![カバンに入る4輪電動モビリティ「WALKCAR」。降りると止まる](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/205c24f5d71ce30b708dde501e5801f5d19db160/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fipw%2Flist%2F1257%2F728%2Fw01.jpg)
ついに我が家にもkindle PaperWhiteさんが来たでぇぇぇぇぇ。 目指すぜ、文学中年!(ポケモンマスターを目指す的なノリで) ガジェットヲタとしてはE-inkと言う存在には強く惹かれていたのですが、「安心して購入出来る電子書籍端末」が中々登場しなくて、今まで指を咥えて見てるだけでした。 なにしろ電子書籍という物はハードウェアスペックで見るものではなく、コンテンツ供給元が「信頼できるか否か」で判断するべきしろものですから。 (まー「自炊派」だったら単純に端末のハードウェアスペックのみが重要なんでしょうけども。) 非自炊派としては、いくらリーダーハードウェアのスペックが物凄かろうと、肝心のコンテンツが無かったらただの「文鎮」です。 例えば、シャープのGALAPAGOSなんかはせっかく上手くいってた「スペースタウン」の流れを変にゴタゴタしたせいで全く引き継げず完全に存在感を無くしてしま
地理学者のほし 「花のことは書かないんだ」 地理学者が言う。 「なんで? 一番きれいなのに!」 「花は儚(はかな)いものだからだ」 お久しぶりです。現在進めている研究がなかなか報告できる段階に達していないので、更新が滞っておりますが、今年度末には成果をある程度公表できると思われます。 さて、かつてNOKIAのmaemoに熱狂し、parmpreも買い求めた人柱的ガジェッターとして、当然のごとくenchantMOONを購入したわけですが、はっきりいいましょう。これは現況ではゴミです。 しかもそれがハードウェアであればまあ中国だしなということでまだ納得はできるのですが、(かつてのmbookもひっでえクオリティでしたし)ぶっちゃけソフトウェアに起因する問題がかなり多いように思います。それもチューニング云々ではなく、UIの設計思想の問題です。 まあチューニングに関しては今後マシにはなるでしょうし、
さっそくだが、買ったばかりのenchantMOONの裏ブタをあけてみることにするッ! 当然、メーカー保証は受けられなくなるので、みなさんはマネしちゃダメです。 バラすには、このネジが問題なのです。 マイナスドライバーではない、なんか変なカタチ。 これ、「スパンナー」と呼ぶそうです。 100均でマイナスドライバーを買ってきて、真ん中を削れば良いかも…と思ったけれど。 とりあえず手っ取り早く、アキバの工具店で特殊ネジ用ドライバービットのセットを買ってきたですよ。一式でたしか2000円くらい。 ということで、ガパーッとあけてみます。 周囲の四カ所をあければ、すぐに裏蓋は開きます。 注意したいのは、本体と裏蓋の間に、スピーカーの線が通っていること。引っ張って切らないように。 あとで気が付いたんだけど、うまく引っ張るとスピーカーがポロッと外れてきました。 もしもあなたが enchantMOON の裏
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