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記事へのコメント122件
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Yoshitada
逆に昔の日活映画で、登場人物全部日本人、喋る言葉も日本語、役名も日本名、電話も車もある現代日本で、ただ舞台が「島根」というだけで、「西部劇映画」が成立してたのには戦慄したな。(宍戸錠主演の『赤い荒野』)
kirine
ラノベに限って言えば異世界のカジュアル化はカジュアル層に向けて最適化しているというのもあるし、世界観への没入は読者からしてもハイリスクハイリターンだということもあるし、単純に作者の力量の話もある気が。
filinion
私は萩尾望都の“芝麦”が印象的。「草原だね」「芝麦だ。あれで固いパンを作る」ですごく世界が広がった気がした。「ソート」みたいな全くの造語でなくとも、「ホビット豆」とか「馬車葱」とか「シマイモ」とか…。
babelap
フォーチュン・クエストはメタメタなゲーム発言もぽんぽん飛び出す典型的な「ゲーム的ファンタジー世界」を前面に押し出した作品で、ファンタジー警察的な突っ込みが入ってるのはかなり珍しい(つーか初めて見た)
Shin-JPN
FT論としては正論。ただFT警察に引っかかるような小説はそもそも本来のFTを目指してないので。異世界が舞台なのは、現代物、歴史、SFいずれでも必要な考証を回避したい/興味が無いだけの理由で、作者と読者共犯の手抜き
zatpek
スティーブン・キングがヤードポンドじゃなかったらホットドッグからケチャップ抜いたように感じるかも知らん。 //「地下五百メルテの井戸の底の砂」と聞いて「めっちゃ深い」と通じればそれでええと。
bokmal
「地下になるとか芽が毒とか完全にじゃがいもw」「ゆでてつぶして高温の油でってコロッケw」が「また揚げボルートか」「ボルートの薄切り揚げうまそう」「ボルートも育たない土地はきついな」てなるのきもちいい
goldhead
おれも気になる派だけど(http://d.hatena.ne.jp/goldhead/20140203/p1)、あんまり異世界ファンタジーを読んだりしないことに気づいた。現代翻訳物のヤード・ポンド法は……できればメートル法に、かな?
shimaguniyamato
この辺はシンプルな話で、個人の脳内でこねくり回された異世界なんてものに誰も興味は無く、ただ舞台装置として都合の良い現実に縛られすぎない世界が欲しいだけなのだ。それを超えて過剰を狙うもまた良しってだけ。
p_shirokuma
知らない世界に行きたい需要より、馴染みのセカイに没入したい需要が大きいとしたら、そのあたりに凝っても大方の読者がコストに見合ったベネフィットを得られないんじゃないのかなぁ……よく思う
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2015/11/15 リンク