もはや、遠い昔の出来事のようですが、先日開催させて頂いた、やまもといちろう×イケダハヤト対談イベントの寄付先について、「先日「やまもといちろう×イケダハヤト対談イベントのお礼と寄付方針等のご報告」」という記事へのフィードバックも参考にさせて頂き、登壇者のお二人と参加者の方にアンケートをとらせて頂いて、最終的に下記のように対応させて頂くこととなりましたので、遅ればせながらご報告致します。 ■イケダハヤト券 36枚×3000円=108,000円 →当初の予定通り、イケダハヤトさんが指定していたシュアールさんのクラウドファンディングに寄付させて頂きます。 ■やまもといちろう券 256枚×3000円=768,000円 →議論の結果も踏まえ、やまもといちろうさんが候補として指定していた社会福祉法人 東京育成園さんに寄付させて頂きます。 ■中立券 171枚×3000円=513,000
本当に大丈夫なのか心配で仕方がなかった昨夜の本件イベントでありましたが、本当に440名のご来場者がいらっしゃり、誠に恐縮であります。本当にありがとうございました。USTやニコ生でご覧になった方もUUで8,000名とのことで、どういう売りがあったのか本人がさっぱり分かっていない状態ではありましたがご視聴くださり重ねて感謝申し上げます。 そもそも「私がなぜイケダ師をいじめるのか」という問いに対して「イベントで回答しよう」と提案して始まった本件イベントでしたが、まさか話のオチが「イケダ師の『サンドバッグ宣言』」という結論となり、登壇した者として驚愕を隠し切れません。イケダ師的にはこれで良かったのかいまひとつ分かりませんが、当てにいく打撃ではなくフルスイングで批判して良しというお話でありましたので、イケダ師が煽るものについては興味を持ち次第引き続き石を投げてまいりたいと存じます。 イベントの反響も
文通は2往復した結果、隊長からこんな提案が。 理由を教えるために、イケダハヤト師とイベントをやろう(提案): やまもといちろうBLOG(ブログ) イベント収益は最大化し、全額寄付とする企画にさせてください 本来こういうのは乗り気になれないのですが、ちょうど、ぼくが応援しているある非営利団体が、近日中にまとまった金額の資金調達を必要としていることを思い出しました。 イベント実施の条件なのですが、発生したイベント収益を、ぼくが指定する団体へ全額寄付とする方向で企画させていただけないでしょうか。もちろん団体側との調整はぼくの方で行います(細かい話ですが、団体は一つではなく、複数になる可能性もあります)。 で、どうせ寄付を集めるなら、収益は最大化したいとも考えています。5万10万じゃ、ちょっと寂しいです。目標ラインとしては3000円×200人、ないし、4000円×150人なんて集客が実現すればいい
ブログに致命的エラーが見つかりました。冒頭の自己紹介でのやりとり。 勝間さん「ブログ名は"ミームの死骸"って言うんですね」 Hash「はい、ドーキンスのファンなので」 勝間さん「でもミームって死なないですよね」 Hash「(...なん...だと?)」 のっけからパラドキシカルな存在になるid:Hash。そのようなツッコミを受けようとは夢にも思わなかった。確かに、定義からしてミーム死なんわ。勝間さん半端ねぇ。 いやもちろんわかってたよ?ほんとですよ? あまりに衝撃だったので色紙にも書いてもらった。 1月23日。AJACS長津田に参加*1したその足で、『読書進化論』の派生イベント、「勝間和代と読書の未来を語ろうの会」に参加してきたのである。 勝間和代と読書の未来を語ろうキャンペーン これは読書進化論?人はウェブで変わるのか。本はウェブに負けたのか? (小学館101新書)の読書感想文をトラバで送
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