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アズールレーンに関するkaitosterのブックマーク (4)

  • TVアニメーション『アズールレーン』公式サイト

    2019.12.12 episode 11、episode 12放送日時変更と今後の展開についてのお知らせ 平素よりTVアニメーション『アズールレーン』を応援していただき誠にありがとうございます。 この度、12月に順次放送・配信を予定しておりましたepisode 11、episode 12を、より多くの皆様に喜んでいただけるクオリティでお届けしたいという思いから、放送時期をそれぞれ2020年3月13日(金)、3月20日(金)に変更させていただく運びとなりました。 放送を楽しみにしていただいている皆様には、突然のお知らせとなり、また、お待たせしてしまうこととなり誠に申し訳ございません。 放送日時変更に伴い、12月19日、26日からの放送および配信は休止させていただくと共に、2020年1月3日(金)よりTOKYO MX、サンテレビ、KBS京都、BS11にて、2月14日(金)よりAT-Xにて、下

    TVアニメーション『アズールレーン』公式サイト
    kaitoster
    kaitoster 2019/12/12
    そもそも艦これと違って何で同じ戦艦同士で争っているのか全然わからないんだよなアズレン・・・。
  • アズールレーンに参加したアニメーター「どこまで手を抜けるかを追及した」

    ふくみみ𝕏 @hu_ku_mi_mi アズレン原画マンの手抜き発言 言ってることはわかるし「仕事」なんだからどれだけ効率化が図れるかは大切な事なんだけど 「どれだけ手を抜いて成立するか『実験』した」 「アズレンなんて来期になったら誰も憶えていない」 「(バレても)この業界じゃ仕事は無くならない」 等の発言はショックだったな 2019-11-30 11:49:54 ふくみみ𝕏 @hu_ku_mi_mi 一応リンク貼っておきますね 温泉中也がアズレン手抜き仕事を自己解説 9 youtu.be/cYfXlhPKjjk 温泉中也「アズレンなんて誰が見てんだよって思いながら、どうせ来期には誰も覚えてないだろこんなシーンって思いながら描いてた」 10 youtu.be/N9ThLKwHUss 2019-11-30 14:26:20

    アズールレーンに参加したアニメーター「どこまで手を抜けるかを追及した」
    kaitoster
    kaitoster 2019/12/01
    温泉中也FGOのキャラデザのお仕事までしているのに今やっているFGOのアニメはクソとか発言しているのね。これは発言する機会を与えてはいけない類のアニメーターですね・・・。→https://xn--fgo-gh8fn72e.com/94864
  • TVアニメ『アズールレーン』ティザーPV

    世界中の艦船を擬人化した少女たちを育成・編成して戦う横スクロールのシューティングで、簡単な操作でありながら迫力のあるゲームとして2017年9月にサービス開始、1年を経たずして登録者数600万人を突破した、大人気スマートフォン向けゲームアプリ『アズールレーン」のTVアニメ化が決定! 監督は天衝(「きんいろモザイク」、「グリザイアの果実」監督)、シリーズ構成は鋼屋ジン「機神咆吼デモンベイン」、「仮面ライダー鎧武/ガイム」)が担当。 そしてアニメーション制作には監督・天衝が新設立した「バイブリーアニメーションスタジオ」が担当! アニメ化に向けて制作したパイロットフィルムの映像を使用したティザーPVを公開! <スタッフ> 原作:Manjuu Co.,Ltd.,/Yongshi Co.,Ltd.「アズールレーン」(Andoroid/iOS用スマートフォンアプリゲーム) 監督:天衝 シリーズ構

    TVアニメ『アズールレーン』ティザーPV
    kaitoster
    kaitoster 2018/09/15
    黒歴史になった艦これアニメの二の舞を踏まなければ良いが・・・。
  • 『アズールレーン』を遊んで日本の大手ソシャゲを見切った人々 - ゲーマー日日新聞

    追記:現行のソシャゲと元ネタの『艦これ』について少し補足(2017/10/29) タイトルを「『アズールレーン』を遊んで日ソシャゲを見切った人々」から「大手ソシャゲを見切った人々」へと変更(2017/10/30) 『アズールレーン』を遊んでいる。 作は元々中国のビリビリ動画が配信しているソーシャルゲームで、擬人化・美少女化された船舶が謎の勢力から人類を守るためにドンパチやる、というどこかで聞いたような設定。 その作品が、ここ数ヶ月で、SNSを中心に大きな話題となった。クオリティは高いものの、絵柄や設定は明らかに中国オタク文化に近い作が、人気を集めたのは大きな理由がある。 それは、極めてサービス運営が「健全」だということ。 さて、私は元々ソシャゲが苦手だった。 別段、「ソシャゲゲーム性がない」とは言わないし、スマホで無性にコテコテの作業ゲーを遊びたいという気持ちもわかる。 ただあ

    『アズールレーン』を遊んで日本の大手ソシャゲを見切った人々 - ゲーマー日日新聞
    kaitoster
    kaitoster 2017/10/29
    『日本のソシャゲガチャの相場が「1回300円、SSR1%」なら、『アズレン』は「1回120円、SSR7%」。1万円でも課金したら、およそ欲しいSSRは大抵揃う』←人口1億人だとガチャ300円だが、10億人ならガチャ120円でも利益出るか。
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