もしくは護身用ナイフに替わるもの
由 @chiyuri1022 こないだ「昭和30年代は洗髪は5日に1回」って知って驚いたんだけど 祖母の話を聞いてちょっと納得した 祖母は「髪を洗って凍死した人がいる」「なるべく髪を濡らすのは避けろ」と言われ育ったらしい 確かにタオルないドライヤーない暖房ない湯冷めしまくりの時代、髪を濡らすのって高リスクだったんだ 2024-02-25 14:47:45 由 @chiyuri1022 「髪洗って死んだ」はほんとか分からないけど、髪を濡らしっぱなしにして身体を壊した人は実際よく出たんだろうし「やたら髪を洗うな濡らすな」と経験から学習したんだな それから家風呂の設備が整うにつれてシャンプーの花王などが「回数増やしましょう!」呼びかけて月1回→5日1回→1日1回になったと 2024-02-25 15:20:26
お小遣い上限150億円とか言う、海外の富豪TikTokerキッズの動画が目に入った。 店に並ぶブランドバッグを片っ端から買い漁って自慢する子どもを見てすげーなぁと思いながらも、店に売ってるものが何でも楽に手に入る人生って楽しいんだろうかと考えてた。 俺が給料日にちょっと高い飯を食いにいって浸れる幸せと同様の感情を得るために、この子は一体どれぐらいの金を使う必要があるんだろうとか。 例えば日本人がただ自由に水を飲める日常に喜びを感じることが無いように、世に溢れる俺たち庶民の贅沢は金持ちにとっては全く心を動かすものではないんだろうなとか。 そう考えると、誕生日にSwitchをもらって狂喜乱舞する子どもの方が幸せそうだよね。
基本は3工程。 1.洗顔 2.化粧水 3.乳液 (終わったら軽く拭き取る) 顔関係は「ケア」と「メイク」に二分されるけど、上記はケアの工程。 見分け方は顔に付けるものが「透明」か「色付き」かどうか。白は半透明ならケア。ケアしてからメイクする。 なので女が色々塗りたくってるのに「すっぴん」と称するの、ケアはメイクに含まれないから。 ニベアはケアぶってるけど、確実に顔が明るく(白く)なるのでメイクじゃねーかなと思ってる。 で。 洗顔は今まで通り、顔から余計な皮脂や汚れを落とすもの。 化粧水は水分相当で、肌に潤いを与えるもの。肌の細胞を水分でぴちぴち(概念)にする。 乳液は油分相当で、ぴちぴち(概念)にした水分が蒸発しないよう肌に留める(概念)もの。 なおやってみると分かるが、化粧水はまだしも乳液以降(ものによってはこの後の工程もある)は信仰が必要。信じる者/修行する者/お布施の多い者のみが救わ
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