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socialに関するkaito834のブックマーク (14)

  • Twitterの共同ファウンダー、Twitterの利用を時間の無駄と発言 | ブログヘラルド

    ツイッターのヘビーユーザーは、コンピュータやその他のモバイルデバイスから距離を取り、一日中ツイートを眺める行為を避けるべきである。なぜなら健康に害を与えるためだ。これはツイッターの共同設立者であるクリストファー・アイザック・“ビズ・ストーン”氏が水曜日に発した警告である。 ビズ・ストーン氏が心配しているのは目の疲れ、肩こり、またはその他の肉体的な疾患ではなく、毎日ひっきりなしにツイートを読むためにまるまる1日を無駄にしている事実を指摘している。 モントリオールで企業関連のオーディエンスの前で、ストーン氏は、ツイッターは興味深い記事や個人の生活に関するニュースを共有するための楽しいプラットフォームとして使ってもらえると当初は信じていたものの、所謂アラブの春と呼ばれ、中東に民主制の序章をもたらした暴動等、社会を変えるメディアになったと指摘した。 ツイッターの話題から離れたストーン氏は、企業の経

    kaito834
    kaito834 2012/02/26
    「毎日ひっ きりなしにツイートを読むためにまるまる1日を無駄にしている事実を指摘している」
  • 行き過ぎたソーシャルゲーム GREEで不正行為の内幕  無法の「換金市場」と「射幸性」:日本経済新聞

    電気自動車(EV)にコネクテッド(つながる)、自動運転――。新技術を搭載するクルマが続々と登場しているが、大ヒットを記録しているものは少ない。どうすれば普及期に突入できるのか。 「…続き エコカーに「無関心の壁」 米自動車市場の現実 [有料会員限定] EV時代はまだ来ない 現実解は「マイルドHV」

    行き過ぎたソーシャルゲーム GREEで不正行為の内幕  無法の「換金市場」と「射幸性」:日本経済新聞
  • モバイルSNSゲームが儲かる本当の理由。かーずSPはなぜ15万もつぎ込んだのか?

    尾野(しっぽ) @tail_y かーずSPの人が完全にガチャコンプの罠にはまってる・・・。最初の3枚と後の3枚は確率が全然違うんだよ。 http://t.co/trgIxCvs 2012-02-09 22:14:44 尾野(しっぽ) @tail_y モバイルSNSゲームが儲かっている理由は色々挙げられてて、コミュニケーションだのグラフィックが綺麗だの、演出だの、オタを取り込むだの、ライトユーザーに対する配慮だの、タスクの消化だの、調節のシステムだの、チュートリアルが上手いだの、色々言われている。 2012-02-09 22:45:53 尾野(しっぽ) @tail_y で、それらが嘘だと思わないし、それぞれに価値があって、そういうの作れる人が儲かるのは正しいと思う。でも、これらは今のモバイルSNS業界が大儲けしている理由を、ちゃんと説明していない。だから、こういうの読んだ人が首をかしげながら

    モバイルSNSゲームが儲かる本当の理由。かーずSPはなぜ15万もつぎ込んだのか?
  • 失敗に学ぶ 日経デジタルマーケティング

    「ツイナビアカウント公認指定に誤りがございましたので、ご報告とお詫びをさせていだきます。11/22(木)にタレント・鈴木福くんのご人アカウントとして、ツイナビ公認指定を行ったアカウント(@suzukihuku_raid)は、ご人のアカウントではありませんでした」。昨春に放映されたフジテレビドラマ「マルモのおきて」、とその主題歌「マル・マル・モリ・モリ!」で一躍人気者になった子役タレント・鈴木福くんの偽Twitterアカウントが登場し、これをデジタルガレージが運営するTwitter活用情報サイト「ツイナビ」が公認登録してしまうトラブルがあった。同社は11月26日、お詫びと経緯をツイナビ上に掲載し、公認を取り消した。...続く 「明日から指原莉乃はHKT48に移籍します」――。6月6日に行われたAKB48「第4回選抜総選挙」で4位に躍進した指原莉乃さんが、その翌週、過去の恋愛スキャンダルを

    kaito834
    kaito834 2012/01/24
    書籍「ソーシャルメディア炎上事件簿」でこのサイトの存在を知る。この書籍はここで「紹介した記事をベースに、大幅に加筆したもの」とのこと。
  • 一般社団法人クチコミマーケティング協会

    クチコミマーケティングが注目されだしたのは、かつて「Web2.0」という言葉が流行っ た2000 年代半ばでした。それから約10 年が経過し、ここ数年は「ネット炎上」と いうネガティブな面も話題になっています。 「クチコミ」をマーケティング活動の中に取り入れるのが普通になり、それを積極的 に進めたいと考える企業や行政の方が増える一方で、「炎上は困る」と考えている方 も少なくありません。 書ではこうした悩みに応えるべく、委員会の10名の執筆者がそれぞれ自分の得意な領域から、「炎上」への対応や効果を上げるためのクチコミの活用方法について説明しています。 既に「クチコミマーケティング」に取り組んできた人でも、これまでやってきたことが適切だったのか、これからに向けて何に注意を向けて行ったらいいのか、書がヒントになるのではないかと思います。 なお書出版を記念して、12月4日(月)の「クチコミフ

