忘れられがちなことですが、2020東京オリンピック誘致の政府支援を閣議決定したのは2012年の旧民主党・野田佳彦政権だったんですよね。 https://t.co/zMNqhA6D8P https://t.co/T5z2D9ubZ9
けものフレンズ監督降板騒動「功労者をのけものにする」KADOKAWAの企業体質 http://dailynewsonline.jp/article/1359354/ 大体の人はわかってると思うけどこの記事はやまもといちろう(山本一郎)氏が執筆した可能性が極めて高い。 文末を見れば 文・デイリーニュースオンライン編集部 と入っており署名記事ではない。 しかしこのデイリーニュースの記者一覧にはやまもといちろうの名前がある。 http://dailynewsonline.jp/about.html 内容を見ればわかるように自称関係者の証言が羅列されるなか吉崎観音氏のみ実名で書かれており 吉崎観音が諸悪の根源とのたまう名誉毀損で訴えられてもおかしくない内容であるからして やまもといちろうの名前を使うにはリスクが高すぎるのだろう。 なぜやまもといちろうか断定するのかというと直近のツイッターでけもフレ
著名ブロガーであり、投資家、著作家、企業家にして、最近ではテレビのコメンテーターとしても活躍されている山本一郎(やまもといちろう)氏の近辺がなにやら騒がしくなっているようです。 事の発端は、映画評論家の町山智浩氏が、自身が出演するMXテレビの番組に、映画『この世界の片隅に』に出演した能年玲奈さんを出演させようとしたところから始まります。 ところが、事務所からの独立問題で「干されていた」ために、番組に圧力がかかって出演が中止。この事実を町山氏が暴露したところ、そこへ現れたのが山本一郎氏。 不思議なことに山本氏は、事務所からの圧力はなかったのではないかと主張し、町山氏を批判。ここからのお話です。 ここから山本一郎氏をめぐる壮大な謎と迷宮のパンドラの箱が開きつつあるという現在ですが、あまりにもスケールが大きな山本氏のご活躍でありますので、その全貌がつかみづらいという方もいらっしゃるかと思います。
Twitterで先日来、町山智浩さん、小田嶋隆さん、津田大介さんあたりからいろいろご批評をいただいておりました。名前を出してモノを書いている以上、いろんなことを言ったり言われたりするのは当然であります。もちろん程度はありますが、古い2ちゃんねるなどでの書き込みに基づいた事実ではない憶測や思い込みで書かれているものも多く見受けられます。 ご指摘の中でファンドの話は特にそうですが、自分だけが絡むものではないため、そのとき窓口で出している仕事以上のことを書いたり説明したりするつもりはありません。 会社を経営したり働いたことのある方なら分かると思いますが、どこそこ会社に勤めている人が、その会社についてネットで質問されて細やかに回答するはずがないのと同じです。上場企業ではありませんから、取引先や税務署が必要なだけ分かっていればそれでよいのです。以前は自分ひとりでハンドリングしていたファンドが、他の方
匿名サイトで、私が手掛けたAppBankなどに対する記事が「ステルスポジショントーク」ではないかという憶測記事がありましたが、そもそも継続的にポジションを頂戴している仕事についてはすべて立場を公開しています。特定の問題や事象について「こういう記事を書いてほしい」などの指示があったことはありませんし、掲載された媒体からの原稿料以外で資金を供出されたり、当事者に資金を求めたこともありません。 匿名サイトでの憶測についてはネットでの発言などしか根拠がなく、現投資先や契約先から頼まれた、当事者に私が金員を要求した、何らかの金員を私が受け取った、といった事実関係は全く書かれていません。当然のことながら、そのような事実はないので、書きようがないのでしょう。そして、匿名ブログの記事について、私に対する事実の確認や取材もありませんでした。 私自身は投資を本業にしていますが、記事で触れる企業やその業界周辺の
