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イベントと芸術に関するkaitosterのブックマーク (4)

  • rhythmsift on Twitter: "下北沢 の空き地なう。巨大な月のバルーン、人寄せイベントとしては見事に大成功してる。 https://t.co/9BNYlmWXlk"

    下北沢 の空き地なう。巨大な月のバルーン、人寄せイベントとしては見事に大成功してる。 https://t.co/9BNYlmWXlk

    rhythmsift on Twitter: "下北沢 の空き地なう。巨大な月のバルーン、人寄せイベントとしては見事に大成功してる。 https://t.co/9BNYlmWXlk"
    kaitoster
    kaitoster 2022/09/11
    ヘリウム泥棒が来そう。
  • 泥棒になって「盗めるアート展」に行った話 | ふ凡のすすめ

    「盗めるアート展」が2020年7月10日に開催された。その名の通り、全ての展示品の中から、1点だけ盗んで持ち帰れる展覧会である。主催はsame galleryさん。アートの世界が、長年に渡って宿敵としてきた「盗む」という行為を、敢えて認めるという超エキセントリックな試み。アートすぎる。 SNSで「盗めるアート展」の存在を知り、そのままAmazonで唐草文様の風呂敷を注文した。泥棒の恰好をして、正々堂々盗みを働くことを決めたのである。 結論から申し上げると、当日の「盗み」は、色んな意味で混とんを極めた。まさしく、日のアートシーンに残る強烈な一日だったと思う。奇妙な一夜の泥棒道中を、まるっとお伝えする。 泥棒、日の泥棒に決める 正面玄関から盗みを働ける貴重な機会。こんなチャンス、人生二度とこないだろう。ならば「盗みに来ました」と一発でわかる、ストレートな誠実さをもって挑みたい。 強盗、怪盗

    kaitoster
    kaitoster 2020/07/11
    最後に残ったパンドラの箱は白でしたか。
  • ブラックボックス展マジで死ねよ -

    ブラックボックス展に行った。 端的に言うが、真っ暗闇の部屋で痴漢された。 以上。 それ以上でも、以下でもなかった。 詳細に書くが、暗闇で痴漢された話でしかない 6月17日土曜日。 ブラックボックス展が最終日だというので、クソ暑い中5時間並んできた。 一緒に並んでいた友人は、並んでいる途中でスタッフのゴツい黒人に肩を叩かれて列から排除された。 喋る相手もいなくなって暇だなと思いながら、ようやく入り口へたどり着く。 どういう基準なのかよくわからないが、ゴツい黒人がTinderのごとくパッパッと入場者を選別する。 わたしは通された。 入場料の1000円を支払い、ネタバレ禁止の誓約書にサインする。 案内にしたがって階段を上り、黒いカーテンの奥へ進むと真っ暗闇な部屋だった。 何も見えない。部屋の広さも分からない。 「あ〜こういう感じか(笑)暗闇の中で五感を研ぎ澄ませる系の体験型アートね(笑)」と心の

    ブラックボックス展マジで死ねよ -
    kaitoster
    kaitoster 2017/06/18
    痴漢常習犯がブラックボックス展の存在を知って満員電車より簡単に痴漢できるヒャッホーと乗り込んできたのかな。
  • 大阪の街に浮かぶ1匹の巨大アヒル「ラバーダック」を全方位から撮影してきました

    昨年も大阪に浮かんでいた巨大アヒル「ラバーダック」が今年も大阪に帰ってきたというので、雨が降りしきるのも構わずに現地へ飛んでいき、その姿を激写してきました。 堂島川に浮かぶラバーダックは、梅田市街地にそびえ立つビル群や周囲の建物をバックにしつつ、夜間はまぶしすぎるほどにライトアップされていて、周囲に異様な空気と絶妙なかわいさを振りまいていました。 あひるちゃんの周囲を全方位ぐるっと回って撮影しまくった写真は以下から。会場となるのは中之島バンクスという施設の前辺りで、地図で見るとこの辺り。 大きな地図で見る 川沿いの歩道を歩いていくと、目の前にあひるちゃん、正式名称「ラバーダック」が現れました。 どんどん近づいていきます。 2009年10月にCCO クリエイティブセンター大阪(名村造船所跡地)で出会って以来、2度目の遭遇です。 背後の高層ビルが完全にかすんでしまう程の圧倒的存在感。 ラバーダ

    大阪の街に浮かぶ1匹の巨大アヒル「ラバーダック」を全方位から撮影してきました
    kaitoster
    kaitoster 2010/12/14
    ガンダムより安上がりで良さげ。
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