例えば自販機。 だいたい1列に10本前後のドリンクが並んでいるが、 一番下の列はほぼ全部缶コーヒーじゃないか?下手したら真ん中の段の半分くらいまでもが。 冬の時期はもっと最低だ。ホットとコールドで同じコーヒーが4本くらい売ってたりする。 あまつさえ一番上のペットボトルのとこにも500mlのカフェオレ売ってたりして。 それがまだある1社の自販機ならいい。きっとコーヒーに力を入れてるメーカーなんだろうと納得もする。 でも、C社もS社もA社もK社もそうじゃないか? 例えばコンビニ。 ドリンク売り場の冷蔵庫の向かって一番左あたりを見たら上から下までコーヒーの棚、ないか? 挙句最近はその場で淹れてます的な専用の機械置いてまで売っちゃったりして。 そう。最近の世の中、やたらコーヒー推しなのだ。 どうしたんだ日本。アレか。 毎日5本くらいコーヒー飲まないと眠くて死ぬくらい日本の労働者は窮地か? たまにフ