第1回の記事ではAppBank社の背後にあった取引関係について検証しましたが、この記事ではAppBank社に途中まで関わっていたサイバーエージェント・グループと、楽天との関係について検証します。 INDEX 1 - CAモバイルとの連結解消 2- 山本一郎氏がこの時期に悩んだこと 3 - 楽天GEのアドバイザーに就任 1 - CAモバイルとの連結解消 前回の記事で取り上げた「株式会社ユーフォロス」は、サイバーエージェント・グループの株式会社シーエー・モバイル(以下、CAモバイル)が67%、山本一郎氏が設立したイレギュラーズアンドパートナーズ株式会社(以下、I&P社)が33%の共同出資で設立した合弁会社でした。 しかし、2009年6月〜2010年1月のどこかのタイミングで、CAモバイルはユーフォロス社を手放し、連結を解消することになります。 CAモバイルのHPのインターネット・アーカイブを遡
備忘録がてら記事を書くのだが、発端はこれ。私も楽天イーグルスのデータ担当という意味では楽天グループにお世話になっている一方、本件についてはそれとは無関係にネット銀行と犯罪の状況について知られていないことも多いと思うので。 楽天銀行の対応が雑過ぎる http://yonezo.biz/?p=4405 楽天銀行の口座が凍結してしまいました。 以下 http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12150738167 この方(YONEZOさんと仰るのでしょうか)やヤフー知恵袋での書き込みについてですが、楽天銀行であるか無関係に一般論として、この方の過去の取引に問題のある口座からの振込みや入金などが判明したため、一時凍結されたものであって、一般的にすべてのネット銀行で同じ対応になるものだと言えます。 一言で言えば、犯罪者が使ったと
橋下徹さんには最後まで戦ってほしかったし、いまなお前線で頑張っている維新の候補者や手伝っている方のためにも、大将は間違っても部下の背中を撃つような話をするべきじゃないと思うんですが…。 RT @akahataseiji: 【速報】維新の党の橋下共同代表は今日(13日)、大阪市天王寺MIO前で演説し、「もうみなさん、明日、自民党、公明党、歴史的な大勝利となります。なるんです。もう維新の党、はっきり言って負けます」と衆院選投票日を前に早々と敗北宣言をおこなった(続 — やまもといちろう (@kirik) 2014, 12月 13 【衆院選2014】赤旗が橋下徹の敗北宣言を速報 http://togetter.com/li/757156 公式チャンネルでも、諦めたような内容に加えて、「歴史的な勝利」をする自公に対して迎合するようなご発言が感じ取れ、ちょっとなあと感じます。 https://twi
山本一郎(やまもといちろう@告知用) @kirik 投資家、作家。なるだけ頂戴したメンション返しますが、流れが速いと読んでないので返信されなくても泣かないでください。また、スパム増加につき、フォロワー数の少ないアカウントは自動ブロックされてしまいます、すみません。プロフィールはブログ参照、ツイートは個人の意見です。ゲーム&個人垢→@kirik_game https://t.co/Rr3g2usbe8 リンク オピニオンサイト「iRONNA(いろんな)」 反ヘイトの問題と選挙における議論の幅 問題は、差別の対象となってしまっているマイノリティの人々そのものではなく、その人々を具にしての民族主義的なヘイトスピーチと、それに対する反ヘイトという市民グループが暴徒化して、極右と極左で文字通り殴り合いになってしまっていることです。
今日は朝からずっと多忙で、置物ありプレゼンの司会ありお取引先との宴会ありという状態で、疲れ果てて帰ってきたところ、メールボックスに未読が217通とか来ているわけですよ。 あー、これはと思いましたね。やっぱり来たかと感じるんですよね。 未読の半分以上、120通近くが「山本太郎への罵声」でありました。もうね、死ねと。クズがと。山本太郎さんへの批判、罵倒、酷評その他が、私のメールボックスめがけてわんさとやってくるわけです。 これは辛いですわ。無関係ですからねえ、私。 あのね、私は山本一郎なんです。「一」と「太」の違いは人の字と点一個であります。 名前が似ているというだけで、天皇家の冒涜者だ不届き者だとクソメールを送りつけられるのも辛いので、一斉に「私は山本一郎であって、山本太郎ではありません」というメールをお返しするわけですよ。そうするとですね、「嘘だ!」とか「いまさら言い逃れをする気ですか」と
