いよいよ6月になってしまいましたが、相変わらず涼しいです。地球温暖化ってどうなったんでしょうね。 ネットエージェント10周年記念パーティは今日ですか。さすがパケットブラックホールの会社だけあって言うことが違います。 lumin: @hasegawayosuke パケットキャプチャしている人は自動的に録画できるじゃないの? RT 明日の講演のustream中継は、録画もするんでしたっけ? hasegawayosuke: @lumin ustream側で録画してるとパケットキャプチャしてない人でもうれしいですね! ライブドアに脆弱性の報告を行うと1万5000円もらえるみたいなので、みんなで見つければいいと思いますが、仕事でやってる人って日給換算するとそれくらいはもらってんですよね。 kinugawamasato: malaさんにお礼の日記書きました! http://d.hatena.ne.jp
Masanori Kusunoki / 楠 正憲 @masanork 予告@白浜:ブロッキングを巡る論点/「検閲の禁止」との関係/「検閲の禁止」との関係/緊急避難でカバーされる範囲/方式とオーバーブロッキング/ブロッキングの限界/リスト作成管理団体の運営母体 #sccs2010 live at http://ustre.am/iA7D Masanori Kusunoki / 楠 正憲 @masanork 予告@白浜(つづき)通知の有無・連絡先/児童ポルノの定義/事故発生時の賠償責任/ISP競争環境への影響/個人的な提案 #sccs2010 live at http://ustre.am/iA7D less than 5 seconds ago
最近Twitterを使い始めたら、短縮URLにお目にかかる機会が多くなった。信頼できるユーザの短縮URLであれば特に気にしないのだが、信頼してもよいか判断が難しいユーザの短縮URLはアクセスするかどうか、躊躇してしまう。フィッシングサイトや攻撃コードが仕込まれたサイトへの誘導にも悪用されていることを考慮すると、短縮URLから転送されるURLが事前に確認できればいいなーと思う。例えば、TinyURL.comであれば、Preview機能を提供している。他の短縮URL提供サービスでもPreview機能を提供していないかと考え、Twitterが利用している短縮URL提供サービスをざっと調べてみた。 短縮URLサービス 登録コンテンツへの誘導 登録コンテンツの URL 確認手段 TinyURL.com HTTP レスポンスコード 301 あり bit.ly HTTP レスポンスコード 301 あり
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