ゼニガタアザラシとミズダコの戦いがネット上で話題となっている。写真家のボブ・イアンソン氏がこの奇妙な光景を写真に収めたのだ。 ベッド用品メーカー「エアルームリネンズ」のオーナーでもあるイアンソン氏は2月9日、カナダビクトリアのオグデンポイントの防波堤を家族と散歩しているときに、2匹の生き物が戦っているのを目撃した。そしてすぐにカメラを取り出した。
![巨大ダコ vs 凶暴アザラシ 息詰まる死闘の果てに(画像)](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/aacee96588ab34c5331ebdb095b840625ea0b15f/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimg.huffingtonpost.com%2Fasset%2F5c634392240000af02a1f9dd.jpeg%3Fops%3D1200_630)
先日、埼玉県志木市を流れる荒川にアザラシが現れた。その愛くるしい姿を一目見ようと多くの見物客が訪れ、現在荒川の河川敷が異常な盛り上がりをみせている。放射能汚染など沈んだニュースが多い中、このような心休まるニュースを誰もが求めていたということなのかもしれない。 2003年の夏にも、同じように荒川にアザラシが現れ、『タマちゃん』と名づけられて大人気になったことがある。当時も川べりにはたくさんのファンが集い『タマちゃんを見守る会』や『タマちゃんを想う会』などの多数の団体ができ、市役所から住民票が与えられるほどのフィーバーぶりであった。 そんな中、タマちゃんと友達になって一緒に泳ぎたいという青年が現れた。彼は『ナベケン』と名乗り、アザラシの顔を描いた自作の水泳帽をかぶり、ライフジャケットを着用して荒川に飛び込んだ。そして満面の笑みでタマちゃんの元へと泳いでいったのだ。 ※写真が1枚しか表示されてい
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