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ドラえもんと映画に関するkaitosterのブックマーク (4)

  • 『のび太の宝島』が歴代最高になった理由 (プレジデントオンライン) - Yahoo!ニュース

    映画ドラえもん のび太の宝島』が初登場1位となりました。シリーズ最高興収だった前作を上回るスタートで、「歴代最高」の興収が見込まれています。マンネリ化で興収の落ち込んでいた『ドラえもん』は、なぜ復活できたのか。ライターの稲田豊史さんが考察します――。 【図表】「映画ドラえもん」全38作の興行収入。「声優リニューアル」を乗り越えて…… ---------- 『映画ドラえもん のび太の宝島』■製作国:日/配給:東宝/公開:2018年3月3日 ■2018年3月3日~4日の観客動員数:第1位(興行通信社調べ) ---------- ■映画全38作の興収は「アップダウン」が激しい 毎年3月の風物詩、1980年から脈々と続いている「映画ドラえもん」シリーズ(以下、映画ドラ)の第38作目『映画ドラえもん のび太の宝島』が初登場1位となりました。 もはや説明不要の国民的人気を博する『ドラえもん』なので

    『のび太の宝島』が歴代最高になった理由 (プレジデントオンライン) - Yahoo!ニュース
    kaitoster
    kaitoster 2018/03/11
    『子供も含めた幅広い年齢層に人気のある星野源の主題歌起用、『君の名は。』をプロデュースして歴史的ヒットに導いた川村元気氏による書き下ろし脚本』←川村P打ち上げ花火で大失敗したけど、ドラえもんで復活か。
  • 南極カチコチ大冒険(ドラえもん)を見てきた。相当良かったという話

    現在公開している大長編ドラえもん映画「のび太の南極カチコチ大冒険」を見てきた。 ディザーポスター・チラシの感じからかなり期待感をそそられるものであり、南極という場所からH.Pラヴクラフト著の「狂気の山脈にて」が想像させられた。 ここのところ年甲斐もなくクトゥルフ神話に興味を持っている自分は、この時点でかなり期待をしており、あまり見ることのなくなったドラえもん映画を久しぶりに劇場へ見に行った。 この映画は確かにクトゥルフ神話を彷彿とさせた。クトゥルフっぽい敵、南極、捜索のシーン、旧支配者の存在まで出てくるし、ニャルラトホテプと解釈できるキャラクターも出てくる。 特に私が気になったのは、若干ネタバレになるが、ゲストキャラのセリフである。この話、はのび太が「かき氷を無限にべたい」という無理難題をいうところから始まるのだが、今回のゲストキャラはかき氷という文化がない世界の人であり、そもそも氷をメ

    南極カチコチ大冒険(ドラえもん)を見てきた。相当良かったという話
    kaitoster
    kaitoster 2017/03/10
    まさかのドラえもん大長編映画でクトゥルフ神話を採用するとは。
  • 藤子トラベルの冒険ツアー、ドラえもん映画が壮大じゃなくなった4つの理由って? : まめストリート・ジャーナル 〜無料で情報が買える唯一の新聞〜

    2008年07月07日05:21 by tkfire85 藤子トラベルの冒険ツアー、ドラえもん映画が壮大じゃなくなった4つの理由って? カテゴリ管理人 雑談ドラえもん tkfire85 これは前々から(藤子先生が無くなられてから)思っていたのですが、ドラえもんの劇場版のスケールが小さくなったような気がするんです。時間が短くなった訳でもないですし、映像の技術や編集技術は年々進化しているのも関わらず、何かスケールが小さくなったような気がする・・。 最新作である「のび太と緑の巨人伝」は環境問題ウンヌンが随所に取り入れられたり、CG技術を使った映像が盛り込まれていたり、普通に考えれば壮大なスケールの作品であるはずです。各地のブログで(芸能人を声優に使いすぎだ!)と言う指摘もありますけど、それは一旦置いといて・・。(笑) (予告編を観ても分かるように・・。) でも、何か昔の映画にあったようなスケール

    藤子トラベルの冒険ツアー、ドラえもん映画が壮大じゃなくなった4つの理由って? : まめストリート・ジャーナル 〜無料で情報が買える唯一の新聞〜
    kaitoster
    kaitoster 2014/03/30
    藤子先生の奥さんが口出しするようになってから映画がつまらなくなったんじゃなかったっけ。ドラえもんのイメージを壊すような作品を一切認めなくなったとか聞いたことがある。
  • 今すぐ使える!映画ドラえもん全作品レビュー - Devil's Own

    あけまして、ぼくドラえも…すみません発作が。あけましておめでとうございます。ダイシックスです。今年もよろしくおねがいします。 かねて予告していた通り年末に劇場映画ドラえもん全30作を見終えました。作品ごとにtwitterで感想をつぶやいていたのですが、140文字では表現しきれない部分もあるので、これを基にした全作レビューをまとめておきます。一応、これが私の感想文決定稿です。冬休みの宿題や受験の手引きなどにどしどし活用していただければいいかとおもいます。 後日追加:ネタバレ含みますので各自ご判断願います。 1.『恐竜』〜『大魔境』 「大長編ドラえもん」は映画化を前提とした連作シリーズで、第18作『ねじまき都市冒険記』まではほぼ毎年、藤子・F・不二雄自身の手で原作が描かれている(病床に伏していた1988年『パラレル西遊記』を除く)。藤子氏が手掛けた大長編を見たり読んだりしていると、その多くが「

    今すぐ使える!映画ドラえもん全作品レビュー - Devil's Own
    kaitoster
    kaitoster 2011/01/05
    確かに「鉄人兵団」までは神作レベルだったなー。「日本誕生」あたりからがっくり面白さが落ちたような気がする。
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