  • テクノロジー : 日経電子版

    次世代通信規格「5G(第5世代)」を使う大きなメリットは、4Gよりも高精細で遅延の少ない映像を配信できる点だ。この特徴を生かし、建設機械や医療機器を遠隔操作しようとする取り組みが広…続き 5Gがやってくる つながる機器は100万台 [有料会員限定] 5Gでロボット遠隔操作や遠隔医療、ドコモが公開

    テクノロジー : 日経電子版
    kaito834
    kaito834 2012/01/13
    「2006年には米ウォルマート・ストアーズ...ブログキャンペーンがやらせであった...」「2009年のグーグル日本法人...「PayPerPost(ペイパーポスト)」...に報酬を支払い記事を書かせた例...」
  • 「食べログ」で店の評価を操作 NHKニュース

    べログ」で店の評価を操作 1月5日 18時49分 飲店の検索サイト「べログ」で、店の評価を高める書き込みを行って代金を要求する業者によって、飲店の評価が意図的に操作される事例があったことが分かり、会社では、法的な措置も視野に対策を急ぐことにしています。 「べログ」は、インターネット関連会社「カカクコム」が運営する飲店の検索サイトで、全国の67万を超える飲店について実際に事をした人がホームページに「口コミ」として評価を書き込み、点数を表示するのが特徴です。ところが、サイトの運営会社によりますと、、去年1月ごろ、飲店から、「口コミ」を代行する業者から好意的な書き込みをしたり、評価やランキングを引き上げるという営業活動を受けたと指摘があり調査したところ、先月の時点で延べ39の不正な業者を確認したということです。これらの業者は、店についての「口コミ」を書き込む代わりに代金を要求

  • 多発する「ネット炎上」、“やらかす人たち”に世代や意識の大きな差……PR TIMES調べ | RBB TODAY

    PR TIMESは26日、「ソーシャルメディア炎上に関する意識調査」の結果を公表した。匿名ユーザーの5.0%が、「法律を破る自分の行為」を“投稿できる”と回答したほか、20代と30代とでは、かなりの意識格差があることも明らかとなった。 この調査は、Twitter、mixi、Facebook等のソーシャルメディアを利用している20歳から39歳までの男女400名を対象としたもので、調査期間は10月7日~10月14日。 まず、ソーシャルメディアを匿名登録で利用しているユーザー363名に、「匿名登録をしているソーシャルメディア上で、次のような内容は投稿できますか?」とさまざまな具体例を提示したところと、「法律を破る自分の行為」を“投稿できる”と回答したユーザーが5.0%存在した。その他の内容でも、「知人の法律を破る行為」7.7%、「社会のルールに背く自分の行為(例:カンニングなど)」6.3%、「職

    多発する「ネット炎上」、“やらかす人たち”に世代や意識の大きな差……PR TIMES調べ | RBB TODAY
    kaito834
    kaito834 2011/12/26
    「PR TIMESは26日、「ソーシャルメディア炎上に関する意識調査」の結果を公表」。「Twitter、mixi、Facebook等...を利用している20歳から39歳までの男女400名を対象...調査期間は10月7日~10月14日」
  • プライバシーが死んだ日

    僕と君の問題は、もう僕と君だけの問題ではないのかもしれない。 思ってもみない事が、思ってもみない人から、思ってもみないところへ発信されてしまう。1度発信された情報は取り返すこともなかったことにすることも不可能です。少し前なら「道でおもしろい人みたよー!」と友人間で話す程度だったのが、今はリアルタイムで写真/動画つきでネットにアップ。あっという間に世界に駆け巡ります。プライバシーはない、プライバシーは死んだのだ。米Gizmodoのデイビッド記者の体験談をどうぞ。 ある日、車の窓を開けたままでと口論になった。口論はヒートアップして汚い言葉も飛び出したし、声も荒げた。Volvoのダッシュボードを数回殴りもした。どちらも譲ることもなく、どちらが正しいかという結論もでず、この口論は車が駐車場に入っても続いていた。 なぜこんな話をしているかというと、遅かれ早かれ耳にするだろうと思うから。どうせ聞くな

    プライバシーが死んだ日
  • キュレーション国家へようこそ。 |SEO Japan by アイオイクスSEO Japan|アイオイクスのSEO・CV改善・Webサイト集客情報ブログ

