アップル最新OSガイド iPhoneの「CarPlay」で車のナビや音楽を操作、エンジン始動に対応した車種も 2024.03.08
デジタル写真立てにウイルスが混入、PCに感染の恐れ 2008年1月26日 IT コメント: トラックバック (0) 南 優人/Infostand 英Sophos社は24日(現地時間)、米Insignia社のデジタル写真立て『NS-DPF10A』に、ウイルスが混入していたことが分かったため、警戒を呼び掛けた。接続したパソコンに、感染する恐れがある。米国の家電量販店で売られていた製品で、日本では販売されていないとみられる。 問題の商品は、写真立てのような形をした10.4インチ型の液晶ディスプレーで、デジタルカメラで撮影した画像などを表示できる製品。量販店の米BestBuyで、約230ドルで販売された。USBケーブルでパソコンに接続すると、写真立てからパソコンにウイルスが入り込む。 Insignia社によると、製造過程でウイルスが入り込んだ。ただちに販売を中止、店頭から商品を回収したが、一部が購
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