2020年9月30日をもってオタクの電脳ブログはサービス終了いたしました。 長らくの御愛好誠にありがとうございました。
友達の家が自家製菜園で色々と育てているのですが、普通の農家の様に色々な種類の野菜を作っていて、季節になると色々とおすそ分けしていただいています。今回も大量のジャガイモを頂きました。男爵とかメークイン等、3種類ほど混ざっているようでした。 漫画にも描きましたが、いたって簡単です。ジャガイモをよく洗って、皮のままピーラーで薄く切り、クッキングシートに重ならない様に並べたのが下の写真です。 今回は塩とポップコーン用の味付け調味料(チーズ味)をかけてみました。そのままレンジに入れて最低4分。切った厚さにもよるので、1枚様子をみてみて、必要なら40秒程追加。あまりやりすぎると焦げてしまうので注意です。レンジでチンした直後は、ジャガイモの水分が蒸発してまだ湿気が残っていますので、外に出して乾かします。 ノンオイルのポテトチップス。ここまでおおよそ15分程度でしょうか。あっというまにできます。ちなみにす
気温が上がってきているとはいえ、それに見合った愉快なできごとがないと、かえってふさぎこんでしまいがちなこの季節。 積極的に生きる喜びを獲得する施策を打っていかないと、たちまち召されてしまいかねないが、そもそも、その積極性が失われていることが事の発端……とするならば、偶然ここをクリックした方は、この記事を読まされ、ポテトチップス製造ライン導入を怪しいオッサンにより提案され、道具を買い揃えさせられ、ポテトチップスを作らされ、ツイートさせられ……など、受動態で小さな幸せを獲得させられていただければ幸いである。体重も増えるので幸せと思わないかもしれないけど……。 おいしいのはもちろん、意外に早くできる ポテトチップス製造ライン導入のメリットは以下の4点が考えられる。 (1)作りたての温かいポテトチップスを食べることができる カルビーの作りたてポテトチップスの店で並んだり、本郷のファイアーハウスなど
2013年もたくさんの新作がでました。嬉しい復活もありました。運命的な出会いもありました。そんな2013年の個人的ポテトチップス・ベスト5です。 ※ 全て今年に出た期間限定味なので、今現在は売ってない味だと思います。ワッフルカットの別の味は売ってるかも。 第5位 ワッフルカット史上最厚のじゃがいも クリィミーバター味/コイケヤ ★★★ ポテトチップスのカット法もバラエティにとんできた昨今ですが、まだまだフラットorギザギザが主流な中、コイケヤのワッフルカットは他社とは一線を画す楽しい歯ごたえのシリーズです。中でもこの史上最厚じゃがいもの、ざくっほろっとした歯ごたえは忘れられません。って、今ざくっほろって書いてからパッケージに同じこと書いてあるのに気づきましたからね。このオノマトペ再現性の高さ…! 折に触れて新作を出して欲しいシリーズです。 第4位 ほんじゃが まろやか塩味/カルビー ★★★
モスフードサービスは13日、モスバーガーの店内で揚げるポテトチップス「モスじゃがチップス」を20日から期間限定で販売すると発表した。ランチとディナーの2つのピークの谷間となるカフェタイムの売り上げ拡大につなげるねらい。 北海道産の新ジャガイモを厚切りし、店内で注文を受けてから揚げる。ジャガイモの加工、調理などはポテトチップス大手のカルビーが助言した。モスフードサービスの幹部が都内・原宿にあるカルビーのアンテナショップを訪れた際、実演販売している揚げたてのポテトチップスが人気を集めているのをみて考案したという。 価格は1袋280円で、販売時間は午後2時から閉店まで。持ち帰りも可能。来年2月ごろまで販売する予定で、期間中に100万食の販売を見込む。 ターゲットは子供から大人まで幅広い世代で、13日の発表会に出席したモスフードサービスの桜田厚社長は「友人や家族と食べるシーンを願っている」とあいさ
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