ロシアでも国内情報機関の機密情報についてアメリカ製サービスの問題だけでなく、インターネットそのものに対する信頼性が欠落しているということで対策を打っているのと同様に、日本でも安全保障や重要な行政に関わる情報についてはネットをなるだけ経由しない方法を検討するべきというのが主張です。 というメールがきました。ですので機密にGmail使うなって言ってんだろ: やまもといちろうBLOG(ブログ)というこの記事は、日常のあらゆる箇所において外国の諜報機関の人間を警戒しなければならないような人がアホなことをしていて辛いみたいな話らしいので、皆さんにおかれましては全く関係の無い話です。 ついでに mixi が倒産すればいいと思いました。 back to index of texts Site Search
先週のイベントについて、徳力さんがありがたいまとめを書いてくれてます。ホントに徳力さんは、お名前のとおり徳がある方ですね。神様、仏様、徳力様です。 [徳力]やまもといちろう×イケダハヤト対談イベントのお礼と寄付方針等のご報告 #ブログ論争 だが、愛のムチは要らない しかし!恩知らずにも気になることがあるので、それは明らかにしておきましょう。ここで空気を読んで黙り込むのもずるいですから。 察するに、多くのアンチイケダハヤトの方々は、今回の対談でやまもとさんが一方的にイケダさんをやり込めて天誅をくだす、という展開を期待されていたようですが、やまもとさんのプレゼン聞いてもらえれば分かるように、あれは、ある意味やまもとさんの愛なんですよね。 もう少し文章の書き方気を使えば、こんなにアンチの人たち怒らせずにすむでしょ、とか、もう少し論理的に考えれば、余計なトラブル避けられるでしょ、とか。 [徳力]や
先週金曜日に、無事「やまもといちろう×イケダハヤト対談イベント」を開催させていただくことができました。 ご参加頂いた皆さん、ありがとうございました。 イベントの概要や感想は下記の記事などに目を通していただければと思いますが。 ・【御礼】イケダハヤト師とのイベントにご来場くださいまして、ありがとうございました: やまもといちろうBLOG(ブログ) ・「イナゴの王」やまもといちろう氏との対談を終えて – ihayato.書店 ・【更新】「やまもといちろう×イケダハヤト対談イベント」メモ書きレポート #ブログ論争 – カイ士伝 ・やまもといちろう ×イケダハヤトの #ブログ論争 書き起こし – NAVER まとめ こちらの記事では、イベントのチケット販売実績の報告と、企画者として今回のイベントの振り返りをさせて頂ければと思います。 まず、今回の3種類のチケットの販売実績は下記の通りです。 ・やま
ご参加&閲覧いただいたみなさまありがとうございました! 切込隊長の攻撃性を整理する ぼくの関心は、切込隊長ことやまもとさんの「攻撃性」についてでした(隊長が人を笑い者にする、その理由が知りたいのです)。なぜやまもとさんのような人物が、あんなに攻撃的なブログを書くのか。ぼくはそれを知りたくて、この企画に乗りました(寄付を集めるというのも大きな目的ですが)。 話を伺うと、概ね3つに整理できる感じです。 ①法的に犯罪である(と思われる)行為を暴く(GREE未成年者課金) ②法的には犯罪ではないが、やまもとさんの正義感に反する行為を裁く(安藤美冬さんのマルチ商法関与) ③単純に突っ込みたいからユーモラスに絡む(池田信夫さん、ハックルベリーさん) 大げさではなく①については感銘を受けました。普通そこまでリスクを取れません。ぼくはそこまでリスク取れてないので、やまもとさんが神々しく見えたほどです。レベ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く