    久々にブライアン・ソリスのハードな記事を。この春、日のネット界隈でキュレーションという言葉が少し流行っていた気がします。最近余り聞かないのはさておき、今後のソーシャル時代において一時のバズワードで終わらない重要なキーワードであることは間違いないでしょう。今回はブライアン・ソリスがその名も「キュレーション国家」と題した書籍を出版した著者とのインタビューの中で感じたソーシャルメディア、そしてキュレーション時代についてまとめた記事をご紹介。相変わらずの論文調ですが、ソーシャルメディア・ネットの未来について考えたい人には我慢して読む価値アリの内容です。 — SEO Japan 数年前、私は幸運にもキュレーション・ネイションの著者、スティーブ・ローゼンバウム氏と一緒に仕事をする機会を得た。当時から、ローゼンバウム氏は、オンラインキュレーションの未来を確信していた。同氏の最大の功績は、リアルタイムの

  • 拝啓Facebook殿 日本のFacebookで恥かしい汚染が広まっております|More Access! More Fun

    このブログを読んで、ツイートしようかなと思った方は、Facebook公式アカウントの@facebook_japan をくっつけて投げてみましょう。あまりつぶやいてはいませんがたまにはチェックしてくれるでしょう。Facebookジャパンの中の人に届くことを祈ります。 さて、先月書いた Facebookの甘い罠・・・鼻の下長い系おじさまたちはお気を付けて・・・【追加】 というブログで、Facebookにはびこる謎の美女軍団について書きました。情報商材屋もしくはそれに類似する詐欺系の方がでっちあげた架空の美女軍団であり、「Facebookページ作って2週間で1000いいねをゲット」みたいな不正な行為に使用されるためのもの(もしくは宗教の勧誘に使うためのものという説も有り)ではないかと推測していますが、わたしの友人にも知らないうちに友人欄にこの美女軍団が名を連ねている人が数名おり、相当に汚染が広ま

    拝啓Facebook殿 日本のFacebookで恥かしい汚染が広まっております|More Access! More Fun
  • 湯川鶴章さんの「実名+クローズドが来る」論を考察してみる :Heartlogic

    湯川鶴章さんの「実名+クローズドが来る」論を考察してみる ライブドアの新サービス「ANKER」を見ていたら、「ネットの軸は実名になる……」といったトピックが目に入りました。TechWaveの湯川鶴章さんの持論です。 インターネットが、現実の社会を投影したものになりつつあります。そうなれば、インターネットの中心は現実社会同様に実名の空間になり、そこで表現できない自分を表現するために「非公開グループ(クローズドの実名)」や「匿名の空間」が存在するようになると思います。そしてネット上の「実名」「クローズドな実名」「匿名」の3つの空間の中で、最も情報伝播力を持つのが「クローズドの実名」空間になるように思います。どう思いますか? 「ネットの軸は実名になる」「最も情報伝播力を持つのはリアル・クローズドな空間」にいずれなるのだろうか | ANKER 「ソーシャルメディア」と限定せずメールやIM等まで含

  • ブロガーはクリエイターか、それともキュレーターか - 月明飛錫

    雑記 | 02:44 | グーグルが提供するブログサービス「Blogger(ブロガー)」のユーザー向けブログに掲載されていた記事「Creator vs. Curator(クリエイター vs キュレーター)」と、それに対するコメントが興味深かったので、今日はそれについて書きたい。 ここでいうクリエイターとは、アーティスト等のことではなく、ブログでオリジナルな記事を書くこと。キュレーターは、ネット上のニュース記事、ウェブサイトまたは他のブログ投稿にリンクして、記事を書くことを指している。なお、「Blogger」には、ネット上のコンテンツを簡単に引用してブログをポストできる機能があって、ある意味その機能の宣伝、伝達も兼ねた記事になっている。 この記事では、かつて、ブロガーはオリジナルな記事を書くことが期待されたが、いまやインターネット上の他のところで見つけたことをシェアするのはタブーではない、と

    kaito834
    kaito834 2011/09/06
    「...年齢が上の人のほうがオリジナルな記事を書きたがり、何か記事にリンクするにしても自分の意見を述べる傾向にあるのに対して若い人ほど、リンクや引用を主体にすることに抵抗がないように感じる」
  • Vol.6 「分解されるメディア コンテンツ・キュレーションについて考える」(小林 弘人) @gendai_biz

    インターネットが普及し、ユーザー数も当初とは比較にならないくらい爆発的に増大した。 あらゆる場所と人々がつながったいま、インターネットを利用するということは、ただ検索や買い物、情報発信のためだけではなく、社会そのものを変える可能性にも満ちている。 実際に、新しい産業が生まれ、旧来の産業のなかには価値転換を迫られているものもある。あまりにも変化の速度が激しいため、我々自身がその状態に適合する術を知らない。 連載ではインターネットを介在させることで、これまで見過ごされてきた価値や経験などのヘリテージ(財産)を、新しい未来へとどう接続し直していくのか、コミュニケーションやメディアの変遷を通じて探ってみたい。 例えば、それは筆者のフィールドであるメディア産業を軸に、金融、製造など、多岐にわたる分野で起きつつあることを取り上げながら、新しい環境に我々が適合するためのヒントを探っていきたい。 連載

    Vol.6 「分解されるメディア コンテンツ・キュレーションについて考える」(小林 弘人) @gendai_biz
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