タグ

アルバイトと人生に関するkaitosterのブックマーク (3)

  • 木屋町にあるキャバクラで黒服の仕事をしていた

    この日記の内容はみだしのとおりだ。京都での学生生活の4年間をキャバクラでの黒服の仕事に捧げた。 昨年末のこと。コロナのおかげでストレスが溜まる中、ふと京都が懐かしくなって一人旅に行った。学生時代と社会人約十年目では、さすがに景色に差があった。いろいろと感じるものがあったので、ちょっとしたためてみることにした。 広島の田舎から京都に出たばかりの、当時18才だった私は大学生活に憧れを抱いていた。第一志望ではなかったが、行きたいと思っていた大学だった。 4月はあっという間に過ぎた。入学式、オリエンテーション、サークル勧誘、学部学科での新入生歓迎会、初めての履修登録、初めての講義、初めてのゼミ活動。 楽しくもあったし、不安もあったけど、5月になって、まだあることをしていないのに気が付いた。 アルバイトである。大学生はアルバイトをするものだと思っていた。それ以前に読んだ漫画やアニメでは、大学生はみん

    木屋町にあるキャバクラで黒服の仕事をしていた
    kaitoster
    kaitoster 2021/07/19
    M主任閉店まで働いているのかなと思ったら7年でリタイヤされていて夜の仕事厳しいんだなと思った。定年まで働ける夜の仕事ってバーテンダーくらいか・・・?
  • 日雇いアルバイトでイラクへ行った。そこで見た地獄

    私たちを乗せた飛行機はパキスタンのカラチ空港で給油し、二十時間ほどのフライトでバグダッド空港に着いた。 タラップを降りたとたん、私は激しい息苦しさを覚えた。 私がアルバイトでイラクの建設現場に行くことになったのは、1980年の七月半ばのことだった。サダム・フセインが大統領になった翌年である。当時、大学を中退した私は、金がなくなると高田馬場の職安前の公園内にできる寄せ場に行き、日雇い労働でいつなぐ生活をしていた。 そんなある時、顔馴染みの手配師が、「にいちゃん、外国の現場があるんだけど、行かねかぇかい?金はいいよ」と誘ってきた。聞くと、契約期間は七月末から三か月。旅費は勿論、衣住付きで三百万円を支払う。仕事は日の大手建設会社が建てているビルに資材を運び入れる外国人労働者の監督をするのが仕事だという。 「こんなにうまい話があるのかな……」と多少疑心暗鬼にはなったが、「前金として百万円払う

    日雇いアルバイトでイラクへ行った。そこで見た地獄
    kaitoster
    kaitoster 2020/07/31
    湾岸戦争って40年前だっけと思ったら、まさかのイランイラク戦争のお話なのか。
  • 冷蔵庫入った学生の哀れな末路 - ライブドアニュース

    by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと ステーキ「ブロンコビリー」で悪ふざけをしたバイトの若者に店側が賠償を検討している 若者はバイトを解雇され、当該店舗も閉店となった また、彼は騒動以来、外を出歩けない状態になっているとも 提供社の都合により、削除されました。 概要のみ掲載しております。 関連ニュース ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子

    冷蔵庫入った学生の哀れな末路 - ライブドアニュース
    kaitoster
    kaitoster 2013/08/30
    『自分がクビになっただけではなく、店まで閉店に追い込み、さらに損害賠償請求まで。ネット上では、自分の顔や実名、住所、学校名までさらされた。炎上騒動以降、Aくんは、家に閉じこもるようになってしまった』
  • 1