格ゲー体験が変わった。その理由を聞いてほしい
    kaishaku01
    kaishaku01 2023/12/31
    毎日ゲーセン通いだった格ゲーマーだけど、アケコンなくてもPadでモダンであれば気持ちよく連続技も決まって家族全員でハマってる!
  • イタリア、欧州初となる「培養肉」生産・販売禁止へ

    動物細胞を人工的に培養してつくりだした肉(培養肉)。サステイナブルな材のひとつとして注目をあつめる、いわゆる“LABOミート”に対し、イタリアが出した答えは「NO」だった。 先月、イタリア代議院は培養肉をふくむ細胞性品および飼料の生産や販売を禁止する法案を可決。EUにおいて、培養肉の生産、流通、輸入を禁止する最初の国となった。違反者には製品の没収に加え、最大で6万ユーロ(約940万円)の罰金が課せられるという。 遡ること2023年3月、同法案は農業省トップのフランチェスコ・ロロブリジーダ大臣により提案された。4月には、培養肉をはじめとする合成品を禁止する同法案を政府も支持。 法案可決を受け、ロロブリジーダ大臣は自身のfacebookで「健康の観点だけでなく、イタリアの生産システム、何千もの雇用、文化と伝統を守るため、今日承認された法律により、イタリアは合成品の社会的、経済的リスクか

    イタリア、欧州初となる「培養肉」生産・販売禁止へ
    kaishaku01
    kaishaku01 2023/12/31
    グルメの間で闇培養肉が高値で取引されたりすることを想像しちゃった
  • インターネッツ老人会がこだわること3つ

    IPアドレスは手動。「え~っと、イックニ、ニゴロ、イチニッパと・・・。( ´Д`)=3 フゥ」とかつぶやきながらなぜか満足そう。 ・クルマで移動するときかたくなにスマホのマップを使わず大きな地図を広げて「ン、わかった」とかぶつぶつ言いながら運転。 ・スマホで撮れば一発なのをキーボードとか手書きで清書したがる。 ・「このホムペ重いね」とか「写メしといて」とかをいまだに使う。 あと1つは?

    インターネッツ老人会がこだわること3つ
    kaishaku01
    kaishaku01 2023/12/31
    あとひとつは「ドリキャスを捨てられない」